miyazawatomohideの日記

正真正銘 太陽のブログ

霊界探検

「God Childrenの霊界探検」

God Childrenのライト、パルト、ウィッキー、トニルスキー、ドナルドの5人は霊界を探検する休暇を与えられた。
幽体離脱で意識を保ったまま、霊界に行けるようにトレーニングしたのだ。霊界には様々な町があり、都市があり、なんでも揃っている。
宇宙最大の神、MATE1994の後継者たちとして、霊界のどこにでも訪れる権利が与えられていた。普通は霊格の高さにより、行けないところも
存在するのだが、ライトたちの霊格は5人とも最高レベルだったのでどこにでも行けた。ライトはまず、亡くなったおじいちゃんに会いたい
と考えていた。認知症を発症し、もう自分が誰かも分からなくなってしまっていたおじいちゃんは元気にやっているだろうか。霊界の特殊な
パソコンを使い、おじいちゃんについて調べたら、おじいちゃんは今、霊界の競馬場にいるらしい。いつも競馬が好きだったから納得した
ライトは会いに行くことにした。地上では見たことがないくらいの大きな競馬場だった。たくさんの客が座っている。いろんな種類がある
クレープ屋さんがあったので、キャラメルホイップバナナを5個もらい、近くのスーパーでおじいちゃんの好きなビールを2本買い、おじい
ちゃんを探した。すると、一番上の観客席におじいちゃんと思われるような姿をした人がいた。おそるおそる近づいてみた。ライト「おじい
ちゃん?ライトだよ。覚えてる?」おじいちゃん「おお、ライト、なんでこんな世界にいるんだ?まさか、もう死んでしまったのか?」
ライト「違うよ。幽体離脱のトレーニングをして、こうやって霊界に、天国に来れるように訓練したんだよ。まだ、僕は地上では死んでない
よ。」おじいちゃん「そうだったか、すまんすまん。お前のことはよく死んでからも見守っていたぞ。新たな4人の仲間ができて本当によか
ったな。ライト、隠し子はどうするつもりだ。子供をつくったのはいいが、しっかり母親にも父親にも見せてやりなさい。」ライト「そんな
簡単な問題じゃないんだよ。26歳の僕はまだテストパイロットとして働いてはいるけれど、避妊していたのにできちゃって。母親が命は
粗末にするなって教える人だから、中絶はさせなかったんだ。だけど、まだ父親になる自信がないんだ。遊びたいし。あっ、そうだ。おじい
ちゃん。最近、アメリカ製のものすごい戦闘機に乗ったんだよ。300億円以上するスゴイ豪華なものなんだ。スゴイ興奮したよ。おじいちゃん
にも乗せてあげたかったけど、あれ、一人乗りだからな。ラプターっていうんだけど。」おじいちゃん「話を逸らすんじゃない。じゃあ、これ
から1年以内に母親と父親などの家族にちゃんと子供がいることを知らせなさい。わかったね。母親はとても喜ぶと思うよ。」ライト「わかっ
たよ。それより、どう?この世界は。霊界に来て、楽しめているかい?実は霊界を探検するという仕事を与えられているんだけど、なんかおす
すめの場所はないかい?霊界は壮大すぎて、いつもどこにいくか迷ってしまうんだよね。」おじいちゃん「宇宙旅行なんてどうだ?様々な
星にいって、そこの観光地を楽しむというものだ。」ライト「それいいね。その前に、なんかキレイな海で泳ぎたい気分だよ。なんかいいとこ
ろない?熱い夏の太陽が照り付けたところで、キレイな海があって、そこで泳いだりするととても気持ちがいいだろうね。」おじいちゃん「
ナイダルビーチに行こう。あそこは夏の気候にキレイな白い砂浜とキレイな透明な海がそろっている。行こう。ついてこい。」おじいちゃんと
ライトは一瞬でナイダルビーチに移動した。ライト「すごい美しすぎる。みんな楽しそうに遊んでいる。日光浴もすごい気持ちよさそうだね。」
おじいちゃん「さあ、海に入ろう。」ライトとおじいちゃんは水着になり、透明な美しい海に崖から飛び込んだ。ライト「すげえ、気持ちいい
や。あっ、あそこに魚がいる。追いかけてみようかな。」おじいちゃん「ここは海の中で花火が見れる特別な海なんだ。深いところに行くと
暗くなるが、そこで様々な花火がパンパン鳴っていて、それはそれは美しいぞ。」ライト「そうなんだ。このココナッツミルク最高に美味しい
。」おじいちゃん「ライト、そろそろお酒も覚えなさいよ。お酒に気持ちよくなったことないだろう。とても幸せな気分になれるんだぞ。」
ライト「ココナッツミルクのプールなんてないかね。まさかね。ないよね。そんなの。」おじいちゃん「ないなら思念で作ればいい。どんなも
のも考えたことが全て現実になる世界なんだ。ここは。今、作ってあげるよ。ココナッツミルクプール。」おじいちゃんがなにやら集中して
眼を閉じて、祈り始めた。すると、海の水面にコンクリートの25メートルプールが出現した。その水はとても真っ白でココナッツミルクその
ものだった。ライト「やった!さっそく入ってもいいかい?」おじいちゃん「もちろんだよ。」ライトはココナッツミルクでいっぱいに満たさ
れたプールでいっぱい泳いで、楽しんだ。そして、プールの中で浮かびながら、空中にテレビを浮かべて、映画でも見ながら、くつろいで、
寝てしまった。おじいちゃん「気疲れしたんだろうな。わしも最初この霊界に来たときは慣れなくて、寝てばかりいたな。」
こうして、透明な海やココナッツミルクのプールを十分に楽しんだあとは、コンサートに行くことにした。ショパンとアームストロングという
人が共演して、新曲を発表するらしい。ライトはショパンやアームストロングが大好きだった。会場はアルマンタイナー王国の大きな屋敷で
水色で統一された感じがおしゃれだった。コンサート会場は広すぎて無限に思えるほどだった。何万人?何十万人いるんだろう。観客たちは
みんなショパンたちのファンだった。最初、アームストロングが演奏した、全て、完全な新曲だ。特に度肝を抜かれたのが、「桜色のプール」
というピアノ曲ショパンが弾いた時だった。大きなスクリーンにピンク色の海があり、アームストロングとショパンとその他知らない男性
2人が泳いで楽しんでいる映像が流れ、桜色のプールってなんてキレイなんだろうとライトは思ったのである。アームストロングのポロネーズ
では「男」という題名通りに、男らしい力強い旋律が流れていて、とてもライトはその曲も好きになった。ポロネーズ26番「夏」という
ショパンの演奏を聴いたときに、普段泣かないおじいちゃんすら涙を流して感動していた。ライトももちろん涙がこぼれた。生きているって
素晴らしいと本気で感動させてくれるコンサートだった。ショパン、アームストロング、ありがとう。と多大な感謝をした2人であった。
次にライトはショパンも好きだが、ライトが最も大好きな作曲家であるベートーベンに会いに行きたいと思った。ライト「いきなり驚くかも
しれないけど、ベートーベンに会いたいんだけど、おじいちゃん、どうすればいい?」おじいちゃん「ベートーベンはワルフ病院に入院して
いるよ。精神をおかしくしたらしい。私もベートーベンに会いたくなって、会ったのはもう2年前だからな。今、いるか分からないけれど。
行ってみようか。」ワルフ病院はシカゴライターと呼ばれる霊界の町に存在する病院らしい。おじいちゃんとライトは場所を調べて、そこに
行った。すると・・・

ベートーベンに会いに行ったライトとおじいちゃんは大きな総合病院にたどり着いた。とても大きい。霊界は地上のそれより全てが大きいと
思ってもらって間違いない。入り口付近にはベートーベンの銅像が置いてあった。そして、ピアノソナタ「悲愴」の1楽章が流れていた。
その旋律に心動かされながら、ライトはおじいちゃんの案内でベートーベンのいる病室に行った。すると、いた。有名な肖像画にそっくりでは
なかったが、ベートーベンと書かれている部屋に彼はいた。なんと女装している。口紅を塗り、長い髪はロングヘアになっていて、おじさんの
顔が目立っていた。ライトは意外な雰囲気を醸し出しているそのベートーベンらしき人に聞いた。「すいません。あなたはあの有名なべートー
ベンですか?」ベートーベン「そうだ、私はベートーベンだ。」ライト「意外ですね。なんで女装しているのですか?」ベートーベン「女装
したら何か困ることでもあるのか?」ライト「いや、本物のベートーベンだったら間違いなく抱きついていたでしょうが、女装しているベート
ーベンにはさすがに抱きつくことはできませんでした。」ベートーベン「いや、これは私が勤めている小学校の生徒たちを笑わすためにやって
いることで、本来はしていないんだがな。」ライト「小学校に勤めているのですか?音楽の先生でもやっているのですか?」ベートーベン「
いや、音楽ではなく、学校の生徒たちの給食のメニューを考えたり、子供たちに関係する仕事をしている。子供たちが大好きになったんだ。
もちろん、音楽家としても活動はしているよ。子供たちに演劇で女装の役をやったらとても受けてしまって、それ以来、女装の姿で子供たち
に会いに行ってあげているんだ。そうすると、とても子供たちは喜んでくれるんだよ。かなり恥ずかしいけどね。この格好は。」ライト
「今、とても心が震えています。まさか、あのベートーベンに会えるなんて。私の憧れであり、人類史上最高の作曲家だと思っています。
まさか、こう会えるとは。本当に泣いてもいいですか?」ライトは泣きそうな顔でベートーベンに問いかけた。ベートーベンは優しい表情で
ライトを抱きしめた。ライトはまるで赤ん坊のようにベートーベンにあやされた。ライト「生きてるって素晴らしいです。どんな辛いことも
吹き飛びました。あなたに会えたことで。」ベートーベン「そうか、ありがたいな。私も神に命をもらって148万年くらいだが、生まれて
きてよかったって思ったよ。ライト。私の月光を聞いてくれ。」ライトはベートーベンの生演奏のピアノソナタ「月光」を聞いて、更に
打ちひしがれた。生命の喜びを確かにライトは感じた。


パルトは無類のゲーム好きだ。霊界で行きたいところと言えば、真っ先に思いついたのがゲームセンターだった。霊界のゲームセンターも
地球の地上のありとあらゆるゲームが揃っていた。自分が動物に変身して犬やネコになり、動物とたわむれる遊びを体験したがパルトは
最高に興奮して、楽しかった。犬やネコ、トイプードルが特に可愛すぎた。ちょうど、大乱闘スマッシュブラザーズの大会があったので
パルトは参加した。電気を操ることができるパルトは普段ならゲームに電気信号を流し、バグらせて、勝つというちょっと卑怯なことをする
ことがあるが、霊界ではそうはいかないが、パルトはその大会で3位だった。1万人以上が参加したので、倍率は高かった。また、パルトは
バイオハザードが好きで、バイオハザード4のガンシューティングゲームをやったりした。すべて無料でできる。霊格により、ゲームでは
様々な特権がもらえる。霊格しだいでゲームはとても面白くなる。パルトの霊格は最高レベルだったので、ゲームでは無敵に近かった。平等に
対戦するゲーム以外は全ての大会で優勝した。ドラゴンクエストもパルトはやった。最初からレベル99だったので、圧倒的にすぐにクリアし
てしまうのだ。パルトは霊界から地球のMESSIの家にいったら、ちょうどアームストロングとショパンとその他2人がはしゃいでいたので、
すぐにその場を後にした。

ウィッキーは霊界の最大の花畑に行った。様々な種類の花が咲いているのを見るのが好きで、花に水をくれてやったりした。ウィッキーは
水を操ることができるので、霊界の植物からもとても好かれた。霊界の植物の王国である「リンク王国」に行ったときの感動は計り知れなか
った。水を与えるととても植物は喜ぶので、あげまくったら、王様にならないかと言われたくらいだ。そして、それをウィッキーは承諾した。
そして、地球圏霊界の植物王国の王様に任命された。地球の仕事を引き受けながら、霊界の植物王国の王の任務もこなすことになった。

トニルスキーはとにかく図書館に興味を持った。そこで、様々な宇宙の始まりについて調べていた。宇宙は最初は無だったが、MATE1994と
NLANAG1930という二つの意識体がどういう経緯かは不明だが生まれ、そこから宇宙が創造されていったと書いてある。とにかく地球のすべての
本を理解し終えていた天才少年のトニルスキーは霊界の本により、知識を深めていた。そこには霊界の秘密も全て書かれていた。すべてを知り
たい。この世のすべての真理を知りたいトニルスキーにとって図書館は最高の場所だった。トニルスキーのIQは295あり、世界記録になっている。

ドナルドは霊界の悪に興味があった。霊界にも悪がいるのかどうか。ネイキッドみたいな危険な奴がいるのかどうかということに興味を持った。
そこで、極秘に霊界の警察に入隊したいと考えた。霊界にも警察、公安がいて霊界の全てを仕切っている。正義感が人一倍強いドナルドは霊界の
警察でトップになるという壮大な夢を求めたが、案外、あっさりなってしまうことになった。宇宙最大の神MATE1994のご子息であり、後継者の
1人であり、霊格が宇宙最大級ということで、すぐにトップになってくれと警察関係者に頼まれて、ドナルドは霊界の警察のトップに就任した。
そこで、霊界の悪と戦っていくことになるのである。