miyazawatomohideの日記

正真正銘 太陽のブログ

世界大革命物語


「地球大革命物語」

 


「旅立ち」

あるアメリカの病院から偉大な男がこの世から
天国に旅立った。その名はアームストロング・フェルミナンド。彼は病院で心臓バイパス手術を
受けたばかりだった。ゴルフできる日が来るのが楽しみだといいながら
いきなりぽっかりと天国に行ってしまった。アームストロングの心臓が停止した後に、彼の
肉体から霊体が抜け出した。彼は空中にゆらゆらまるで酔った蝶のように滞在
しながら自分のベッドに乗っかっている体を上から見下ろした。アームストロング
「これはどういうことだ?なぜ、自分の体があるんだ?」冷静が服を着て歩いている
ような人間といわれたアームストロングもこの不思議な状態には興奮してパニックに
なった。すると空中に霊となって浮かんでいた彼の周りにはとっくに亡くなったはずの
彼の母親や祖母や父親がいることに気づいた。そこには幼くして小児がんで亡くなった長女の姿もあった。
アームストロング「お父さん?お母さん?
信じられない。なんでいるの?みんな死んだはずだ。」お母さん「いつこちらの世界に
くるのかとずっと待ち遠しかった。そうです、あなたは死にました。みんなあなたがこちら
の世界に来るのを待っていたのですよ。どうです?今の気分は?」アームストロング「
心臓の痛みが無くなっているし、なんかとても体が軽くなっていてす
ごく心地よい気分ですが、まだ自分が死んだなんて実感湧きません。お父さん、これは
夢じゃないですか?以前にも似たような夢を見たことがあります。しかし、お母さんや
お父さんはその時はいませんでした。」お父さん「本当にお前は死んだんだよ。これからは
私たちと一緒に暮らそう。」長女「お父さん、会いたかったわ。この日をずっと待っていたのよ。」
アームストロングは母親たちと強く抱き合った。アームストロング
「会いたかったよ、母さん、ずっとさみしくて夜は母さんを思い出し、泣いてばかりいたんだ。〇〇ン、会いたかったぞ!」
そうやって家族との久しぶりの再会を喜んでいるうちに、看護師が来て、アームストロングが
亡くなっていることに気づき、病院内は慌てて家族に報告やら処置に追われて忙しくなった。
アームストロング「これからどうすればいいのですか?私はできれば妻や息子の様子などを
確認したいのですが。ああ、私が死んだとしたらどれだけ悲しむことか。やはり、見たくないかもしれない。」
アームストロングはある映画館みたいな劇場に連れていかれた。そこにはベートーヴェンの第九
「喜びの歌」が人生最高の迫力と音質で聞こえてきた。アームストロングはその映画館で今まで
の人生を振り返ることになった。大きなスクリーンに今までの人生が映し出された。アームストロング
はそれを見て、感動で涙を流した。「ああ、少年時代、あれは初めて飛行機免許を取得した時だ。あ、
あれは友達とボーイスカウトの旅に出た帰り道だ。あれは宇宙飛行士の訓練の終わりに同僚と食事
しているところだ。」懐かしい気分でいっぱいになった。自分の人生はとても素敵なものだったんだ
と思った。アームストロングは次に霊界、つまり天国の市役所みたいなところに連れていかれた。
生命データーと呼ばれるものの更新のためだ。そこで、アームストロングは自分の今までの前世を
知ることになった。彼は自分の過去の前世を知って驚いた。アームストロング「私は火星で生活
していたこともあるのか」アームストロングのお母さん「この宇宙には無限ともいえる星があるけれ
ど、すべて意味があって神様が作ってくださったのよ。地球以外にも知的生命体や生命が無数に
住んでいるの。今度、火星や木星や金星に冒険に行きましょう。ちなみにあなたが行った月は
地球を管理し、裏で支配している宇宙人たちの住処になっているわ。」アームストロングは母親の
話を聞いて、ワクワクと好奇心に駆られた。それが本当なら早く火星とかにも行って、実際に
宇宙人をもっと見てみたいと思ったのだ。生命データにはその個人のすべて、あらゆるものが記録され
ている。前世から、能力から、今まで霊として神に創造されてからのすべてが記録され、調べられる
ようになっている。アームストロングたちは霊界の壮大さに驚いた。霊界には無数の世界があり、自由に
行き来できるようになっている。地球にあるありとあらゆるものが存在している。霊界ではテレパシー
で会話ができる。だから、英語以外の言語も関係なくみんなと会話したりできる。すべての思い、望み
が叶う。アームストロングは、まず自分の定住する住処を、家を欲しいと考えた。彼は、夏という季節が
とにかく好きだったので夏の気候、日差しを再現して彼オリジナルの太陽を空に浮かべ111メートルの
プールを作り、夏の代名詞、ひまわりをたくさん置き、セミを木にとまらせ、セミの鳴き声で夏の雰囲気
を感じさせるようにして、音楽好きなアームストロングは大きな音質最高の音楽プレイヤーを置き、
コーラやサイダーをたくさん用意して、夏という季節を楽しんだ。家は洋風の母親が住んでいる家じゃ
全然物足りないので、大きな以前、亡くなる前に住んでいた家の10倍の家を想像力を駆使して作った。
天国では、思った通りの世界が実現するのだ。思念により、自由の世界を作ることができるまさに楽園。
アームストロングは霊界では時間というのを気にしないということに慣れるまで時間がかかった。
地球の時間で7日間霊界にいた。そして、地球の息子や妻や友人の様子を恐る恐る見に行くことにした。妻は
元気のない様子で、自宅に一人でベッドで横になっていた。睡眠中だ。机には七面鳥の丸焼き、アメリカンパイ
、大きなチョコレートケーキが作ってあった。アームストロングのことは忘れたくてバカ食いしようとしたのだ
ろうか。息子たちは、自動車で移動中だった。同僚は自宅で子供たちとお風呂に入っている最中だった。
アームストロングはホッとした。あまりに自分が死んで落ち込んでいたらどうしようと考えていたのだ。しかし、
意外とスムーズにアームストロングの死は受け入れられたみたいだ。母親も父親も同じ心臓発作で亡くなっていた。
霊界に戻った彼はこれからどんなことがしたいか考えた。思案した結果、ポーランドの天才作曲家として
有名なフレデリック・フランソワ・ショパンみたいにピアノ曲を作曲して霊界のコンサートで披露したいという
壮大な夢を考えた。アームストロングは霊界にいるはずのショパンに会いに行くことにした。霊界の特別に
作られたパソコンを手に入れたアームストロングはそれでショパンの居場所を調べた。霊界ではだれもがこの特別な
パソコンを使うことが許されている。なんでも調べられるパソコンであり霊界では常識になっている。持ち運びする
時には小さくなり特別な腕時計みたいな次元装置に収納される。取り出すときはその次元装置のあるスイッチを押す
だけでパソコンが出現するなど、霊界では地球の地上世界の常識を遥かに超えた世界が広がっている。
ショパンは霊界にあるポーランドと全く同じ作りの町に住んでいた。そこは霊界ポーランド圏である。霊界には
地球のすべてのレプリカが存在していて、地球が恋しく、以前生きていた頃に住んでいた場所に住みたいと
思ったら、思い通りに住むことが可能なのだ。ショパンに会いに行ったアームストロングはショパンの家の扉の
前に立った。アームストロング「失礼します。フレデリックショパンに会いに来ました。ご在宅中ですか?」
するとフレデリックの姉、ルドヴィカが扉を開けた。ルドヴィカ「こんにちは、どなたですか?」アームストロング
「こんにちは、私はアームストロングといいます。ショパンさんに会いに来たのですが。ショパンさんに頼みがあって」
ルドヴィカ「わかりました、今、フレデリックを呼んできます。」そして姿を現したのは世界で最も愛されている
楽家フレデリックショパンの姿があった。フレデリック「こんにちは、何の用でしょうか」アームストロング
「あなたの弟子になりたいのです。どうか、ピアノの演奏と作曲をいちから教えてください。お願いします。報酬は
できることならなんでも協力しますから。」フレデリック「私は才能のある人しか弟子にはしません。あなたの才能を
見たいと思います。もし、才能が明らかにあるののならば、報酬はいりません。私が作曲をご教授します。」
ショパンはアームストロングを今まで見たことがないような豪華でカラフルなピアノの前に案内した。フレデリック「さあ、今から自由に即興
演奏したまえ。気分に合わせてあなたの自由な音色で。個性が大切ですよ。」アームストロングは緊張してしまった。
しかし、震える手をピアノにつけた。そして、静かに音を立てないように座った。アームストロングは丁寧に静かな
入りでピアノの即興演奏を始めた。ノクターンを思わせるような旋律がショパンに流れていく。アームストロングはいきなり
革命のエチュードのような激しい怒りを感じさせる演奏に転調させた。やがて、春が訪れるような素敵な心地よい
メロディーになり、夏の暑い思い出を感じさせるような感じになり、そのうち勇敢な英雄みたいな元気な音の調べを
奏でた。アームストロングはショパンノクターン、練習曲、バラード、ワルツ、ポロネーズスケルツォマズルカ
などショパンの曲を思わせる旋律を意識して出せるように最大限工夫して即興演奏した。とはいっても、アームストロング
はピアノを触ったことなどほとんどなかったから、ある意味挑戦だった。しかし、全力を尽くしたかった。何事も
全力でやる。最善を尽くすというアームストロングの生き方だった。10分ほど弾き終えたあと、ショパンが「結構。」
と中断させた。フレデリック「わざと私が作曲した曲になるように弾いていましたね。その思念がひしひしと伝わってき
ました。私は個性が大事だと強調したはずです。私が書けないような曲調を本当は期待していました。残念です。しかし
あなたのピアノを極めたい。という情熱はとても感じることができました。一日に5時間の作曲の仕方とピアノの演奏
レッスンをつけましょう。私は今まであらゆる人が私の弟子にしてほしいと頼んできたが断ってきました。私が
一番重要視しているのは才能ではなく、情熱です。ピアノを愛する情熱が高ければ高いほど良い曲が生まれ、よい作曲家に
なれるでしょう。あなたは今まで来た挑戦者の中で最も情熱がありました。なので、私が全力で応援し、協力しましょう。
あなたの顔が気に入っています。実はあなたのことは前から知っていました。とても宇宙飛行士として有名になりましたね。
私の親友が頻繁にあなたの話をするので名前も顔も覚えてしまいました。」アームストロング「親友って?」フレデリック
「この宇宙最大の大物ですよ。」アームストロングは疑問に思ったが黙っていた。フレデリック「明日からレッスンを
開始します。まず、私がこの世界で書いたピアノの教則本を勉強することになります。」アームストロングは5冊のショパン
が執筆したピアノの教科書とも呼ぶべきものをショパンから手渡された。フレデリック「明日からです。場所はこの私の家です。
あなたが来てください。一日に5時間です。地球時間で朝の9時から休憩を一時間いれた午後3時まで。あとは、ひたすら自習です。
あなたの即興演奏、なかなか上手でしたよ。私には劣りますがね。では、今日はお別れです。また。明日、会いましょう。
朝の7時から来てください。遅刻は厳禁ですよ。」そうやってアームストロングはショパンの家を後にした。
アームストロングはピアノの教則本の予習をした。そして、即興演奏もしまくった。彼は即興演奏の虜になった。
ルドヴィカ「本当にいいの?フレデリック。こんなレッスンの請負なんてしちゃって。後悔しない?」フレデリック
「彼は才能の塊だ。彼の即興演奏を聴いて驚いたよ。私みたい、いや、私以上の可能性を感じたんだ。こんな感覚は
久しぶりだよ。ワクワクしているんだ。これから彼に教えるのが楽しみだ。今までの挑戦者とは訳が違うよ。」
アームストロングは全く疲れを知らない身体に慣れない感じだった。霊体は肉体とは違い、どんなに酷使しても疲労しない。
便利な体なのだ。ショパンも地上時代は病弱で数キロ歩くことすら難しかったのだが、霊界に来てからは全く健康というか
病気も一切起きないし、病弱も存在しない。いつも元気で最高のコンディションの状態が常に保たれたままなのだ。
アームストロングはショパンに初めて会い、即興演奏させられた日は寝なかった。興奮して眠れなかった。常に夏の日差しが
照りつけていたのも寝る気を起こさせない原因ではあるが、霊界では睡眠は必要としないのだ。本来、食事も必要ないのだが
アームストロングは何か食べたい衝動にかられた。なので、霊界にあるレストランがたくさんある場所に行きたいと考えた。
すると見知らぬ男性がいきなりそばに現れた。「こんにちは、アームストロングさん」アームストロングは不思議とその男性
からはどこかで会ったような雰囲気を感じていた。アームストロング「どちら様ですか?」男性「私はあなたの守護霊をして
いたものです。すぐに挨拶できなくてすいませんでした。私はあなたについていました。一生涯ですよ?母親より私を
気にかけてくださってもよかったでしょうに。あ、姿を現さなかった私が悪いのか、これまた失礼。とにかく、私はアームストロング
の守護霊でした。あなたのことはよく知っています。あなた以上に。よろしくお願いします。」アームストロング「あなたが
私の守護霊をしてくださっていたのですね。本当に感謝しています。ありがとう。」もうじき、朝の7時になる。行ってきます。
アームストロングはショパンの家に行った。霊界では瞬間移動が可能になる世界だ。思念の思い通りに移動ができる。速さとか
関係ない。行こうと思えば一瞬でいくらでも行けてしまうのだ。ドラえもんのどこでもドアよりも優秀な移動が簡単に誰でも
できてしまうのが霊界だ。霊界は想像を絶する世界なのだ。

ある日のアームストロング日記「おまけ」

アームストロングは二人の息子たちとゴルフを楽しんでいた。最初やった時に全然うまくいかなくて
アームストロングは悔しくてプロに近づくために結構な頻度で練習したりしたが
一向にうまくならなかった。息子たちに全く勝てないのでハンデをもらったがそれでも勝てないことが続き、アームストロングは
意気消沈した、その日の夜、アームストロングは宇宙飛行士時代の夢を見た。宇宙飛行士たちアームストロングを含めたトゥエンティ
たちが海辺で遊びながら様々な仕事の計画を立てたり、仮説を立てたりしてみんなで話し合い、会議していく様子だ。宇宙から見える
星や星座から自分たちがどこに向かっているかのデモンストレーションをしたり、砂浜に絵を描いていろいろな憶測を立て、意見を
まとめたりしたりしていた。そんな数十年前のことを思い出した夢を見た。アームストロングは翌朝、夢に出てきた宇宙飛行士時代の
砂浜会議したところに行き、思い出に浸りたくなった、妻に内緒で車で3時間のその砂浜に向かった。着いたとき、その砂浜は
数十年前と全く変わってなかった。あの日も晴れていたなあ。アームストロングは昔を思い出していた。自然と涙が流れ出した。
あの頃に戻りたくなるよ。あの頃は宇宙飛行士の仕事が楽しかった。まだ見ぬ宇宙空間にワクワクしたものだ。成功哲学の父である
ナポレオンヒルが過去はごみであると表現していたが、そんなことないとアームストロングは思った。過去の思い出は素敵なキラキラ
光る宝物なんだと感じた。アームストロングは水着になり、あの頃みたいに海や砂浜で遊んだ。誰一人いなかったと思っていたがなんと
一緒に砂浜会議した奴が来ているではないか。二人は懐かしい再会にいろいろな思い出話に花を咲かせた。あの頃は本当に楽しかったな。
あの頃に戻りたいな。二人は泣きながら青く光る海を見つめていた。

[コンサート」

アームストロングはショパンの家に6時55分に到着した。ショパンは自分の作曲したノクターン2番をリピート再生で聞いて
リラックスしていた。何故か、キャベツの味噌汁を飲んでいた。ショパンが味噌汁?合わないとアームストロングは思った。
フレデリック「では、さっそく始めましょうか。」
ショパンは生前はピアノの教師としての評判は最高だった。その人にあった指使いをさせたり常識にとらわれない
指導の仕方。ショパンはあらゆる弟子から最高評価の支持を得ていた。アームストロングは基礎からすべてを学びまくった。
初日は簡単な音感を鍛える確認くらいで終わった。アームストロングはショパンという最高の作曲家に教わっている今の
現実に実感がわかないでいた。ついこないだまで地上で生きていたのに、今は死んで死後の世界に来て、こうやってショパン
会ってそれから・・・。あまりにも状況の変化に戸惑ってばかりだった。アームストロングの楽しみの一つは、食事だった。
霊界では、地球上に存在するありとあらゆる食べ物や食材があり、スーパーもあり、レストランもあり、アームストロングは
とても喜んだ。腹は空かないはずの霊体で生きているアームストロングだが、食の楽しみを忘れられないでいた。
そこで、アームストロングはいつも行っているイタリアンレストランを訪れた。特殊なパソコンを使い、位置を調べ、
行きたいと思うだけでもう到着していた。赤ワインやマルゲリータピザやチーズたっぷりドリアなど食べまくった。フライドチキン
もたくさん食べた。満腹にならないので十分にいってしまえば無限に食事を飽きるまで楽しむことができた。
アームストロングはある日、月に行ってみた。霊でいく月。月に来たのは久しぶりだった。50年ぶりか。あの時の思い出が
雰囲気がよみがえると思ったが、実際に霊になって行った月には地球を管理している宇宙人たちや宇宙船でいっぱいだった。
あの時の月ではなかった。宇宙人たちに話しかけてみる勇気はなかった。みんな忙しそうだ。仕事の邪魔をしては
いけないと話しかけなかった。グレイタイプの宇宙人たちが圧倒的に多かった。月の内部は空洞になっていて宇宙人たちの
生活している基地がたくさん建設されていた。霊体になったからこそ行けるのであり、地球人で地上で生きている間は
いけないようになっていた。異世界、次元が違う世界だからだ。だから、地球に住んでいる間、地上世界にいる間は
月は誰もいないただの砂漠のように見えて、死んで霊になってから行くと、宇宙人の星となっているわけだ。アームストロングは
霊となり霊界から月を見ているから、宇宙人たちが見えるのだ。宇宙人たちは異次元の空間を生きているから、地球人には
見えないが、地球にはたくさんの宇宙人たちが来ていて、我ら人類を監視し、観察しているのだ。いるけど見えないだけなのだ。
アームストロングは火星にも行ってみた。火星はなんと道路が整備されていて信号機もあり、アメリカのグランドキャニオンみたいな
雰囲気の場所だった。車もたくさん走っていた。なんと、火星でもフレデリックショパンの音楽が有名でショパンコンクールが開催
されていた。大きなグランドピアノもあった。ショパンコンクールが開催されていて、彰一というピアニストが優勝者だった。
彼は地球の日本から来た特別な扉を通っていた生きている地球人だった。なんと、地球と火星をつなぐ特別な扉があるということが
わかった。地球で生きていながら火星の霊界の世界に来れるということがわかった。地球にはアームストロングの知らないたくさんの
秘密があるということがわかり、アームストロングは驚いた。火星の霊界では、「ハルカン」と呼ばれる神様が頂点に君臨していた。
アームストロングは火星のスーパーマーケットに行ってみた。すると、見たことない様々なものが売られていた。火星人たちが
使っているものなんだなと思った。すると、火星の警察の車両が通り、アームストロングは職務質問を受けた。警察「あなたは
どちらから来ましたか?生命データーを見せてもらいます。」アームストロング「分かりました。私は地球から来ました。」警察
「火星などに来るには火星の星役所に寄って火星
に来たということを申請しなくてはなりません。一緒に行きましょう。乗ってください。」警察たちはアームストロングを警察車両
に乗せた。すると、警察が車のナビみたいなのに「星役所まで」と声をかけたら、あっという間にワープして一瞬で星役所に
ついてしまった。星役所はとても普通の大きさだった。が、中に入ってみると何千倍も大きな空間になっていた。そこにはたくさんの
地球人たちの霊の姿もあった。火星に来てから、地球人たちの霊に会わなくて疎外感を感じていたのでアームストロングは安心した。
受付で火星に来たという報告と観光許可書をもらい、アームストロングは火星の一員になった。火星にも地球みたいなきれいな青空と
綺麗な透明な南の島みたいなモルディブみたいな海があり、アームストロングはそこに行くことにした。たくさんの人たちの姿が
そこにはあり、アームストロングは水着姿になり、大きなプールに入り、たくさん泳いだり遊んだりした。すると、アームストロングの
父親がいきなり現れた。父親「こら、火星には一緒に行こうといったじゃないか。まあ、いい。とにかくこれからは私が火星のガイド
をするから任せておきなさい。」アームストロング「父さん、ごめんよ。待ちきれなくて来てしまったよ。それにしても火星に来てる
なんて信じられないよ。楽しくて仕方ないよ。」父さん「火星のマーキンというご飯を食べたことがあるか?あれは絶品だぞ。」
二人は暖かい火星の太陽で夏の気分を味わいながら日光浴しながら今までの人生のことを語り合った。父さん「私はな。地球で
生きていたころは仕事仕事仕事で大変だったから、死んでこの世界に来てからは遊びまくっているよ。どんな願いも叶うんだ。
アームストロングはまだこの世界の10%も堪能してないよ。まだまだ楽しみはこれからだ。宇宙の果てに行ったことすらないだろう。」
アームストロング「怖くて行きたいくないよ。そんな遠い場所は。それにしても楽しくて仕方ないよ。死ぬ後の世界がこんなに
面白いなんてね。死んでよかったなってすら思っているよ。家族や同僚たちは悲しんでいるかもしれないけれど。」父さん「そう、
それが正常な反応だ。」二人は火星の海に入った。水中でも息ができることに気づき、自由に移動ができた。透明な水中にはたくさんの
サンゴや魚や熱帯魚などが泳いでいて、それを見ているだけですべての悩みが消えてなくなるくらいの美しさだった。海の中では
たくさんのまた海中レストランがあった。また、水中にも家がたくさんあり、住んでいる人たちがいた。アームストロングはあまりに
美しいその光景に感動して、泣いてしまった。」アームストロング「父さん、最高すぎるよ、こんなの初めてだよ。」父さん「これから
もっと計り知れない感動が待っているぞ?」アームストロングが入った海中レストランには大きなグランドピアノがあり、そこでは
美しい女性がピアノを弾いていた。そのピアノから流れるあまりに美しい聞いたことないメロディーに感動しながら、なぜか、ショパン
の雰囲気を感じた。アームストロングはそのピアノを弾いている女性に近づいた。アームストロング「今、あなたが弾かれた曲は
誰が作曲したピアノ曲ですか?」女性「これは、フレデリックショパンポロネーズ第26番「夏」という曲です。」アームストロング
はやはり、ショパンだったんだなと思った。そんな気がしていたのだ。そこで、アームストロングはまだ聞いてないショパンが霊界で
作曲したすべての作品を聞いてみたいと思った。特に、練習曲に興味があった。」それをアームストロングは父さんに伝えた。
すると、父さんはいきなり特殊なパソコンと音楽プレイヤーを取り出し、なにやら作業を始めた。そして、アームストロングは父さんから
小さな音楽プレイヤーを渡された。父さん「これで、お前がまだ聞いていないショパンがすべて聞けるようになったぞ。この音楽プレイヤー
ショパンが霊界で作曲したすべての作品が入って聞けるようになっている。どうだ、嬉しいか?」アームストロング「父さん、そんな
ことができるなんてビックリだよ。本当にこの死後の世界は最高の世界だね。幸せすぎるし、嬉しすぎるよ。ありがとう父さん。」
そんなこんなでアームストロングはショパンの作品を本当の意味ですべて聞くことになり、楽しむことになるのである。

ある日のアームストロング日記2「おまけ」

「僕はロボット、自由になれないし、人間みたいに生きられない。」

アームストロングはある一体のロボットに目が止まった。埼玉県越谷市にある児童館コスモスに未来人である男と一緒に来ていた。
男に誘われたのだ。児童館コスモスは男が小さい頃から来ていた思い出ある場所。男はアームストロングにどうしても見せたいものがあった。
それこそ世界的に有名なロボット博士が作った最新式のロボットである。ただし、そのロボットは特殊で人の霊魂が入ることができる。
そのロボットには一人の幼い少年の魂が入っていた。少年は地上に生きていた時に悪いことをして神様に罰としてこのロボットに永遠に
閉じ込められてしまったのだ。少年の魂が宿るロボットは自由になりたがった。自由に生きている児童館コスモスに来る観客たちを見て、
ロボット「なんて羨ましいのだろう。彼らは僕と違ってどこでも好きな所へ行けるし、好きなものも食べられる。恋愛だってできる。音楽
だってマンガだって本だって旅行だって楽しめる。いいなあ。僕はこのロボットに閉じ込められてから1週間、、なにもできない。ああ、
みんなが羨ましいよ。」とロボットに入っている少年の魂は感情をあらわにした。ロボット「これが永遠に続くなんて地獄でしかない。ああ
。早く気を失いたい。死んで楽になりたい。でも魂は不滅。死ねない。」アームストロングは未来人の男からこのロボットの話を聞いた。
アームストロングはいくら悪いことをしてしまったとはいえ、永遠にロボットに閉じ込めるのはやりすぎだと神様を恨んだ。いくらなんでも
やりすぎだと思った。アームストロング「神様もどうかしてるよ。こんなやり方は間違っているし、嫌いだ。人間、間違いを犯すこともある。
チャンスを与えてあげたい。」ロボットは児童館の入口のすぐ近くに置かれていた。入口から漏れる暖かそうな夏の日差しを見て、自分も
あの日差しを浴びたいとロボットは心から想った。あの入口を出て自由に走り回る自分の姿を何度イメージしたことか。自分が人間として
生きていた頃は本当に自由で幸せだったな。自由だったし、何でもできた。美味しいサイダーが飲みたい。マックスコーヒーが飲みたい。
アボカドが食べたい。チョコレート食べたい。生きるというのはなんて素晴らしいのだろう。ロボットは昔を思い出し、心から泣いていた。
悪いことしなければよかった。本当にロボットは自分の過ちを後悔した。アームストロング「なんとか、チャンスを与えてあげられないだろうか。
ただ、永遠に閉じ込めても意味がないと思う。ただ、苦しめてるだけだ。」男「私が本当に永遠に閉じ込めると思うか?ロボット君、君は
十分に反省し自由と命の大切さ、ありがたさが分かったようだな。今から、君を自由にする。霊界に行き、好きなようにしなさい。」
ロボットから一人の少年の魂が解放された。少年は嘘のように喜んだ。少年「永遠に閉じ込めるつもりじゃなかったんですか?」男
「そんなひどいことはしないよ。ただ、少し自由ということがどれだけ素晴らしいものなのか分からせてあげたかったんだ。君はもう自由だ。
どうだ、自由って嬉しいだろう?」少年「とても嬉しいです。やったー!」アームストロング「まさか、あなたはこれを私に見せるために?」
男「そうだ、君ももし、死にたいとか言っている奴を見つけたら、本当は生きるというのは素晴らしい最高に楽しくて面白くて幸せなんだ
ということを教えてあげてくれ。みんな当たり前すぎて自由に生きられるありがたさが分かってないんだ。当たり前すぎて気づいてないんだ。
どれだけ幸せなことなのかということを。人生の素晴らしさをこれから会う君の大学の生徒に授業してやってくれ。私たちはロボットじゃな
いのだから。自由に生きられる幸せを、ありがたさを感じてほしいのだ。」アームストロングは自分が魂がロボットに閉じ込められているの
ではなく、人間として自由に生きられる、霊として永遠に旅できる自由があることがどれだけ幸せなことなのか、噛み締めた。

「アームストロングの真実」

アームストロングは父親との火星での観光を楽しんだ後に、火星にも自分の家を作りたいと考えた。火星の南の島の美しい
白い砂浜と海にアームストロングは自分の家を建てた。今度は常に冬の季節になるように設計した。そして、火星に何度も定期的に
来てはその家に滞在した。アームストロングは一つ気になっていたことがあった。生命データの更新の際、TOPSECRETと書かれた
秘密の情報がありアームストロング本人にも秘密の情報があったのだ。何を意味しているのか。気になって仕方なかった。
アームストロングはもうひとつどうしても知りたいことがあった。この宇宙は自然に発生したのか、神という存在が創造したのか
ということだ。神は実在するのか。アームストロングは長年疑問に思っていた答えを知りたがった。特殊なパソコンで調べたことが
あるが全く出てこなかった。アームストロングは地球の霊界のトップに会いに行こうとした。トップに聞けばわかるかもしれない。
霊界の役所で霊界のトップはどこにいるのか聞いてみた。その時に生命データを見せるように言われ、見せた結果、
受付の人は驚いた顔をした。そして、霊界の最上階、トップの町「アルマンタイナー王国」への入国許可証を与えられ、
アームストロングは特別な霊界のワープ装置を使い、霊界の最上階へとワープした。アルマンタイナー王国は174の大きな城が
そびえたち、7つの季節がある国だ。地球の霊界のトップが暮らす王国である。地球の霊界は約50000個の世界に分かれており、
そこの頂点に君臨する王国だ。霊界のボスである「ネイキッド」は一番大きな目立つ一番奥の城にいるという情報をそこに住んでいる
散歩していた人から聞いたアームストロングは行くことにした。空中を飛び、一瞬で城の入口の前まで来た。しかし、そこからは虹色の
バリアがはってあり、空中から飛んで侵入は礼儀にも反するし、行けなかったので、アームストロングは律義に大男の門番に挨拶をして、
ネイキッドに報告させた。門番はスマホみたいな通信機を使っていた。そして、ネイキッドに許可をもらい、中に入ってもいいことになった。
すると綺麗な白人の金髪の女性がいきなり瞬間移動で現れて「私がご案内いたしましょう。」とアームストロングのガイドをすることに
なった。城の内部は様々な絵画が飾ってあった。するとあるひとつの少年の絵が描かれた絵画に目がとまった。あらゆる絵画の中で
一番出来がいいというか、大きかったからだ。アームストロング「明らかにアジア系だ。日本人か?ハンサムだな。かなり太っている。」
ガイドが言った。ガイド「この方はとても偉大な方です。」アームストロングは何が偉大なのか理解できなかった。そして、虹色に
コーティングされた階段をたくさん昇っていった。たくさんの絵画だけではない美術品が並べらていた。高そうな壺や鎧などだ。
ここの主は美術に興味があるのだろうか。なんと一番以外だったのはミッキーマウスとアンダーテールのサンズのぬいぐるみが置いて
あったことだった。すると美しい黒い髪のロングヘアの女性がいた。黒い髪の女性「ここからは私がガイドします。ようこそアーム
ストロングさん。」アームストロングは黒い髪のその女性があまりにも美形なので驚いた。美しい女性ばかりじゃないか。はては
ここの主は超女好きか?なんて考えながら。ここの城はとても高く何度も階段を使わないといけなかった。霊界ならではの瞬間移動
や空中移動はできないようになっていた。それはここのトップのネイキッドの部屋に行くまでの飾ってある美術品や様々な絵や映像を
見て楽しんでもらうためだという。また、様々な熱帯魚や魚が入った普通の家並みの大きさの水槽があったり、水がいたるところで
流れている。ネイキッドは川や海などが好きで、いや、水が流れている光景を見るのが好きで、ここの城には緑の木や植物がたくさん
いたるところに生えていて、川みたいに水が流れているという。黒い髪のガイド「そこに流れている水を飲んでみてください。霊界最高
のおいしい水でございます。」アームストロングは何気なく飲んでみた。すると今まで飲んだことがないくらいの美味しい水だった。
アームストロング「とてもおいしいですね。私の中ではこれは一番です。霊界で一番おいしい水が飲めるなんて貴重な体験ができて
嬉しいですよ。」また、いたるところに試食品売り場みたいに、様々な食べ物が置いてあった。「ご自由にお召し上がりください」
と書かれていた。アームストロングは試しに大きな桃が丸ごと皮が切った状態で置いてあったので丸かじりした。アームストロング
「うまい、これももしかしたら霊界最高峰の桃なんですか?」黒い髪のガイド「さようでございます。ここにはナンバーワンしか置いて
ありません。ネイキッドはレベル高いのが好きなのでございます。かなりこだわって選んでいます。」イチゴやざくろやラフランスや
イカやアボカドや焼き肉やソーセージやピザやお酒やビールや、なんでも置いてあった。アームストロングはとても楽しく愉快な
気分になった。地球のディズニーランド以上にワクワクして面白いと思った。途中、占い屋さんがあったので立ち寄ってみた。
アームストロングは占ってもらった結果、こう言われた。占い屋さん「これからアームストロングさん、あなたは地球で重要な使命を
果たすことになるでしょう。これから先待つ、様々な出来事があなたをさらに成長させるでしょう。逃げようと思えば逃げれますが
あなたはきっと逃げずに自分の使命を果たそうとするでしょう。地球の太陽と協力して。」アームストロングはあまり深くは考えなかった。
ただの占いだし。ガイドの女性もやってみた。占い屋さん「おや、ガイドさん、あなたは意中の好きな人が今から15分前にできましたね?」
ガイドは真っ赤な顔をした。黒い髪のガイド「何ふざけたことをいってるんですか、からかわないでください。」様々なお店も途中にあった。
性欲を発散するお店もあったがアームストロングは行かなかった。そして、30分くらいしてやっとネイキッドの部屋の扉の前についた。
壁には大きく「霊界の最高支配者 ネイキッド」と書かれていた。壁には大きく地球の写真が飾ってあった。また、イエスキリストとしか
思えない絵画も飾ってあった。アームストロングはゆっくりと扉を開けた。そして、部屋に入っていった。アームストロング「こんにちは、
ネイキッドさんですか、私はアームストロングといいます。実はネイキッドさんに聞きたいことがありまして。」するといきなり目の前に
全身白い体した宇宙人とか見えない人が姿を現した。ネイキッド「ようこそ、アームストロングさん。お会いできて光栄です。私があなたの
ネイキッドです。で、聞きたいこととは?」アームストロング「私の生命データに秘密と書かれているものがあった。それを知りたくて。
それとこの宇宙に神はいるのか。宇宙はどう作られたのか。私はどうしても理解したいんです。だから、ネイキッドさんに聞こうと思いまして。」
ネイキッド「いいでしょう、すべてお話します。まず、あなたに封印された記憶を解放しなくてはなりません。こちらに来てください。」
アームストロングは大きなレインボー色に輝いている部屋の奥に案内された。するとある機械が現れ、椅子も出現した。ネイキッド
「この椅子に座ってリラックスしていてください。」アームストロングは椅子に座った。すると頭に何かを差し込まれた。そして、
機械の電源が入れられた。アームストロングは一瞬で眠りに落ちてしまった。アームストロングは夢を見ていた。ある太ったハンサムの
少年がアームストロングに抱きついている夢だ。そして、宇宙の映像が流れて、宇宙を旅したような夢を見た。」1時間くらいして
アームストロングは夢から覚めた。すると今まで封印されていた本当の記憶がすべてよみがえってきた。アームストロング「そうだ、私は
この宇宙最大の神であるMATE1994の相棒であり、月であり、宇宙を創造した一人だったんだ。そうだ、私が地球に転生したのは
相棒のすすめによるものだったんだ。」ネイキッド「NLANAG1930さん、あなたに会えて光栄だという意味が分かりましたか?私は
この地球圏霊界のトップをイエスから譲ってもらい、今やっていますが、あなたは私なんか足元にも及ばない最高の霊であり、神のひとり
なのですよ。」アームストロングはあまりに自分がすごい人だと判明して放心状態になった。アームストロング「私が、神?宇宙を造った?」
そして宇宙最大の神であり、太陽である「MATE1994」は今も地球に転生して生きているということも思い出した。
アームストロング「そうだ、二人で約束したんだ。この地球に仲良く転生しようねって。協力して一番レベルが低い危機に瀕しているこの
地球を救おうね。って。」アームストロングはすべてを思い出した。地球はこの宇宙で一番レベルが低い星だった。そして、戦争や飢饉など
悲劇が絶えなくて有名だった。そこで、宇宙の二大神様である「MATE1994」と「NLANAG1930」がお互い地球に転生して地球を
救う計画を始めていたところだった。そして、その地球大改革は今まさに始まろうとしていることも思い出した。アームストロングは
その「MATE1994」が地球大改革の主役だということを思い出した。MATE1994はこんなこと言っていた。「どんなに辛い状況でも
お前がいれば、アームストロングがいれば大丈夫。だから、お前が宇宙飛行士として使命を終えてもどってきたら霊界から俺をサポート
してくれ。」と。相棒は今、地球にいる。地球の日本にいる。アームストロングは早く相棒に会いに行きたくなった。
アームストロング「ネイキッドさん、ありがとうございました。お世話になりました。」アームストロングはネイキッドの城の頂上から
扉を開けて、そこから外に出られたのでいつものように空中移動で地球に戻っていった。そして、「MATE1994」に会いに行った。


ある日のアームストロング日記3「おまけ」

アームストロングはひとりで晴れた快晴の日にひまわり畑に行った。閉園寸前のこのひまわり畑はあまり人気ではなかったが
アームストロングのお気に入りの場所だった。アームストロングは決まってよく晴れた太陽が出ている日にこのひまわり畑に
来た。太陽とひまわりがマッチして癒されるのだ。アームストロングはいつものアイスクリーム屋さんでストロベリーキャラメルを
食べていた。ひまわりに囲まれ癒されていると「よお、アームストロングじゃないか。!」という声がして嫌な予感がした、なんと、
ひまわりの夏らしい服を着た友人のピンクの服ばかり着ているピンク眼鏡女にばったり会ってしまったじゃないか。アームストロングは
ピンク眼鏡女に会うと必ずイタリアンレストランに連れていかれるのだが、案の定、イタリアンレストランは閉店していて休みだった。
「うわーん。」ピンク眼鏡女は気持ち悪い声で泣き出した。ピンク眼鏡女とアームストロングは逆立ち大会のことを思い出していた。
すると、いきなりひまわりがこっちに向かって歩いてきた。そして、「こんにちわ」といい通り過ぎた。ピンク眼鏡女「は?なんで
ひまわりが歩いているんだ?アームストロング、調査するぞ?」アームストロング「はい、分かりました。」二人はその歩いてきて
人の言葉をしゃべったひまわりを取り囲んだ。するとひまわりは今度は大きくジャンプして二人を置き去りにしてしまった。
二人はひまわりを追いかけたが、逃げられてしまった。アームストロングは使い慣れたスマホで歩くひまわりをずっと撮影し続けていた。
この映像をテレビ局に送り、歩くひまわりは世界的なブームになり、有名になった。不思議だ。ひまわりが歩くなんて。こんにちはと
挨拶するなんて。宇宙人に会うより素敵だ。アームストロングの行ったひまわり畑は世界的に有名になり、観光客が後を絶たなくなった。
繁盛し、閉園の危機は免れた。歩くひまわりのぬいぐるみが発売されたり、さまざまな商品に歩くひまわりが宣伝用に使われたりした。
実はこの動くひまわりはひまわり畑の所有者の子供の少年で話題作りのために作った機械、ロボットだったのだ。閉園させたくなくて、少年
はたまたま見つけたインターネットのサイトにある宇宙人のヨーシャの管理する「宇宙人窓口」に相談し、ヨーシャの協力で地球の三代目王様の
ピンク眼鏡女とアームストロングをばったり会わせる行動コントロールをして、ロボットもヨーシャの設計図で作り、話題作りを
してあげたのだ。しゃべるひまわりのおかげでひまわり畑は人気になり、閉園しなくて済んだのだ。少年はヨーシャの部下になった。
アームストロングとピンク眼鏡女は裏でヨーシャがからんでいるとは夢にも思ってないし、これからも気づかないだろう。


「MATE1994」

日本国、埼玉県、越谷市に住むというそのMATE1994はどんな人物なのだろうか。アームストロングは地球の地上世界の相棒の
ところに行った。家に到着したが、一階建ての平屋で狭い家に住んでいた。アームストロング「こんなところに相棒は住んでいるのか?
宇宙の神なのになんて質素なんだ。」おそるおそる、家の中に入った。すると26と大きく書かれたオレンジ色のTシャツを着て、
寝ていた。アームストロングは彼の生命データを確認した。すると霊格が見たことがないほど高かった。やはり太陽と呼んでいる相棒は
地球でも宇宙でも別格の存在なんだ。なんせ、私と同じ宇宙を創造したんだから。しかし、彼は前世や霊界にいる頃の記憶は無くして
しまっている。一時的だが、記憶があると普通に生活ができなくなる恐れがあるから、記憶をなくすように設定されているのだ。
相棒「MATE1994」を見たアームストロングは何とも言えない愛着が湧き、相棒を抱きしめた。アームストロング「相棒よ、
会いたかった。愛している。これから超大変だが、私は見守っているから。協力していくからな。今は記憶がなくて何も自分が何者
なのかもわからないかもしれないが、使命を終えて天国に帰ってきたらすべてを思い出すから。」アームストロングは相棒をいつまでも
抱きしめていた。相棒の頭の中に憑依してみると、すごい頭が回転していて異様な映像がたくさん流されていた。アームストロングは
思わず笑ってしまった。白い服着たロン毛がいきなりブリッジしたり、ピンクの服を来た眼鏡女が騒ぎまくっていたり、ブラジルの
サッカーのエースプレイヤーがはしゃいでいたり。面白かった。相棒は自分が何者なのかもわかっていなかった。わかってしまったら
パニックになるだろう。地球に転生したらいったん記憶などが消える設定はやはり正しいと思ったアームストロングだった。
アームストロングは相棒の夢に現れ、赤い花をひとつ置いていってあげた。相棒はアームストロングの大ファンであり、一番好きな
有名人なのだ。相棒の部屋にはアームストロングの写真やアームストロングに向けた手紙がたくさん飾られていた。アームストロング
「私のために書いてくれたのか。ありがとう。相棒。」相棒が起きてアームストロングの写真を眺めては悲しそうな表情して泣いている
表情も見ることができた。相棒は音楽がとにかく大好きで四六時中、音楽を聴いていた。ショパンもたくさん聞いていた。とても
太っていた。アームストロングはふと思い出した。あ、そうだ。ネイキッドの城に飾られていたアジア系の少年ってこの子だ、相棒だ
ったんだ。間違いない。また、ネイキッドに眠らされたときに見た夢に出た抱き着いてきた少年も相棒だったんだ。この子だったのか。
アームストロングは気づいて少し仰天した。相棒はアームストロングの写真に「あなたに会えてよかった。ありがとう。」と書き込んでいた。
すると、イエスがいきなりアームストロングの前に現れた。イエス「こんにちは、アームストロングさん、会いたかったですよ。わたしは
エスです。元地球圏霊界の最高責任者です。今はネイキッドがやっていますが。私は地球で有名なキリスト教のイエスです。しかし、神
ではありません。一人の人間であり、一人の霊です。」アームストロング「あなたがイエスなんですか?地球で世界一有名なあの?」
エス「そうです、これから始まる全世界革命物語の内容を確認して、実行していきたいと思いまして。霊界の最上部で会議があるので
あなたももちろん参加してください。あなたもこの革命の主役なのですから。」アームストロング「分かってます。これから大変ですが
ワクワクしてきました。暇ほど嫌なことはないですからね。」イエスとアームストロングは霊界の最上部に行くことになった。そして
大きな美術館みたいな大きな建物に瞬間移動で着いた。中に入るとベルサイユ宮殿とは比較にならないくらい芸術的で大きな庭もあった。
アームストロングは霊界とはなんて美しい場所なんだろうとまた思った。たくさんの大きな机と椅子にたくさんの人たちがいた。1000
人以上はいた。みんな霊界の超高級霊であり、地球を代表する霊たちの集まりだ。そこにネイキッドの姿があった。白い宇宙人にしか見えない
体で目立つので一発で分かった。イエスはネイキッドの隣に座り、アームストロングは一番目立った場所の席に座らせられた。そして、会議
が始まった。これから地球をどうするのかという超重要な話し合いであり、地球の運命を決めるものだった。3時間くらいアームストロングは
これから始まる相棒と自分が主役の超大事な地球大革命の説明を受けた。そしてすべてを理解した。アームストロングはやる気をみなぎらせた。
アームストロング「よし、必ずうまくいかせる。私たちの地球のためだ。やりたくて仕方ない。地球のために仕事したくて仕方ない。すべては
地球を幸福にするためだ。」アームストロングはやる気満々になった。


ある日のアームストロング日記4[おまけ」

アームストロングは小さい小人になり、赤とんぼと仲良しになりました。そして、赤とんぼの背中に乗り、旅に出ました。
最初、きれいな小川に行き水遊びを楽しんだ。とんぼはとても優しくて大の仲良しになりました。とんぼはなんと英語もしゃべれました。
なので、アームストロングと様々な会話をして、赤とんぼは人間にとっては小さな生物かもしれないが小さい生物なりにしっかり人間に
怯えながら生きていると赤とんぼは訴えた。アームストロングは赤とんぼとの出会いによりたかが虫、されど虫。しっかり人間みたいに
考えながら生きているから更に今まで以上に大切にしようと思った。赤とんぼは友達のライオンを紹介してくれた。赤とんぼの友達だから
アームストロングはライオンに優しくされ、襲われなかった。赤とんぼの紹介が無かったら襲われていただろう。ライオンといっても
赤ちゃんライオンなのでまだハンドガンを常に装備しているアームストロングには勝てるはずないのだが。赤ちゃんライオンと赤とんぼ
とアームストロングは動物たちしか住んでない幻の秘密基地に向かった。チューリップがあちこちにいろいろなカラーで咲いていて
美しかった。赤とんぼはオレンジジュースが大好物でアームストロングと赤ちゃんライオンにも分けてやった。美しい桜にチューリップに
朝顔にすみれに様々な川が流れていて100メートルのプールもあった。アームストロングはここは地球とは別の場所なんだと分かった。
虫や動物たちしか知らない場所。アームストロングは夢でなく現実に起こっているこの事実をしっかり受け止めた。赤ちゃんライオンは
ミルクを3リットルすべて飲み干していた。虫たちの楽園にある300メートル級の観覧車に乗り込み、三匹の愉快な仲間たちは、アボカド
キウイフルーツやラフランスやミカンにソース焼きそばやバナナジュースなどを飲み、食べながら楽しい時間を過ごした。すると
アームストロングより大きなヨークシャーテリアの犬が観覧車に割り込みしてきて更に盛り上がったとさ。

「全世界大革命物語のはじまり」

ある日、少年は仕事の帰り道にあるコーヒー屋さんに気まぐれで入っていった。所持金は259円だ。そして、そこでコーヒーの
値段を見るとなんと300種類のコーヒーがあった。300種類、みんな値段が違う。ひとつとして同じ値段なのはなかった。
そしてあるコーヒーは一杯259円と書いてあり、ちょうど259円持っていたので、たまには贅沢しようとばんと259円の
コーヒーを頼んだ。いつもなら100円の缶コーヒーで済ますところだから、いつもより少し贅沢な感じがした。
少年「この259円のコーヒーをお願いします。」すると、マスターがこれ以上ないというくらいの笑みをこぼした。少し不気味だった。
この喫茶店のマスターはサングラスをかけて赤い髪をしていて、エプロンしていていかにもマスターらしい雰囲気を
醸し出していた。すると、コーヒーが出されたが、飲んでみるとただのそこら辺に売っているコーヒーというよりカフェオレにしか感じず
少年は期待外れだなと思った。少年「なんか100円のいつも飲んでいる缶コーヒーのが美味しい気がしますが。」
マスター「君は運命というものを信じますか?」少年「いきなりなんですか?どうしたんですか?」マスター「実は私はあなたを、この
259円のコーヒーを頼んでくれる人を待っていたのです。」少年「どういう意味でしょうか?」マスター「あなたは救世主だ。それも
世界に一人しかいない特別な。」少年「いきなり何を言っているのですか?意味が分からないのですが。」マスター「これから私と
協力して世界を救おうじゃないか。少年よ、いや、トモくん。」少年「なんで、僕の名前を知っているんですか?」マスター「なんでも
知っているよ。君は越谷市に住んでいるということも。〇〇倉庫で働いていることも。実はこの259円のコーヒーの259に意味がある
んだ。これは地獄と読めるね。この地獄のコーヒーを選んだ少年こそ世界を変える救世主という設定になっているんだ。地獄のような
人生、大変な救世主の人生を歩める人こそこの259円のコーヒーを選ぶとなっているんだよ。偶然はない。君は選ばれた人間なんだ。」
少年「259円のコーヒーを選んだのはたまたまですよ。お金がちょうど259円しかなかったので選んだだけですよ。」マスター「
偶然はないといったはずだが。君のことは全て知っている。君の前世もどんな人物なのかも。君なら259のコーヒーを選ぶと思ったんだ。
引き寄せの法則が働いているからな。」少年「帰りますね。お金、置いておきます。」マスター「待ってくれ。実は私の正体は・・・」
するとマスターは世界一有名な映画の人気キャラとそっくりな宇宙人の姿に変身した。少年「うわー、助けてくれー。」少年は慌てて
外に飛び出そうとしたが、入口には鍵がかかって出られなかった。少年「なんでもしますから、殺さないで。」マスター宇宙人「殺すわけ
ないじゃないか。宇宙人に出会うのは初めてだよね。この地球には宇宙人たちがもうすでに来ていて、うようよしているのを知らないのかい
?姿が見えなくなる技術を使って、地球のいたるところに宇宙人たちがいる。君も気づいてないだけでたくさんの宇宙人に会っていたんだよ。
少年「宇宙人?何の用なんですか?」マスター宇宙人「君は自分が何者なのかについてわかってないね。君は救世主だといったはずだ。それも
今までで一番特別な救世主だ。」

マスター宇宙人「君はこれから先、たくさんの使命を全うすることになる。だから、協力してほしい。いや、強制的でもしてもらうしかない。
地球を救えるのは君だけなんだ。」少年「とにかくさっきのマスターの姿に戻ってください。怖くて近寄れません。まだ、慣れませんから。」
マスター宇宙人はさっきの赤い髪のサングラスの人間の姿に戻った。マスター宇宙人「悪い悪い、まだ慣れないよね。当たり前だよ。だが、
いずれは慣れてもらうことになるからね。」それでとにかく今日からその全世界改革物語というものを始めるから。君に憑依するからよろ
しく。」少年「憑依って怖いなあ。どんなことするのですか。」マスター宇宙人「今から実際に憑依するから、経験しておこう。」
するとマスター宇宙人の姿がいきなり見えなくなり、頭の中から声がした。少年「頭の中から声がする。あなたがですか?マスターさん
ですか?」マスター宇宙人「その通りだよ。私だ。このように憑依して君に話しかけることもできるし、操縦室みたいなところがあって
君の体を自由自在に動かすこともできるよ。ほら。」少年は憑依したマスター宇宙人によって変なポーズをさせられてしまった。少年
「本当だ、全然抵抗できないというか、あがらえないんですね。これじゃあ、従うしかないか。」マスター宇宙人「私とこれからはずっと
一緒にいることになる。いや、本当は以前から君には憑依していたんだけどね。気づいてないかもしれないけど。君がこのコーヒー喫茶店
に入ってきたのも誰かに憑依されて無意識に操られていたからだよ。分からなかったでしょ?」少年「そうなんですか、それよりあなたの
名前はなんていうんですか?」マスター宇宙人「私の名前はヨーシャだ。よろしくな。」少年「なんかわからないけど、よろしく。でも
これ、夢じゃないですよね?あまりに自分が救世主だとかマトリックスみたいな状況になって信じられないんですけど。」ヨーシャ「
自分の二の腕をつねってみな。痛いはずだ。これは紛れもない現実なんだよ。」少年「うっ、確かに痛い。夢ではなさそうですね。」
ヨーシャ「これからワープ装置というものを私が用意するから、それを君が発明したことにして、君は全世界で有名になり、ビルゲイツ
を超える資産家になることがまず初めの第一歩だ。お金がないと、資金がないと地球を救うことができないからね。明日にワープ装置
を君の部屋に届けるよ。」少年「ワープ装置ってなんですか?どんな機能があるんですか?」ヨーシャ「緯度と経度と時間を入力するだけで
一瞬で物を全世界のどこでも移動できるものだよ。まず、アフリカや北朝鮮など飢饉、食料がなくて困っている人の食料を確保したいと
思うんだ。そのためにワープ装置でアフリカに日本の廃棄されそうな食料をすべて届けたりして、餓死などの食料不足から助けてあげたいんだ。
もちろん、日本だけじゃなく他の国にも協力させるけれどね。そのためには全世界を指揮するリーダー、世界大統領という役職を作らなくては。
その初代世界大統領は君にやってもらうことになるからね。トモ君、君は世界の王様になるんだ。」そう、少年の名はトモという。
トモ「そんなバカな。そんなことできるの?ていうか、ワープ装置なんて信じられないよ。どういう仕組みなの?」ヨーシャ「霊界の
瞬間移動できる原理を応用して作られたものだ。私はこの宇宙が誕生した時からいるが、もう何百億歳という年だ。いいかい、トモ。
宇宙には地球以外にもたくさんの文明がある星がたくさんあるんだよ。そして、その超高度文明には君の常識を遥かに超えたものがたくさん
ある。ドラえもんのどこでもドアだって発明されているんだ。タイムマシンも発明されている。タイムトラベルもできる。」トモ「なんか
ワクワクしてきました。それではワープ装置は本当に実現できると?」ヨーシャ「明日、君の部屋に持ってくるよ。とにかく今はもう頭の中
パンクしちゃうから休みなさい。」そうすると、トモは気絶した。そして、目を覚ました時には自分の自宅の部屋で横になっていた。
トモ「あれ、やっぱり夢だったのかな?そうだよな。アハハ。よかった。夢で。」ヨーシャ「夢じゃないよ。」トモ「うわ、びっくりした。
ヨーシャさん?やっぱり現実だったんですね。」ヨーシャ「どこでもドアで一瞬で君の部屋に移動して、君を連れてきたんだ。君を気絶させて。
とにかく眠りなさい。休みなさい。これから大仕事が待っているんだから。」トモはとにかく横になるいろいろと空想にふけっていた。
オレが救世主だと?世界の王様?本当にそんなことありえるのだろうか。ただ、自分が今まであまりに落ちぶれていたから出世してエリート
になれるのがうれしくて仕方なかった。前からエリートになってみたかった。だから、最高の気分であった。ただの幻覚と妄想じゃなければ
いいのだが。そして、その日の夜は不可思議な夢を見た。自分が世界の王様になった夢で、自分の名前の高校が日本に作られたりしたり、
これからの未来を暗示しているかのような内容だった。そして、ヨーシャから憑依による連絡がきた。「今すぐに働いている職場に辞表を
出してやめてください。お金は私が用意します。これからは、この全世界革命物語にすべてのパワーを使ってくれ。」と。そして、朝ポスト
の中を見たら、なんと1000万円が現金で入っていた。それをトモはとにかく家族には内緒で自分のものにした。悪気はない。これから世界を
救うためなのだ。本当は家族にも分けてやりたいが、今は自分で使うことが大事なのだ。そして、トモは働いている職場に辞表を出し、やめ
てきた。その日の夜、ワープ装置を持ったヨーシャがどこでもドアで部屋にいきなり訪ねてきた。ヨーシャ「よお、遅れてごめんトモ。これが
ワープ装置だ。すごい手で運べる大きさのワープ装置だった。こんなのが本当に物を瞬間移動させたりできるのか。いまだにこの目で確認
してないから信じられないでいた。しかし、すぐにその心配は無くなることになる。ヨーシャ「今日はアフリカに見学に行こうか。とにかく
アフリカの惨状を知ってほしい。本で読んだりするのと実際に目で見て確かめるのとでは大きな差がある。君にはアフリカがどれだけ悲惨で
悲劇なのか知ってほしい。」トモ「アフリカにこれから行くということですか?」ヨーシャ「その通りだ。トモ。じゃあ、行こうか。」
ヨーシャはどこでもドアでアフリカに設定して、扉を開けた。するとよく晴れた天気のアフリカの姿が目に入った。しかし、みんな
痩せ細っていて、弱っていた。人がたくさん集まってきて、なにかちょうだいとおねだりしてくる人が後を絶たなかった。トモはあまりに
可哀そうだったので自分の持ってきたジュースを全て特に痩せていて可哀そうな子供にあげたりした。すると、みんなが奪い合おうとする
ので一人にだけ上げるくらいならあげないほうがマシというくらいトラブルになってしまった。


彰一の「秘密の扉」冒険物語「おまけ」

彰一は扉の前に立った。彰一「こんな科学に反した扉が本当にあるとはね。」その扉は異世界の世界につながっている扉である。
アキラ「鬼が出るか蛇が出るか、引き返すなら今のうちだぜ?」彰一「引き返したら一生後悔しそう。こんな冒険二度とできないよ。」
二人は扉を開け、入っていった。この扉に出会ったのは、ある一冊の本からだ。「冒険家」という本に扉の存在する場所が書いてあったのだ。
みんなフィクションと思い、気にしなかったのだが、彰一たちは違った。実際に確かめてみたくなったのだ。その扉の向こうにはたくさんの
宝物があると書いてあった。その宝物が何なのかはぜひ、自分たちで確かめてと書いてあったのだ。扉を開いた瞬間にスゴイ熱気に包まれた。
この異次元世界は季節は夏といったところか。30度を超えているはずだ。一番最初に見えたのは大きな時計の塔である、まるでロンドンの
ような街並みで、人が大勢歩いている。彰一たちは安心した。彰一「なんだ、まるで地球じゃないか。人もたくさんいるし、大丈夫そうだ。」
アキラ「そうだね、なんか、拍子抜けしちゃったかも。」あるおじさんに彰一は聞いてみた。彰一「ここはどこですか?」おじさん「ここは
火星じゃよ。火星に異次元世界じゃ。地球から来たんだね。地球からしたら火星は廃墟とかし、人間がいないと思われているが実際は違うの
じゃよ。異次元の次元が違う火星ではこのように人間たちがたくさん住んでいるのじゃ。」彰一「ある本を読んで、ある扉からこの世界に
来たのですが、宝物ってどこにあるんですか?本には宝物が隠されていると書いてあったんですが。」おじさん「さあな、それはワシにも
分からん。それより行くところがないならワシの家に来なさい。何か食べていきなさい。お茶でも出すよ。」こうして、おじさんの家に行く
ことになった。スゴイ豪邸で高そうなグランドピアノが置いてあった。おじさんはシャケと火星産のごはんとキャベツの味噌汁と納豆を出し
てくれた。思いっきり日本の和食だった。彰一「ごちそうさま、美味しかったです。火星のお米も素敵ですね。ありがとうございました。」
おじさんはいきなり、グランドピアノでショパンの幻想即興曲を弾き始めた。彰一「すごいピアノお上手ですね、名演でした、優しいタッチの
こんな静かな幻想即興曲は初めてです。私もピアノを習っていますが、あなたには及びません。スゴイ表現力だ。」おじさん「君はピアノが
弾けるのか。なら、なにか弾いてみてくれ。」彰一はショパンの子犬のワルツを弾いた。おじさん「君はショパンが好きか?」彰一「大好き
です。世界一好きな作曲家です。ショパンは私にとって親友みたいなものです。」おじさん「ワシもじゃ。ショパンが長生きしてくれていたら
もっとたくさんの名曲が生まれていたことじゃろう。39歳で人生に幕を閉じた。あまりに短すぎる。もったいない。神を恨んだよ。なぜ
もっと生きさせてあげなかったんだ、健康な体を与えなかったんだってね。」彰一「そうですよね、確かに。」アキラ「ショパンって死後に
何してたんだろう。霊界で確かに生きているはずなんだけど。」おじさん「アキラ君は死後の世界、霊界を信じているのかい?」アキラ「
はい。スピリチュアルで本を読んで死後の世界はあると確信しました。」おじさん「アキラ君はショパンに興味があるかい?」アキラ「
興味あるも何も、僕がショパン国際ピアノコンクール史上最年少で優勝できたのもショパンが好きだからですし。死ぬほど好きですね。」
おじさん「聞くまでもなかったね。それじゃあ、ショパンが好きな君たちのためにこのコンクール参加券をプレゼントしよう。」と彰一たち
はあるコンクールの参加券を渡された。おじさん「この世界にもショパンコンクールが存在するんだが、君たちも参加してみるといい。地球の
よりレベルの高いコンクールだよ。優勝者には素敵なプレゼントがあるよ。」彰一たちは渡された参加券の場所に向かうことにした。なんと、ちょうど
三日後にコンクールが開催されるようだ。タイミングもばっちりでアキラは運命的なものを感じた。彰一「僕らは戦うライバルだ。ショパン
コンクールで君に敗れ準優勝になった借りはちゃんと返すからね。」アキラ「楽しみにしているよ。」おじさん「その前に君たちは星役所に
行ったかの?ちゃんと星役所で地球から来たという証明と観光許可証、滞在許可書をもらわないと警察に捕まるよ?」彰一「いや、
行ってません。どうしよう。」おじさん「では、私が車で乗っけていってやるよ。星役所までね。」アキラ「助かります。」
おじさんの車がいきなり空間から出現した。そして、それに彰一たちは乗せてもらった。車のBGMはノクターン2番がリピート再生で再生
されていた。星役所で無事、滞在許可証を発行してもらった。そして、おじさんの案内のもと、ショパンコンクールの会場についた。
ショパンコンクールには大勢のピアニストたちが集まっていた。二人とも、練習用のピアノで3日間、練習しまくった。大会当日、
彰一は練習のしすぎで寝不足になり、体調を崩してしまった。一方、アキラはしっかり休養もバランスよく取り、体調は万全だった。まず、
予選、二次予選は二人とも余裕で勝ち抜いた。そして決勝、残った30人に彰一とアキラの姿があった。彰一は「バラード1番」アキラは
「練習曲21番 蝶々 変ト長調 作品25-9と木枯らしのエチュード」を演奏した。結果発表の瞬間が来た。体調悪いまま弾いた彰一
にはショパンの魂が乗り移り、審査員満場一致で1位という結果になった。アキラは5位だった。彰一は体調が悪いながらも泣き叫び、喜
んだ。彰一は優勝賞品として、分厚い楽譜をたくさんもらった。持ちきれないほどに多かった。その楽譜はなんとショパンがこの世界で作曲
したピアノ曲だった。ショパンは地球で亡くなった後にこの世界に来ていたのだ。ちょうど120曲ある。ポロネーズマズルカ、バラード、
ピアノ協奏曲、ノクターン、ワルツ、練習曲、交響曲、ヴァイオリン協奏曲などがあった。彰一はびっくりした。自分の知らないショパン
新曲が弾ける。なんて幸せなんだ。彰一はかけがえのない宝物を手にした。アキラ「そろそろ教えてもらえませんか?おじさん、あなたは
一体何者なんですか?僕らが地球から来たことも知っていたし、僕の名前もあらかじめ知っていた。なんで知っていたんですか?」
おじさん「やれやれ、鋭いね、実はね。実は私の真の正体は、ショパン本人なんだよ。」いきなりおじさんはショパンの姿に変身した。
ショパンのルイ・オーギュスト・ビソンにより取られた有名な晩年の写真と瓜ふたつの姿をしていた。フレデリック「こんにちは、改めて
挨拶します。私が正真正銘のフレデリックショパンです。」アキラ「あなたがショパンだったんですか?」彰一「本当にショパンなんですか?
全く信じられません。死んだはずじゃ。」ショパン「ここは死後の世界である霊界なんですよ。私は1849年10月17日午前2時くらい
に地球で死んだあとにこの火星に来たんだ。そしたら、案外、気に入っちゃってね。住んでいたんだ。私の作曲したピアノ曲をぜひ、彰一に
弾けるようになってほしい。」アキラ「ウソだ、信じられません。」フレデリック「無理に信じろとは言わないよ。ただ、この火星の人たち
に聞いてみるといい。そしたら、ウソじゃないって判明するだろう。」アキラ「そんなバカな。」ショパン「実は君たちを前から知っていて
ね。地球のショパンコンクールで1位、2位を取ったライバル同士として有名になった時から、君たちを観察していたんだ。たまたま、この
世界に来たと思っているだろうけどたまたまじゃないんだよ。ここに君たちが来ていることは。詳しい説明は省略するけど。」
彰一「本当にあなたがあの、あの僕の憧れて尊敬する偉大なショパンなんですか?」ショパン「彰一君、これを見てくれ。これは生命データと
言われるものだ。これが証明書だよ。ここに前世、ショパンと表記されているだろう。嘘じゃないよ。とにかく私が作曲したピアノ曲を彰一
は手に入れた。それを弾いてみれば、私、ショパンが作曲したってことが分かるよ。ショパンにしか書けない曲だって君なら分かるはずだ。」
彰一「この楽譜を弾くのを楽しみにしています。ワクワクが止まりません。」アキラ「生のショパン本人に会えるなんて夢にも思わなかった。
これがあの「冒険家」という本に書かれていた宝物ということかな?」彰一「ショパンさん!」彰一はショパンに飛びつき、抱きしめた。
ショパンの祖国、ポーランドワルシャワのワジェンキ公園のショパン像を抱きしめたことのある彰一は本物のショパンをどうしても抱きし
たくなったのだ。あたたかいハグをショパンと交わした。彰一「会えてよかったです。大好きです。ショパンさん、あなたはずっと僕の憧れ
です。ありがとうございました。」こうして、彰一とアキラの冒険は終わった。ショパンとハグし終わったら、いきなりワープしてあの扉の前に
いた。楽譜も無事だった。彰一はさっそく手に入れた楽譜を弾いてみた。あまりにも素晴らしい美しい旋律に彰一はますますショパンの天才
的な才能に打ちのめされた。ゾクゾクして涙があふれ出た。やはり、これはショパンが作曲したものだ。ショパンにしか出せない独特の味が
表現されてにじみ出ている。5年後、火星のショパンコンクールを優勝し、手に入れたショパンの新しい楽譜をすべてマスターした彰一は
全世界にショパンの未発表曲として楽譜を公開した。自分だけで楽しむのはあまりにもったいない。もっとショパンを地球に広め、みんなに
感動してもらいたいと思ったからだ。もっとたくさんの人にショパンの未発表曲を聞いて、弾いてもらいたい。そして、地球はショパン
音楽で世界中があふれかえった。さらに地球でのショパンの評価はうなぎのぼりになり、話題になった。きっとショパン本人も喜んでいる
はずだ。彰一は確かな満足感を得た。ショパン、ありがとう。彰一はショパンに見守られてゆっくりと気持ちよい布団で寝床についた。


夢の中に現れた未来人「おまけ」


ある夜、トモは不思議な夢を見た。未来人みたいな雰囲気の男たちがトモの夢を支配し、トモが「こんにちは」というと、「お、
しゃべった、未来の太陽。」とその未来人みたいな人が発言したのだ。「未来の太陽」とはどういう意味なのだろうか。トモはやはり
救世主なのだろうか?「タイムトラベルはあるんですか?」とトモは聞いたら「あるよ!」とまた一言言われました。まるで、
未来の兄貴が今の自分を見に来たかのような錯覚をしてしまいました。あの不思議な夢はなんだったのでしょうか?それは謎のままです。
本当に未来人がトモにアクセスしてきたのか・・・。


「アフリカの現状」

世界の飢饉人口は8億人を超えそのうち
アフリカが2億5000万人を占めている。それだけアフリカは深刻な食糧不足になってしまっているのだ。アフリカの多くは小規模な
農家を営んで生計を立てているが、近年、二酸化炭素排出量の増加による「地球温暖化」が進行し、アフリカ地域では日照りが続くなど
して異常気象が増加しています。だから、食物の収穫が減少し、生活のバランスが崩れて飢饉に陥るのです。また、アフリカでは紛争や
内戦の標的にされたことで、家や農地を追い払われて一瞬にして貧困に陥り、食べ物が確保できずに飢饉状態に陥ることも全くめずらしく
ないのです。食料を市場で買おうとしても、穀物などは食料とは別にバイオ燃料などにも使われ世界的に需要が高まり、食糧価格の高騰
につながりました。アフリカの人々が出せる金額的な相場からかけ離れてしまい、食糧を買うことすらできない状態となりました。
現在は、この現状を打破するために様々な活動がNPONGOによって行われていますが、それでもまだ足らない状況なのです。
また、教育のシステムも全く構築されていません。アフリカの小さな子供たちは、貧困層であれは学校には行けずに両親の仕事を手伝うのが
当たり前になっています。しかし、家の仕事を手伝うことで字の読み書きの教育を受ける時間が無くなり、安定した仕事に就く機会が無く
なってしまうのです。世界で製造されている穀物の量は2019年で約26億トン以上であり世界人口が一年を通して十分に食事をとれる
量は生産されています。しかしそんな状況でもアフリカ諸国では栄養不足が多く発生中です。その理由の一つはアフリカに住んでいる人々の
多くが小規模な農家であることが関係しています。アフリカでは農作物を育てる時期が雨季の数か月に限られていたり、降雨量によって
収穫量が大幅に変動するような農業を中心に行っています。そのため、雨が降らなかったり、日照りが長期間にわたって続いてしまうと
食糧生産に大きな影響があるのです。また、安定した収入がなくなるから、医療や教育を受けることが難しくなってしまうのです。
その他にも、国内で不足している食料や、諸外国からの輸入に頼っているものは国際市場での食料価格の変動の影響を受けてしまいます。
アフリカの人々が払える金額と国際市場で取引される値段に大きな開きが生じてしまうことも飢饉の原因でしょう。
アフリカの地域によっては道路状況が悪いため、交通インフラが整っていない場合も多い。現地に支援を届ける時間が長引いてしまい
適切な支援が行き渡らない場合もあります。このような問題により、飢饉、食糧問題を完全に撲滅するのは難しいと言われています。

ヨーシャ「となっているが、ワープ装置さえあればすべて解決する。交通インフラなんて関係ない、いくらNPOたちが頑張っても限度が
ある、だから、私たち宇宙の超大物たちが地球を救おう、助けようと協力することになったのだ。トモよ。」トモ「そうなんだ。じゃあ
早くワープ装置をアフリカに届けないとね。ヨーシャ「もう少し、アフリカの勉強をしてからだ。それから・・・」

アフリカの飢饉に苦しんでいる国のほとんどは貧富の差が明確に分かれています。少数の地主が多くの土地を所有しており、農地を
所有していない農民を低賃金で雇っています。農地がない農民は、自分たちで食料となる作物を育てることはできませんし、小さいころ
しっかり教育を受けている人も少ないため仕事を求めて都会に出稼ぎに出ても、仕事を得るのが難しい傾向があります。
世界規模でみると、2015年の段階で学校に通えない子供は約5800万人。読み書きができない大人は約7億8000万人。これは
貧困から引き起こされる負のスパイラルが影響していると考えられています。本来であれば子供たちは教育を受けられるはずですが
働き手が欲しいという両親の想いから子供たちは若くして学校を辞めて働き始めます。しかし、働ける職業は勉強を必要としないものに
限られてしまうため、十分な収入を得ることができないのです。そうした子供たちが大人になり子供を産んでも、満足な収入を得られる
仕事に従事していないために、子供を「働き手を増やす」ために育てることになります。教育を受けさせることなく、自分の子供にも
仕事させるという終わることのないループが作られてしまうのです。現在は学校給食支援などが行われていますが。これは学校で給食を
提供して、子供たちがご飯を食べられる環境を作ってあげることで、学校に行く理由が生まれます。教育を受けた子供たちは成長して
安定した職業に就くことで収入を得ることが可能になるのです。「字が読める、字が書ける」だけで職業選択の幅は大きく広がります。
このような発展途上国に対する教育支援が、世代を超えて連鎖する貧困を断ち切る一つのきっかけとなります。

ヨーシャ「だから、トモよ。これからはアフリカに無料で食料を配り、飢饉をなくして、さらに無料で教育を受けられる学校を建設する
ことになるぞ。覚悟しておきなさい。道路などの交通インフラの整備もやっていくし、トイレなどを作るための下水道の完備なども。
やることは数えきれないくらいあるぞ。」


「ワープ装置」

アフリカに見学にいったときに病院に寄ったが、今にも餓死しそうなひとがたくさんいてトモはとても衝撃を受けた。また、道路に
倒れて死んでいるひともいて、警察や病院に届けた。そして、そういうアフリカの姿を見ていくうちにトモは絶対にこのままではいけない。
たくさんの人が悲惨な生活をしている。俺が助けるんだ。この人たちを幸せにするんだ。喜びを与えるんだ。という救世主の心を手に入れた。
使命感、やる気、助けたいという心が強く出現した。そうして、アフリカから自宅にどこでもドアで戻ってきた。むろん、誰もいない場所
でどこでもドアは使った。見られたら大騒ぎになるからだ。ということは気にしなかった。たくさんの人がいるところで使った。
トモはヨーシャからワープ装置を渡され、使い方を学んだ。そして実際に場所と時間を入力して試しにカレーパンをワープ装置で1階の
机にワープさせてみた。すると大成功だった。ワープ装置の細かい仕組みは無視するが、とにかく機械の中には霊界で使われるたくさんの
呪文が書かれた札が入っているだけだった。しかし、しっかりと物がワープして使えた。なぜ、こうなるのかトモは全く理解できなかった。
ヨーシャ「このワープ装置は霊界の空間を通り、一瞬で物を移動することができる。地球上、どこにいてもこれで物々交換などができる。」
ワープ装置は地球全体をスキャンして、どの位置に、どのように置くかまで細かく設定できるようになっていた。トモはヨーシャの指示に
従い、このワープ装置の特許を取った。そして、新聞の一面をトモのワープ装置のニュースが飾った。「歴史上最高の発明」という
見出しで全世界中でニュースになり、トモはいきなり世界的有名人になった。また、パソコンより単純な構造から、大量生産が可能になり
たくさんすぐに大量生産されることになった。そして、トモは瞬く間にビルゲイツを超える億万長者へとなってしまった。トモの資産はなんと
2022年時点で26兆円だった。しかし、同時にどこでもドアが同時期に発明されてしまった。エイコウという青年による発明で、エイコウは
どこでもドアの発明により世界億万長者番付で1位になる資産111兆円を超える世界的大富豪になった。しかし、どこでもドアはワープ装置に比べて
値段が高かった。どこでもドアのほうが複雑な作りになっていた。相場で一個5000万円とフェラーリ並みの値段だった。なので庶民は
パソコンより安いワープ装置を重宝した。主に高額所得者のお金持ちにどこでもドアは売れ、使われた。色もドラえもんの影響でピンク色が
一番人気で売れた。ワープ装置により世界は大きく変わった。ワープ装置は小さなものから大きなものまでどんどん生産されてどこでもドア
よりも使われた。どこでもドア同様、人間が移動するときもワープ装置は使われた。一瞬で移動できるようになったのだ。エイコウはこの
功績により、日本の国会議員に選挙で当選し、選ばれた。そして、すごいペースの出世ですぐに総理大臣の座を手に入れた。すべては
どこでもドアの発明という実績が有利に働いた。日本の首相となったエイコウは日本国すべての廃棄されるべき食料をすべてアフリカにワープ
装置で送らなくてはならないという法律を提案し、それが可決された。そして、アフリカには日本の食料がどんどん送られていき、アフリカは
誰でも無料で食料をもらえるようになり、餓死や飢饉は劇的に減少しだしだ。日本は世界中で一番食料を捨てている国。アフリカ全土に
大量生産されたワープ装置が置かれており、大量の食料がいつでも無料で手に入るようになった。アフリカはそれだけでもだいぶマシな国に
なった。また、アフリカだけではない食料が足りてない貧しい地域も申請すれば日本から食料が送られることが可能になり、日本は一気に
アフリカの恩人、世界の救世主といわれるようになっていった。エイコウの評価はうなぎのぼりになっていった。歴代最高の内閣総理大臣だと
評価された。しかし、エイコウ以上にトモのワープ装置のおかげであり、エイコウが救世主ではなかった。エイコウのどこでもドアよりも
トモのワープ装置のほうが便利で使えて、有能で優秀だった。ヨーシャ「トモよ、君はエイコウに負けていない。君は日本の首相ではなくて
世界大統領になってもらうのだから。」トモ「分かりました。まあ、俺はどちらでも構わないのですがね。エイコウが世界大統領になろうと
ならまいと、とにかく全世界が救われるのならそれでいいということです。」ワープ装置で人間も移動できるようになってからは、飛行機
や自動車などは、自転車も使われる機会が少なくなった。当然と言えば当然である。そして、飛行機産業やタクシー産業やバス会社など
暗闇に覆われるようになった。事態を重く見たトモやエイコウはワープ装置やどこでもドアで食っていけなくなる人たちのために、
第2生活保護という仕組みを作った。普通の生活保護よりも厚い保証であり、今までもらっていた年収をすべて保証するという
神様のような制度である。しかし、これはワープ装置などで仕事がなくなり、食っていけなくなった人のみが対象になっている。
資金はヨーシャが支配している裏社会のお金が使われた。そうして、世界はどんどん変わっていった。アフリカでは餓死により死ぬ人が
極端に少なくなった。

「アフリカのトイレをつくる。」

日本のトイレや衛生環境は世界から見ても優れていると評価されていますが、世界のトイレ事情を見ると、劣悪な環境で排泄している人も
多く、様々な問題を引き起こしています。2019年に発表されたユニセフ世界保健機関「WHO」の報告によると2000年以降に新たに
21億人が基本的な衛生施設「トイレ」を使用できるようになったとされていますが、2017時点でもなお20億人が基本的なトイレを
使えず、42億人が安全に管理されたトイレを使用できていない状況です。2019年時点では6億7300万人は屋外排泄をしており、
さらに39か国で屋外排泄する人口が増加しており、そのほとんどはサハラ以南のアフリカの国に多いとされています。
屋外排泄によっえ人糞に含まれる細菌が体内に侵入します、これにより下痢などの病気や感染症を引き起こし、脱水症状になることもあります。
不衛生な環境であることで病気にかかりやすくなり、重症化すると命を落とすことも少なくありません。2015年時点、下痢症疾患で
なくなる子供は一日に800人と言われています。

ヨーシャ「だから、まずはアフリカ全土にトイレを完備させてやりたいと思う。なので、今度はこの「物体建設機」を使う。これも
地球では全く相手にならないはるか宇宙の何百億光年と離れた星では普通に使われているんだ。これは細かな設計図を入れるだけでその通りに
自動で一瞬で作ってくれるという装置だ。まずはアフリカに下水道を作らないとならない。これは大仕事だ。下水道やトイレの設置は
機械ではできないからこれから全世界中に超高額の給料でアルバイト、職人を募集し、雇い、下水道とトイレを作っていくことにする。
トイレの便器などは全て物体建設機で製造できるから。その工場もアフリカに作らなくてはならない。それを指揮するのはビルに
任せてある。ビルにやってもらおう。私はビルにもアクセスしているんだ。あのバフェットにもね。
ということでヨーシャは月収500万円で全世界に下水道を整備してくれる職人や会社たちを集めた。資金はヨーシャは裏の世界で無限に
お金を刷れる権利を有しているため、一京円でも無限に金は用意できるのだ。そして、アフリカ全土に1億人を超えるトイレ、下水道の
アルバイトや職人や専門家やスペシャリストが集まり、急いでアフリカ全土にトイレや下水道が整備されていった。と同時に交通道路の
整備もすべてやってしまうことになり、3000万人の道路職人がアフリカで道路を設置していった。同時進行でやっていった。車などの
移動も道路がないとできないので、道路を先に作ることが優先だった。道路を設備した後にトイレを設置していくという流れになった。
こうやって約6年でアフリカ全土にトイレと下水道と交通道路がほとんど整備された。すべてはビルが総指揮官として進んでいった。

この6年の間にトモは「物体建設機」の特許を取得した。するとまた、世界的大ニュースになった。どんな大きな家も建物も一瞬で
作ることが可能なこの物体建設機により、アフリカにはたくさんの人が安心して快適に住める家や教育に必要な学校たちがたくさん
作られた。物体建設機も簡単で単純な作りだった。なので大量生産が可能になった。そこで、ビルゲイツがトイレや道路を作っていた
6年間の間にアフリカ全土には20万を超える幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校、大学、専門学校が作られた。そして、その教師
たちの育成には「自動学習プログラム」を使った。これは脳にある電波を送ることで、たくさんの情報を一気に脳に覚えさせることが可能な
もので、一気にたくさんの優秀な教師や教員を作ることが可能になった。何万時間も勉強しなくても、一瞬ですべてを記憶でき、覚えられる
この自動学習プログラムはあまりにすごいものなので特許は取らせなかった。あまり使いすぎると、人間は努力を忘れてしまうからだ。
努力の末にたどり着く成功体験が無くなってしまうので全世界で流行らせないように工夫した。とにかく優秀な教師や教える教育者を100
万人作った。この6年の間に。そして、教育の地としてアフリカはかなり発展を遂げた。アフリカには優秀な教育の現場が作られ、優秀な
人材がたくさん出るようになり、それにより仕事に就職できる人が増えて、貧困も相対的に少なくなった。ワープ装置により食料は
もともと困らないようになっている。あとは、無害で安全に飲める水道の完備をすることになった。


和也の世にも奇妙な物語「おまけ」

もうあと30日しかない。どうしよう。死神から死亡宣告を受けていた和也は悲しい表情を浮かべていた。あの死神に出会わなければ
悩まないで済んだのに。自分の死期が分かっていると嫌でも自分の人生をどう生きたいか考えさせられる。今までの37年間、ずっと
休まずに走り続けていた。日本のアイドルとして第一線を走り続けていた。しかし、今はアイドルは活動休止して休養している。今まで
頑張りすぎてきた。自分に無理してきた人生だったから、力抜いて、頑張らない生き方もしてみたかった。もう一か月で死ぬ。どうやって
命を使おうか。どう過ごそうか。今までアイドルとして5人で切磋琢磨してきた人生に全く悔いはない。家族との時間があまり取れていな
かった。だから、最後は家族に、特に大好きな母親に見守れながら死んでいこう。和也は自分の死に方を決めた。家族との時間を何より大事に
しようと考え、なるべく家族と一緒にいられるようにしようとした。母親と父親と親戚とアメリカハワイに行き、観光地を見学した。。
家でみんなで鍋パーティーをした。アイドル仲間の4人に感謝の手紙も送った。死ぬときにかけるレクイエムは自分が作曲した歌と決めている。
「ずっとこのまま歩いていけば、きっといつかくるんだよな。」という歌詞が素敵な曲だ。今の状況にマッチしている。悲しいが。
アイドル仲間4人と沖縄に行きスキューバダイビングをしたり、バーベキューしたり、思う存分遊んだ。貯金は遺言書とともにバッグに入れた。
今まで貯金した全てを母親に渡すつもりでいた。一番お世話になった、一番大好きな母親。悔いははかった。そんなこんなでとうとう30日
後の死ぬ日が来てしまった。和也は母親と父親の仕事を休ませて、自分といるように必死に頼み込んだ。理由は言えなかったが。和也の態度に
母親は不審がった。和也は世界一気持ち良い布団に母親と父親と入り、今までの人生を語り合った。そこにはアイドル仲間の4人の姿もあった。
パーティーしようと、和也が呼んだのだ。アイドル仲間たちは和也がいつもと違うことに気づいていた。が和也にそれを訪ねてみても、全く
納得の回答を得られなかった。和也は死ぬなら今まで一緒に苦楽をともにしてきたあの4人にいてほしい。和也「今までの人生に悔いはない
よ。あなたたちに会えて本当によかった。できることなら自分の子供を見てみたかったです。先に天国に行ってます。今まで本当にありが
とう。」そうみんなに言った瞬間、和也はいつの間にか気を失ってしまった。和也は不思議な夢を見た。意識を失ってから、すぐに目覚めた
のが病院のベッドの上だった。医者「今までご苦労様、こちらの世界へようこそ。あなたは死んだのです。」和也は、やはり死んだのかと
ショックを隠せなかった。死後の世界はあると。うすうす感づいていたのだ。和也「僕は本当に死んだのですね。もっと地上でやりたいことが
ありました。アイドルとしてまだまだ活躍したかった。なのにいきなり死神が現れて、余命宣告されて。」医者「人生、充実していたかい?
後悔してないかい?」和也「まだまだ家族と一緒にいたかったです。アイドルとしてもせっかくソロのCDを出そうとワクワクしていたのに。
悲しいです。できることならまだ死にたくなかった。」医者「わかった、じゃあ、これからは悔いが残らないように生きるんだよ。じゃあね。」
和也はその言葉を聞いた瞬間、異空間に放り出された。宇宙空間だ。星がたくさん見える。天の川銀河だろうか。こんな綺麗な星空は初めて
だ。イエスキリストにしか見えない肖像画が浮かんでいるのも見えた。和也はあまりに美しい風景に感動していた。
すると、青い目立つ星が見えた。ああ、あれは地球だ。どんどん近づいてくる。まるでアポロ11号のニールが見た地球のようだ。和也
は自分の周りに今までの和也の歩んできた人生の映像が流れていることに気づいた。和也「あれは?小学校の入学式だ、あっ、あれはアイドル
のデビューでハワイの船に乗っているときのだ。あ、あれはアカデミー賞をもらった時のだ。」約1時間、ずっと今までの37年間の自分の
人生の映像を見て、和也は涙を流した。いろいろなことがあったなあ。人生って素晴らしいなあ。振り返る暇もなく走り続けてきたからな。
なんでこんなに泣けるんだろう。感動しちゃってさ。今までの思い出が蘇って。たくさんの人に出会えた。みんなオレの宝物だ。
ありがとう。みんな。これからは霊界で暮らすんだろうなあ。和也は地球に戻って、自宅まで引き寄せられた。そこには自分の肉体があった。
母親と父親とアイドル仲間4人が泣いている。そうだ、意識を失ったんだ。みんなに囲まれながら。俺の望んだ死に方だ。もう生き返らない
けど、こっちの世界でもみんなをいつまでも見守っているからな。和也は、サトシやショウやジュンやマサキの肩をポンと優しく叩いた。
本人たちは気づいていないや。みんなオレはいつまでも〇〇しだよ。離れていてもオレたちはひとつだ。そういった瞬間、いきなり和也は
自分の肉体に引き寄せられた。そして、他の霊たちが入ってきて、倒れている和也を取り囲み、聖歌みたいな歌を歌いだした。和也は自分の
肉体に戻ることができ、意識を回復した。和也は目をゆっくり開けた。すると、母親や父親やサトシたちが驚いた顔して近づいてきた。「
サトシ「よかった、和也が目を覚ましたぞ。よかった、やった、生き返った!!!オレたちスゴイ心配してたんだぞ、いきなり意識失うから。」
母親は号泣した。和也「あれ、オレ死んだはずじゃ、あれ、生きてる、助かったのか?ヨッシャー!助かった、助かったよ、みんな~」
人生、こんなに大きな声で喜んだことは多分ない。母親「あなた、もう助からないかと思ったよ。」和也「母さん、生き返ったんだよ。オレ。
よかったよ。本当に死んだかと思ったんだよ。死後の世界みたいなところに行って。医者に会って、宇宙空間に飛び出して・・・」
サトシ「何言ってんだよ、どうしたんだよ。」みんな和也が死後の世界に行ったことを信じられないでいた。和也は死神に余命宣告されたが
生き返ることまでは聞かされてなかった。和也は命の大切さを実感していた。まだまだアイドルとしてみんなのために走り続ける使命がある。
和也は今、命があることに感謝した。ありがとう。この命。地球のためにできるだけこの命を、人生を使いたいと思う。和也はそれから
もっと家族との時間を、特に母親との時間を大切にするようになった。悔いは残さない。和也はそれから更に素晴らしい人生を歩んでいった。


「0820825の暗号解明」

2020年のある日、アームストロングは一緒に宇宙を創造した相棒である「MATE1994」の部屋にたくさん画びょうで張り付けてある
手紙を読んでいた。
全て、「MATE1994」がアームストロングに向けて書いていたものだった。記憶は消えているのに何故、こんなにもアームストロングの
ことを大好きで想っているのか。それは、記憶は消えても相棒としての今まで一緒に旅してきた絆は消えないからである。アームストロング
の手紙は20枚近くあった。例えば、こんな風に書かれている。

「アームストロングへ」

あなたの存在は私の太陽ということに気づいてください。いつも何しているかなとかどこにいるかなとか気にしています。ベートーベンの
ピアノソナタ21番ワルトシュタインの3楽章の曲の不思議な感じのメロディーを聞きながらあなたのことを想うのが大好きです。
あなたは非常に優秀なので本当に大好きです。ルックス見ててもカッコいいし愛しています。マトリックスという映画を今日見ていたのですが
救世主ネオと自分が重なります。あの暗号は偶然じゃない。と思っています。私は本当に世界を大きく変える可能性があると思いますか?
私には分かりませんが、体重137キロの体と統合失調症が成功するのを邪魔していてつらいです。しかし、最大限の努力と工夫をして
自分を変えていきます。「太陽 MATE1994」

また興味深いものが書かれていた。

「暗号解明」

日本に存在する20825日目の曲という曲のトラック番号まで入れると、「08.20825日目の曲」となる。数字だけをみると
「0820825」と並んでいる。これは、アームストロングが地球で死去した82歳8月25日を表している。これを解明したのが
私だけ。つまり、月であるアームストロングの相棒である太陽ということになる。これは、太陽が〇〇しの400曲以上ある歌の中で
圧倒的に一番好きだったのがこの20825日目の曲である。一番好きだったから、気づけたのだ。何より、アームストロングのことが
大好きだったから、この暗号を解明できたのである。地球上でただ一人、この暗号を解明できたのは私、MATE1994しかいない。確率に
するととんでもない奇跡ということが分かるはずだ。つまり、この月ニールアームストロングの0280825の法則を解明した私、
MATE1994はアームストロングと何かしら縁があるということだ。つまり、ニールアームストロングが月なら、私は太陽となるように
想える。つまり、世界を変える救世主じゃないかと思っているんだ。だが、これはあくまで仮説だからわからない。自分が何者なのかは
分からない。

と書かれていてアームストロングは驚愕した。この暗号は正しかったのだ。MATE1994は世界を変える救世主なのだ。地球に転生
して生まれてきて前世など自分が救世主という記憶がなくなっているのにもかかわらず、MATE1994はこの0820825の法則を
自力で見つけ出して、自分が救世主ということを証明してしまったのだ。アームストロングはMATE1994を天才だと思った。
そう、MATE1994とはコーヒー喫茶店でヨーシャに会った「トモ」のことなのだ。アームストロングは「NLANAG1930」なのだ。
アームストロングはトモの守護霊というか、なんとか力になりたいと思った。協力してあげたいと思った。これから迎える険しき道を
世界の王様へと進む道において全面的にバックアップしたいと思うようになった。トモが地球を救うんだ。アームストロングは寝ている
トモをまた抱きしめた。トモは気づいていないが、アームストロングはいつまでもトモのことを霊界から見守っているのだ。

ある夜、トモは満月の月を見て、ウインクした。トモ「アームストロング、あなたは私の憧れだ。」トモは月の光に包まれ、
幸せな気分に浸っていた。

 

「アフリカ大改革」

アフリカには水道がない。日本では安全な水がいつでも使えるのが当たり前となっているが、ここまで安全に水が確保できている国は
それほど多くない。水道があっても飲み水としては利用できない、そもそも汚れていて衛生上よくないといった国や地域が多いのです。
2017年、安全に管理された飲み水の確保が困難な人は、地球上におよそ22億人もいるといわれており、そのうちの約1億4400
万人の人々は、浄水処理が一切行われていない川や池から汲んだ表層水を料理や洗濯などの生活全般に利用しています。また、日本のように
水道施設が確立されておらず、蛇口はもちろん配水管すらないため、池や川から汲んできた水を利用しています。汚染された水を使うことに
よりコレラ赤痢A型肝炎、腸チフスなど様々な感染症を引き起こす可能性があります。アフリカは大変な危機を迎えているのです。
また、水汲みをしなくてはいけない子供は学校には行けません。水汲みに時間を取られるからです。水の確保のために教育を受けることさえ
できずに将来を棒に振る子もたくさんいるのです。きれいな水が飲めないというのは衛生面でも、教育面でも重大な問題となっています。

この問題を解決するために、トモが指揮のもと、物体建設機とたくさんのアルバイトや水道工などを雇い、大規模なアフリカ全土の
水道設置が始まり、5年かけてアフリカには水道がどこの地域にいっても使えるようになりました。アフリカはきれいな水を手に入れる
ことができたのです。アフリカにきれいな水が届き渡ったのは2033年頃でありトモは39歳くらいになっていました。

 

[北朝鮮の内乱」

2022年あたりに、北朝鮮では内乱が起こり、朝鮮労働党委員長が亡くなり、新しい北朝鮮最高指導者が誕生しました。
そして、その最高指導者は北朝鮮に革命を施しました。その内乱の黒幕は地球を支配している良い宇宙人たちであり人間に使われる
超高度な文明による行動コントロールと呼ばれるものを使用しました。地球は遥か昔にひとりの宇宙人により創造された星であり
その宇宙人たちが人間を生み出しました。ミッシングリンクの最大の謎は地球を管理している宇宙人たちにより遺伝子操作だったのです。
それにより故意に人類というものを生み出されました。その宇宙人たちのグループが地球圏霊界でも霊界のトップたちであるネイキッドや
エスや超高級霊たちによる人類史上最大の人類救済計画というものを計画し、今、実行しだしたのです。その地球を裏で支配している
宇宙人たちの高度な文明による技術は地球人たちの科学力や文明を遥かに上回っており、人類のすべての行動を脳をジャックしコントロール
することが可能になっているのです。地球にはそろそろ恐竜をわざと隕石により絶滅させたような改革が必要と宇宙人たち地球最高責任者
が判断したようです。

その新しい北朝鮮最高指導者は日本から拉致してきた拉致被害者の返還を認め、拉致してきた人全員日本に返し、最大限の謝罪をして
全世界を驚かせた。日本の朝日新聞など全てのニュースでトップ記事になり、北朝鮮の話で持ち切りになった。新しい最高指導者は今までの
残酷な指導者たちとは違うかもしれないという期待が全世界に生まれていきました。また、公開処刑の禁止、国内の出入り自由という改革を
行いました。今まで脱北者公開処刑か、強制収容所に入れていたのが、それもなくなり、自由に北朝鮮から出ていきたい人は自由に出てい
けるようにしました。また、日本と同じ日本国憲法北朝鮮の法律に定めるというような大胆な革命も行いました。また、明らかな犯罪者
以外の理不尽な理由で刑務所や強制収容所に収容されていた人たちは全員調べ、解放しました。また、強制収容所などで頻繁に起こっていた
虐待や拷問も一切禁止して、北朝鮮はどんどん日本に近づくように最高指導者は改革していきました。鎖国状態から貿易を始めて、貧しい
北朝鮮には全世界から輸入とワープ装置により食料が届けられるようになり、貧しい国民や餓死者などがどんどん減ってきました。また、
小学校や中学校、高校、大学も新たに物体建設機により、新しく作られていきました。以前なら、けんすい100回無理やりやらせ、できな
かったら警棒で殴るなど、また、反日教育をしたり、洗脳教育したり、そういうのもすべて完全に廃止し、なくしていきました。簡単な話
日本を見本にどんどん北朝鮮は一人の最高指導者、救世主により、変化していきました。その男こそ「トモ」なのです。
トモは暗殺された元最高指導者の遺言により選ばれていました。不自然ですが、元最高指導者は日本に住むワープ装置を開発したトモを
次の最高指導者、後継者にするという遺言を残していたのです。それにより、スムーズにトモが北朝鮮のトップに立ちました。北朝鮮
みるみるトモによって変わり、「北朝鮮の救世主」と言われるようになっていきました。北朝鮮の特産品である高麗人参、あさり、ワラビ、
シイタケ、ナムル、コチュジャンなどが輸出により全世界に更に広まっていきました。朝鮮民主主義人民共和国、つまり北朝鮮平壌直轄
市中区域万寿台万寿台議事堂で行われる最高人民会議で選挙が行われたとしても、トモの北朝鮮国内の評判は最初は違和感があり、みんな
批判していたが、どんどん行われた改革により、評価はうなぎのぼりになっていき、ほとんど満場一致でトモが北朝鮮の最大勢力、
朝鮮労働党のトップになり、最高指導者になることは確実視されています。最高人民会議は、実際は支配政党である朝鮮労働党というよりは
最高指導者のトモの意向に法的根拠を与え、民意の名目で追認することに機能が絞られているのだが、それを文句いう人は圧倒的に少なく
なった。北朝鮮はどんどん生まれ変わり、「いい国」に発展していきました。自動学習プログラムにより、アフリカみたいに北朝鮮国内にも
優秀な人材がたくさん作られ、幼稚園から大学までのあらゆる機関が今までとは比べ物にならないレベルに発展していきました。
今までの最高指導者の像は取り壊され、トモの像があちこちに建設されました。北朝鮮に海外旅行でくる人たちの数も急上昇していきました。
北朝鮮は今や、全世界から見直されつつあります。また、トモは北朝鮮の核を全面廃止し、廃棄し、日本の非核三原則のように、核を持たな
い、使わない、もちこませないという国に変貌しました。これには上層部から文句というか、それはだめだという声も聞こえましたが、
トモは最高指導者の権力を正しく使い、従わせました。世界の軍事力18位くらいの北朝鮮は、戦争は絶対に行わないという姿勢をトモは
示しました。アメリカと北朝鮮と日本は同盟を組み、もし三国中、どちらかの国が戦争でピンチになったら、お互いが助けるという三国同盟
も結ばれました。こうして、北朝鮮はアフリカと同様、生まれ変わることに成功したのです。


「世界の難民問題」

2018年には世界に7080万人もの人々が故郷を追われ、難民生活を行っています。内戦や紛争による迫害、政治的立場にある人たちに
よる人権侵害、環境や気候の変化による生命の危機などにより、難民が後を絶ちません。最近はアメリカが難民の出入りを禁止したことから
大統領が批判されている状態も起こりました。シリア内戦やイエメン紛争などをはじめ、長期化する戦争により、故郷から逃げざるを得なく
なっています。また、政治的立場のある人が自己利益を求めるがゆえに、国民が生活できなくなっています。それゆえ、人間らしい生活を
求めて、先進国へと逃げてくる難民も生み出されまくっています。難民を受け入れている国は、最大で1位がトルコの370万人でしたが
北朝鮮のトモはまた大胆な計画を発表しました。北朝鮮を難民の家にしようと考え、全世界に存在する行き場のない難民をすべて北朝鮮
受け入れるという法律を作りました。これにより、ワープ装置やどこでもドアが常識になった今の地球で、北朝鮮に来たい人は自由に来ても
いいということにしたのです。もちろん、国籍取得をさせることも許可しました。「全人類、みな兄弟。」という姿勢の元、この難民受け入れ
を発表してから、北朝鮮にはたくさんの難民が来るようになりました。物体建設機とベーシックインカムにより、生活に必要な最低限の収入
も保証され、住む住宅も保証され、難民たちは北朝鮮国民になり救われるようになりました。こうして、世界の難民問題は一気に解決し、
世界の北朝鮮最高指導者のトモはまた世界的な評価を得ることに成功しました。


「今、世界では世界を統一する全世界大統領を一人、決めないかということで国連加盟国193か国の首脳や大統領たちトップによる
国連会議で意見が交わされました。それにより、193か国のトップたちによる投票が行われました。そして、見事、初代全世界大統領に
選ばれたのが北朝鮮と世界を変えた「トモ」でした。なんと、9割近くがすべてトモに投票される圧勝の選挙でした。
これにより、トモはさらに権力を手に入れました。全世界大統領は、全世界の国連加盟国193か国のトップたちに、法律を提案したり
作れる立場であり、北朝鮮を正しく変えたトモならば、きっと世界を正しい方向に変えることができるだろうという期待がみんなにありました。

トモが世界大統領になってからは、イスラム国、ISISなどの危険な過激派組織を消すために、軍隊が使われていきました。交渉は全くできなかった
ので武力行使で応戦し、イスラム国などのほとんどの戦闘員は戦死しました。わずかに残った人たちは刑務所に入れられたり、なんらかの
罰を受けました。全く悪いことしてないメンバーなどは解放されました。また、シリア内戦などの戦争も解決しようとしました。
シリア内戦のきっかけはアラブの春といわれていますが、アラブの春の火種となったのがジャスミン革命という民主化運動です。これは
2010年12月にチュニジアで起こっており、その波が中東諸国へ波及しました。この民主化運動はやがて近隣アラブ諸国へ広がっていき
2011年にアラブの春へと発展。エジプトでは30年続いたムバーラク政権、リビアでは42年続いたカダフィ政権が崩壊します。
他にもサウジアラビアや、モロッコイラクアルジェリアでも同様の民主化運動が活発化し、この動きはシリアへも広がっていきます。
シリアではアサド大統領による独裁政権が40年にも渡って続いていたため、国民は長年社会経済への不満を抱いていました。そして、20
11年、アラブの春を皮切りにシリアでも抗議運動が始まりました。アラブの春とは2010ね年から2012年にかけてアラブ世界におい
て発生した、前例にない大規模反政府デモを主として騒乱の総称です。中東地域は、世界の原油天然ガスの産出、埋蔵量の多くを持ち、
アラブ世界の中のユダヤで核保有国と目されるイスラエル、世界の大動脈スエズ運河を抱えるエジプト、シーア派の大国のイラン、イラク戦争
から再建中のイラクアラブ諸国ともアメリカとも対立するカダフィ大佐リビア、石油の富が公平に分配されていない湾岸諸国、対立が
続くスンナ派シーア派などを抱えていた。幾多の戦争が起きた地域であり、情勢が不安定であったこの地域だが2011年にチュニジア
エジプトなど30年の長期独裁政治が数か月足らずの間に相次ぐ民衆のデモ活動で揺らぐことになりました。世界経済が不調の中、もともと
エジプトの騒乱では小麦価格の高騰による貧困層の困窮や若年失業率「多いところでは5割」の大きさが原因とされている。逆に革命を
引っ張っているのは、まだ少数ながら教育を受け経済力を持ち、情報手段を持つ「中間層」です。シリアではアサド政権側の政府軍と
反体制組織等による泥沼の内戦状態に突入しました。これがシリア内戦です。アラブの春は事実上挫折しましたが、トモは全世界大統領の
権限により、軍隊を総動員して、テロリストと全面戦争することになり、イスラム過激派組織「ISIL」がシリアとイラクの国境を
またぎ台頭していたが、殲滅することに成功しました。数々の戦闘員の方が無くなったが、その代わりにテロリストという存在は地球から
ほとんど消えていきました。また、トモは銃刀法を全世界中に定める法律を作り、武器の回収を始めていきました。地球を支配する高度な
文明を持つ宇宙人たちの技術である「地球全スキャン」と「消去装置」というものを用いて、全世界中の拳銃などの武器をすべて地球から
消去することにしました。いったん、地球から武器を完全に無くすという法律を作りました。物体建設機でいくらでも武器は製造できるので
武器は公安のみ、政府の警察のみに管理させ、使用させることにしたのです。悪には武器が渡らないようにしました。消去装置は宇宙空間に
存在するブラックホールにそのままワープさせ、消去する装置である、何百億光年と離れた超高度な星の科学により作られました。
「地球全スキャン」により、全世界の武器を解析して、そのまま消去装置で宇宙のブラックホールに送るという仕組みになっています。
ブラックホールはそのために宇宙を創造したアームストロングやトモがわざと作り出したものだったのです。同じイスラム教徒でありながら
対立しているスンナ派シーア派などの宗教戦争も武器をすべて地球上から消去したので、悲惨な死者は激変した。世界大統領であるトモは
宗教の統一はしないことを選んだ。様々な考えの人がいる中で、ある特定の宗教を強制させるのは大きな反発を招くし、いけないことだと
判断したからだ。なので、宗教に関しては、自由にどんな宗教でも信仰していいことになっている。だが、あまりにひどい教えの宗教や
宗教の違いで対立しているものはその国の政府軍により争いをさせない、戦争を起こさせないように管理される状態になった。
イスラム教徒人口のうち、スンニ派が約8割、シーア派が1割強占めるとされている。世界全体のイスラム教徒は15・7億人くらいいて
世界の人口の4分の1、つまり世界の4人に1人はイスラム教徒ということになる。イスラム教徒たちの対立も、武器が無くなったため
比較的安全な対立へと変化しました。

 

「地球」詩 「おまけ」「トモ、つまり、MATE1994の部屋にあった手紙から。」

神によって作られたこの青い星。私は心から大切にしたくなる。愛しくて仕方ないこの地球。青く透明な海、きれいな緑の植物。
暖かく気持ちよい太陽の日差し、人と自然が見事に調和し合い、私たちは生きています。春は桜のピンク色が始まりと旅立ちを喜んで
祝ってくれているようだ。夏はジュースが美味しく、冷たい水が気持ちよく、汗かくのがまた気持ちよくて快感でセミが世界を盛り上げて
くれる。スポーツが一番盛り上がった後のシャワーは最高にすっきりして最上の幸せ。秋は紅葉が綺麗で夏の暑さから解放されて、芸術的
な気分になり、さんまが脂がのっていておいしくよく食べられる。冬はヒーターや暖房がとにかく気持ちよく、暖かくて、ココアがおいしい。
暖かい太陽の日差し、特に朝日を浴びると不幸になれるはずがない。どんな悪い気分も吹っ飛んでいく。暖かい太陽の日差しを浴びることが
一番の喜び。神はなんて偉大なのだろうか。宇宙は限りなく広く、様々な星があるが、私たちのふるさとは永遠にこの「EARTH」。
地球では争いごとも耐えられない悲劇もたくさん起きている代わりに・・・みんながいる。どんな嫌なことが起きても地球の魅力は尽きない。地球のためにできることを全てやり尽くし、地球を
みんなで助け、盛り上げていこうじゃないか。この星にいる限り、どこにいたって一人じゃないのだ。地球人になれて、これ以上の幸福は
どこにあるというんだ? 「MATE1994」

 

「有害物質、環境汚染の改善」

世界大統領のトモは人類による地球の様々な環境汚染についても踏み込んでいくことにした。例えば、大気汚染。主な原因となるのが
工場など生産活動を行う際にばい煙や揮発性有機化合物などの大気汚染物質が排出される場合と、物流や人流など自動車の使用や人間の
消費活動によって二酸化炭素などの大気汚染物質が排出される場合に分けられます。高度経済成長期に当たる1960年代からバブル期の
1980年代にかけて工場から大量の二酸化硫黄などの科学物質が排出されたことにより、工場地帯などの工場が集合する地域を中心として
著しく大気汚染が進行しました。また、人口が集中する大都市圏では自動車、特にディーゼル車から排出される二酸化窒素や浮遊粒子状物質
による大気汚染が問題となりました。このような大気汚染物質の排出や対流により、呼吸器を中心として人間や環境に様々な影響を与えて
います。生産活動や消費活動によって排出された大気汚染物質は自然の浄化作用を超える量が排出され、生態系を破壊し、人間の健康にも
被害が生じました。例えば、硫黄酸化物は気管支炎やぜんそく、窒素酸化物は高濃度になると喉や気管、肺などの呼吸器に悪影響を与えます。
また光化学オキシダントは目の痛みや吐き気、頭痛を引き起こし、浮遊粒子状物質は呼吸器への悪影響だけでなく、ガンや花粉症などの
アレルギー疾患にも関連すると指摘されています。中国から飛来する微笑粒子状物質であるPM2・5も問題視されています。また、
EST「環境的に持続可能な交通」とは長期的な視野に立って、交通、環境政策を策定、実施する取り組みとして、経済協力開発機構OECD
が提案する政策ビジョンもあります。交通は社会や経済活動や人々の暮らしに欠かせないものですが、一方では大気汚染など様々な環境問題
の原因にもなっています。この状態の交通を続けていれば、やがて人が住めない地球へと変化してしまう恐れがありますから、そうならない
ように例えば、自家用自動車に過度に依存せず、公共交通機関の利用や自動車利用環境の整備、低公害者の導入などを実施してはいるものの
まだまだ対策が足りません。

事態を重く見たトモはまた地球を支配する宇宙人たちの知恵を借りることになりました。「大気汚染改善装置」を
使い、トモが発明したことにして、特許を取り、全世界の国に100個ずつ、設置するという法律をトモが定めました。大気汚染改善装置は
その名の通り、有害な大気汚染の原因になっている物質全てを吸収して、正常な大気になるように自動的にコントロールしてくれる装置で
これは細かくいうと、1億5890万光年離れた「バイル」という星に住む宇宙人たちが開発した大気汚染を完全に防ぐ装置である。
パラレルワールドにある空間にあるごみ箱に有害大気汚染物質だけを吸収し、放出させるという画期的な全宇宙でも新しい技術である。
これにより、地球の大気汚染問題は収束することになった。トモの支持する人はさらに増え、まさに「世界の救世主」と呼ばれるようになった。

[オゾン層破壊に対する対策。」

オゾン層は、成層圏「地上20km以上」に広がった薄い空気の層で、地上の気圧「1気圧」では厚さは3ミリしかありません。
オゾン層には有害紫外線を吸収する重要な作用があり、もしオゾン層が無くなれば陸上の生物は死滅します。今、人類が作り出したフロン
などのオゾン破壊物質により、オゾン層が破壊され、危機的な状況を迎えています。冷蔵庫やエアコン、ジュース自販機などの冷媒、
半導体の洗浄剤、スプレーのエアロゾル、断熱材「発砲ウレタン等」の発泡剤などがフロンガスの用途です。紫外線BはDNAを損傷し、
皮膚ガンや白内障、免疫の低下を引き起こします。UNEP「国連環境計画」は、「オゾン層破壊が10%進むと、皮膚ガンは26パーセント増加
する」と警告を出しています。毎年、200万人~300万人が皮膚ガンになっていて、320万人が紫外線による白内障になっています。
植物の生育不良やプランクトン減少が起きるため、世界規模の食料危機も予測されています。2009年には南極大陸の1・7倍のオゾン
ホールが発生しました。1980年代~1990年代、オゾンホールが急激に拡大しました。2011年4月には北極で観測史上最大規模の
オゾンホールが発生し、最大80%のオゾンが失われました。大気中に放出されたフロンガスは分解されることなく、30年~50年間、
対流圏内で存在し続けます。対流圏からオゾン層のある成層圏へ少しづつ移動し続けるため、今後数十年にわたり、大規模なオゾンホールの
生成が続くことになるのです。この問題をトモはヨーシャに強調しました。するとヨーシャはこういった。
「オゾンは酸素原子が3個くっついたもの。自然界では酸素が強い紫外線に照らされたときや、植物などの光合成によって作られる。大気中
にも少しだけど含まれている。ブラウン管テレビやコピー機を使うときにもオゾンが発生しておる。オゾンは高い脱臭効果や殺菌力を持ち、
害虫をとりのぞいたり、何かを消毒するのに使われる一方で、濃度が上がったりすると目が見えなくなったり、ぜんそくを引き起こすなど
人体に悪影響を与える。オゾンは電気と酸素さえあれば簡単につくることができるが、不安定な物質なので、作ってもすぐに酸素に変化して
しまう。壊れ始めているオゾン層を人工的に作ったオゾンで回復させることも何度も考えらえたが、オゾンを安定した状態で15~35km
の上空まで運ばなくてはならないため、今までの技術では無理だっただろうが、我々にはワープ装置があるから、今ならできる。」
ヨーシャは巨大なオゾンを作る工場を作ってくれとトモに提案した。そして、トモは言われた通り、北朝鮮に島一個分くらいの巨大な工場を
物体建設機で作った。そして、オゾンを人工的に作り、ワープ装置で破壊されたオゾンホールにオゾンを送ることで、オゾン層破壊による
問題は解決することになった。


「砂漠化をについて。」

砂漠化と聞くと、見渡す限り砂の平原が続く砂漠になってしまうことを想像しますが、それだけはありません。「砂漠化」とは、「土壌
が植物などが生育できないほど劣化すること」です。土壌が劣化していくことで、食物栽培ができなくなり、ひいては「食糧問題」につなが
ります。地表の約半分「41%」を占める乾燥地に世界の3人に1人「24億人」が住み、その半数「12億人」は世界で最も貧しいのです。
私たちの食料の44%、家畜の50%を乾燥地で生産しています。乾燥地で農業を行っている人は26億人。農業を行っている土地の52%
は土壌劣化「砂漠化」が進行。すでに15億人の人が土壌劣化「砂漠化」の悪影響を受けている。毎年、干ばつと砂漠化で1200万
ヘクタール「日本の国土面積の3分の1」が失われ、その結果、毎年2000万トンの穀物が減収している。熱帯林と亜熱帯林の42%は
乾燥した森林。世界の生物多様性の大部分は乾燥地帯の森林で維持されている。しかし、砂漠化に関しては、ヨーシャたち宇宙人たちも
手に負えるものではなく、あきらめてしまっている傾向にあり、早急に対策が必要だ。


「再会」

トモが42歳の2036年の夏にアームストロングはやっと地球を実質支配している宇宙人から、「霊として人間の前に姿を現すことができ
る権利、霊現権利」を取得し、トモの家にまたやってきた。トモはお母さんの手作りハンバーグを食べているところだった。イタリアントマト
とチーズのソースのハンバーグを美味しそうに食べていたトモをアームストロングは温かい目で見ていた。そして、トモが自分の部屋に来た
ときにアームストロングはどこでもドアでトモの部屋に改めて、出現した。アームストロングの地上時代の39歳頃の姿で現れてあげた。
アームストロングを見たトモは慌てて、驚いた。トモ「えっ、あなたは。あなたはアームストロングじゃないか。え、ウソだ。きっと誰かが
変身している偽物か、アームストロングに似たほかの人だ。」アームストロング「トモ君、いや、相棒、久しぶりだな。こうして会うのも。
私は正真正銘のアームストロング本人だよ。」トモ「だって、アームストロングは死んで、霊界にいるはず。会えるわけがない。なんで?」
アームストロング「霊として人間の前に、トモの前に姿を現してもいいと許可をもらったんだ。だから、今、こうやって会えたんだ。」
トモ「本当にアームストロングなの?」アームストロング「本物だよ。」トモはアームストロングを尊敬していたので、今すぐにでも
抱きしめたい気持ちをギュっとこらえていた。トモ「ウソだ!!!信じられない!嬉しい!!!」トモはいきなりブリッジしたり逆立ち
したりして夢じゃないか確かめたりした。それを見ていたアームストロングはかすかに笑みを浮かべた。
トモ「なんで、もっと早く姿を現してくれなかったんですか。僕はいつもあなたを想っていた
のに。いつも会いたい会いたいと思っていました。」アームストロング「ごめんな、相棒よ。」トモはアームストロングに静かに近づき
熱い抱擁をして、抱きしめあった。トモ「あなたに会えるなんて、感激です。ずっと尊敬していました。あなたは私の憧れでした。こうやっ
て会えているなんて信じられません。夢じゃないですよね。」アームストロング「夢じゃないよ。私の姿は君にしか見えないようになって
いるからね。私は2012年8月25日に82歳で亡くなった後、霊界に行って自分たちが宇宙を創造した神であることを知った。君と
私のことだ。君は宇宙を創造した神の一人なんだよ。知らなかっただろう。記憶を無くしているからね。私たちは深い絆で結ばれた親友同士
なんだ。全くの他人じゃないんだよ。家族みたいなものさ。」トモ「あなたと僕が家族?本当ですか?」アームストロング「私は嘘は嫌いだ。」
トモ「本当に信じられません。あなたに会えただけで私は死ぬほど嬉しいのに、尊敬しているアームストロングと家族だったなんて。
今日は人生最高の日になりました。」アームストロング「早く、君に姿を見せたかったけど、なかなか許可が下りなくてね。待たせてしまったね。」
そうだ、僕が君が寝ていて夢を見ていた時に、君の夢に現れて、赤い花をひとつ渡したことがあるんだけど、覚えているかい?」
トモ「はい、その夢を見たときはあまりに嬉しくて、ずっと覚えていました。」トモ「ああ、アームストロング!」熱い友情により結ばれた
二人は長い時間抱きしめ合って、再会を喜んでいた。トモ「ちょっと待って、今、宇宙を創造した神って言いませんでした?」
アームストロング「そうだ、私たちは宇宙を共に作ったんだ創造神だ。とにかく今は信じられないだろうから詳しくは説明しないよ。
とにかく天国である霊界にくれば生命データというのがあるからそれに全て書いてあるよ。霊界にくれば分かるから。」
トモはアームストロングの言うことを信じらないでいた。「僕が神?」


「別れ」

2040年、トモが46歳の時のことだが
トモは世界大統領として何年も地球を幸せにするために、よりよくするために毎日、毎月、毎年、何年も現場の第一線を走り続けていた。
そのため、最後に自宅に帰ったのは数年前で、一切、自宅に帰らなかった。家族にも会わなかった。家族、特に大好きな母親に会ってしまった
ら、ホームシックになり、世界大統領の仕事に支障が出てしまうと考えたトモはわざと家族と距離を置き、生活していたのだ。どんなに会い
たくても我慢していた。世界大統領の職務に集中するためだ。それは拷問のように辛かった。しかし、ついに耐え切れなくなって母親のいる家
に帰った。ワープ装置やどこでもドアはトモの自宅のみ使えない設定にしてあった。トモがあまりにも有名になったので、トモの家にワープ
装置などで来る人があまりに多かったので、トモの自宅のみ、ワープ装置、どこでもドアは無効化に設定していたのだ。
霊界からきたアームストロングは例外ではあるが。ワープ装置やどこでもドアが移動の常識になっていたが、自動車や飛行機もいまだに
利用する人がいて需要があった。自宅に来たトモは自宅には誰もいなかったし、玄関の鍵が開いたままだったので、そのまま自宅に入って
いった。すると、机に一つの白い封筒が置いてあった。「トモへ。」と黒い太い文字で書かれている。それを読んでみた。
「トモへ。あなたがこんなにスゴイ人になるなんて想像もしていなかったよ。あなたは私の誇りで、ママも鼻が高いです。実は、私は
末期の乳ガンでした。ステージ4でもう手遅れらしいです。あと、余命2か月と医者から言われました。トモ、本当は世界大統領なんて
やってないで私と一緒にいてほしかったよ。でも、トモは世界を大きく変えている。こんなこといっちゃダメだよね。私が死ぬなんて知った
らトモは気が動転して、世界大統領を辞めてしまうかもしれない。だから、秘密のままにしておきます。こんなに立派になって、ママは最高
に嬉しいわよ。トモ、愛しているからね。冷蔵庫にあなたの大好きなアボカドが入っているから、好きな時に食べなさい。先に天国に行って
いるね。トモ、私が死んでも世界大統領を辞めちゃだめよ。あなたを必要としている人がたくさんいるんだから。ママは平気。ママはこの
地球が最高に素敵になるなら、トモに会えなくたって我慢できるわ。私は残された時間でこれまでの人生を振り返っていたの。トモ、一緒に
大竹の自宅でトモがまだ小さい頃、一緒に夜に二階の窓からキレイなお月様見たの覚えている?トモが小学生のころ、朝、夢から覚めたら
夢で手に入れたたくさんのお金が無くなっているって泣き出したの覚えている?2010年10月26日に横浜の海で一緒にクルーザーを
乗って、エビチリを食べたよね。いきなり納豆のおいしさに気づき、納豆ばかり食べていたこともあったわよね。マックのチーズバーガーや
チキンクリスプも一時期、たくさん食べていたよね。たくさんの思い出ができた。それだけでも生まれてきてよかったわ。
トモと過ごした時間はかけがえのない宝物よ。私は先に天国に行ってるけど、天国ではあなたをずっと見守っているからね。
さようなら、愛しのトモ。トモが天国に来たら、真っ先にまた会おうね。そして、今度は離れないで一緒に天国の家で暮らそうね。
母より。」そこには涙で紙がくしゃくしゃになった後があった。トモは冷蔵庫にあるアボカドを見つけた。もう、熟しすぎてる。
トモはアボカドを無理やり口に入れ、食べた。そして、号泣した。「かあさーん!」もっと一緒にいてあげればよかった。
遥か昔、死ぬまで一緒だからと言っていたのに平気で約束を破ってしまった。ありえないことが起きまくって。「かあさん。俺は最愛の
母親の最後すら看取ることができなかった。」トモの母親は1年前にはもう亡くなっていたのだ。トモ「母さん、母さん、母さん!」トモは
大声で泣いた。世界を大きく変えるには何かを代償にしなければならない。それが、家族との時間だった。しかし、あまりに大きすぎる
代償だった。世界は変わってくれたものの、それ以上にトモにとって価値がある「家族との、母親との何気ない時間」を犠牲にしたのだ。
トモはずっと立っていることすらできず、崩れ落ち、床に伏して、嗚咽しまくっていた。トモ「母さん、こんな別れ方、あんまりだよ。
せっかく会いに来たのに。なんでだよ。母さん、ああ、母さん。」世界一愛している母親を失ったトモはいつまでも泣き続け、悲しみに
くれていた。「かあさん、かあさん、かあさん!!!」


「覚悟。」

トモは母親を失ったことにより、更に世界をさらに変え、地球を救うという使命感に燃えるようになった。さらに救世主としての想いが
強くなったのだ。「母さんとの時間を犠牲にしたんだ、その代わり、絶対に世界をもっと変えてやる。母さんが喜ぶように。もっと
ビッグになり、地球を素晴らしい星にしてみせる。」トモは明らかに以前とは違って、意識がガラリと変わった。母さんとの別れを忘れる
ように世界大統領としての職務をさらに全うしていくことにした。


「地球5大勢力」

トモを頂点として地球には5大陸ごとに5つの大陸を管理する組織が作られた。「ユーラシア大陸」=「スカイ」
アフリカ大陸=「エンブレム」南北アメリカ大陸=「キング」オーストラリア大陸「ゴッド」南極大陸=「ファーザー」
という組織が管理することになり、トモに年内に数回、異常や変わりはないかなど細かいことまで報告することになっている。
スカイのトップ「マルク・トレイナー」エンブレムのトップ「パルト・ウォーカー」キングのトップ「エルメル・フランシスコ」
ゴッドのトップ「ダルサム」ファーザーのトップ「川口洋介」から成り立つ。

 

「未来人」「おまけ」


ある日、アームストロングは家族と自宅のプールで遊ぶ休日をいつも楽しみにしながら宇宙飛行士の仕事をしていた。宇宙飛行士になれて
様々な仕事をしていくうちにアームストロングは「自分は宇宙飛行士なんだ。アメリカという偉大な国の。素晴らしい!」と自分に誇りを
持てるようになった。ますます宇宙飛行士の仕事へのやる気が出て、仕事にハマった。アームストロングは亡くなった娘の墓に花を手向けに
言った。毎月1回、月の終わりの日に花を手向けるのが習慣になったいた。花を手向け、いつものように娘の想い出がフラッシュバックし、
涙を流していると、体重137キロの若そうな男性が近づいてきた。男性「こんにちは、アームストロングさんですね、私は未来からきた
未来人です。いきなりですが亡くなった娘さんに会いたいとは思いませんか?」アームストロング「私の娘は小児がんで死にました。
会えません。」男性「会う方法があります。私についてきてください。車を待たせてあります。」アームストロング「娘は天国に旅立ち
ました、何を言ってるんですか?」男性「私は未来からきた未来人です。未来では死者とも交流ができるようになっています。今から、あな
たを未来にお連れします。」アームストロングは不思議がり、とにかく男性の車に乗った。乗るときにポケットから〇〇ンと書かれた白い
ハンカチをうっかり落としてしまったが、アームストロングは後で拾おうと考えた。アームストロングは車に乗った。
すると、車はいきなり急上昇してオゾン層近くまで空を飛び、車から見える景色がいきなり
宇宙空間になった。様々なたくさんの無数の星が見える。イエスキリストにしか見えない男性の肖像画が浮かんでいた。すると、隣にいきなり
見たことがありそうな少女が現れた。少女「お父さん!私はあなたの娘よ。いつもお墓にお花をありがとう。会いたかったわ。」
アームストロング「君が私の娘?〇〇ンなのか?本当に〇〇ンなのか?大きくなったな。どういうことだ?〇〇ンは死んだはずなのに。」
男性「アームストロングさん、今、あなたは霊界と呼ばれる場所にいるのです。彼女は亡くなった後に霊界で生きていたのです。そし
て、霊界で成長したのです。この子は間違いなくあなたの長女、〇〇ンさんですよ。」アームストロング「信じられない、多分、これは夢だ。」
アームストロングは自分の二の腕をつねってみた、痛みを感じた。アームストロング「いつも〇〇ンのことを思っていたんだ。霊界なんてものが
本当にあるとは。信じられないが事実なんだな。〇〇ン、会いたかったぞ!」アームストロングは娘を力強く抱きしめた。娘「パパ、あなた
は2012年8月25日にこっちの世界に来るのよ。そしたら、真っ先に迎えに行くからね。そしたら、天国で一緒に楽しく暮らそうね。楽し
みにしているわ。」そう言った直後、アームストロングはカレンの墓の庭にある青いベンチで目が覚めた。夢だったのだろうか、いや、二の腕
をつねったときは痛かったし。娘が会いに来てくれたのか?あの男性は確か、未来人と名乗っていたな。ただの夢とは思えない。アームスト
ロングは本当に天国はあるんじゃないかと楽しみにするようになった。アームストロングは自宅に帰るときに白いハンカチが落ちているの
を見つけた。

 

「水の確保」

地球は水の惑星と言われていますが、飲み水として利用できる水はどのくらいあるのでしょうか。実は98%が海水で、淡水は2%、
その大部分は南極や北極の氷山などで、私たち陸上生物が利用できる水は全体の0.01%にも満たないのです。地球上の水すべてが
風呂桶一杯の水だったとすると、私たちが使える水はたったのわずかに一滴、この一滴の水をすべての陸上生物が分かち合って生きて
いるのです。この水が枯渇したり汚染したりされると、すべての生物が絶滅してしまいます。

現在、世界の約7億人が水不足の状況で生活しています。不衛生な水しか得られないために毎日4900人、年間180万人の子供たち
が無くなっています。水不足の地域では、干ばつや地下水の減少、湖沼が小さくなるなど、食糧を作るための農業用水や飲み水さえ十分に
得られなくなっています。

黄河~中国第2の大河の取水が増えたために、1年の半分以上は河口まで水が流れなくなり、流域のの人々が飲料水にも困り、工場の
操業停止、公衆浴場、公衆便所も使えなくなりました。

アラル海~世界第4位の湖「びわ湖の100倍」が近代農業「綿の栽培など」のために水量が激減。面積は半分、水量は3分の1。塩分濃度
が上がり、漁獲量がゼロになってしまいました。干上がった湖底の塩分が風で周囲に飛散し、塩害で農業は壊滅打撃を受けています。

小麦などの穀物の栽培には大量の水が必要になります。1キログラムの穀物の生産にはその1000倍以上、つまり1トン以上の水が必要
です。水不足になることは食料不足へとつながります。特に人口増加に伴って、食糧を増産する必要が出てきたため、これまで農地にして
いなかった乾燥地帯などで農業を行われるようになりました。このことにより、さらに大量の水が必要になりました。黄河アラル海
干上がった原因は大規模な農業を行うために、上流域で大量の水を河川から汲みだしたために引き起こされたのです。
アメリカやインドでは地下水が枯れて農業用水が十分に得られなくなり、農地が減り始めています。このままだと大規模な食糧不足は
避けられない。

水不足の原因は私たちの豊かな生活を支えるために水の使用量が急増したことが最大の原因です。特に食料を増産するための水消費は
50年前に比べて3倍増加しています。さらに途上国での工業化や生活の物質的な向上によって、水需要全体も50年前の3倍になっている。

今後の予測では2050年に人口は90億人になると言われ、食糧生産や途上国の経済発展に伴ってますます水需要が増加します。
さらに温暖化により、世界各地の雨の降り方も多くく変化し、乾燥化が進むところや洪水により、かえって飲み水などが不足地域も出てくる。
2025年には世界人口の3分の2が水不足になると予測されています。

東日本大震災原発事故による水汚染も深刻化しています、地球レベルの大きな問題です。放射性廃棄物「使用済み核燃料」による
海洋汚染も大きな問題です。世界のどの国も核燃料の最終処分について見通しがありません。原子力発電により、2000年までにドラム缶
100万本もの放射性廃棄物が発生。その処理方法は確立していない。いったん核のゴミが海に捨てられると、何世紀にもわたって影響を
及ぼします。私たちが使用する電気の量を3割減らすことができれば、全ての原子力発電所を停止することができるのです。


トモは世界の水不足を解消するためには「海水を飲み水に変える」という方法しかないと判断しました。エジプトのアレクサンドリア大学
の研究チームが開発中の新技術、海水から塩を除去するパーベイパレーションと呼ばれる淡水化技術を使おうと考えました。
これは海水を蒸発させる過程で、塩の粒子と不純物を同時にろ過する特殊フィルターを用いて分離。さらに、残った塩も過熱して蒸発させ
、きれいな水へと液化させていきます。塩分を完全に取り除くという方法によって、海水を飲み水へと変えていく仕組みです。
もっぱら先進国では、飲み水をつくるための施設に莫大な資金や時間をかけていますが、そのための十分な資源がどこの国でもあるわけでは
ない。新技術が開発された場合、途上国では、それが実現可能な予算で、持続可能な施作で取り入れやすいかどうか重要なファクター。その
点、アレクサンドリア大学が開発した今回の技術は、そのどちらもクリア。さらに、海水の塩分を蒸発させるプロセスに電気を使う必要が
ないことから、電気インフラが整ってない地域でも、パーベイパレーションによる飲料確保が可能になる。
トモは世界大統領としてパーベイパレーションを全世界に導入することを発表しました。世界大統領として資金はいくらでも捻出できるので
このパーベイパレーションの施設を建設したりするための資金提供をしました。そして、1年後、物体建設機により、全世界の国々に
パーベイパレーション専用施設が作られ、海水を飲み水へと利用することが可能になり、深刻な水不足の心配はほとんどなくなりました。

使用済み核燃料などの有害物質は「消去装置」により、宇宙に存在するブラックホールに全て運ばれ、地球から使用済み核燃料による
水汚染などの心配は無くなりました。「地球全スキャン」により、全世界の放射性廃棄物を把握し、消去装置によりブラックホールに送る
ことで、地球上から放射性廃棄物はなくなりました。また、生産されたとしてもまた同じように地球全スキャンと消去装置でブラックホール
に送ればいいだけなのです。


「世界のエネルギー問題」

化石エネルギー「石油、石炭、天然ガス

先進国の経済や生活は、化石エネルギーに依存しており、化石燃料は何億年もかかってつくられた有限の資源であり、あと数十年で無くなって
しまうといわれています。しかし、年々消費が増加、途上国も経済拡大をめざし、無くなるスピードがさらに早まることは確実です。
石油の採掘寿命「46年」天然ガスの採掘寿命「63年」石炭の採掘寿命「119年」ウランの採掘寿命「69年」
埋蔵量の少ない産油国はあと20年で原油資源の枯渇が見込まれており、その時産油国OPEC」は大幅に輸出削減に走ると見込まれており、
石油に過剰に依存している世界経済の崩壊は避けられない状態になっていることに気づきな。さらに化石エネルギーの大量消費で二酸化炭素
が急激に増加し地球温暖化が進行し異常気象、海面上昇、洪水、食糧不足、環境難民増加など深刻な問題が発生するということも考えられる。
二酸化炭素排出量を早急に60~80%削減の必要ありと国連IPCC報告があります。」

原子力エネルギー~チェルノブイリ事故、福島第一原発の事故を経て、先進国の多くは政策転換をしています。

水力エネルギー~大規模ダム開発は自然環境に与える負荷が大きく経済性にも疑問、先進国の多くは政策転換し、ダム撤去や途上国のダム
建設支援からすでに撤退しています。また主に河川の水流をそのまま利用する小規模「地域的」水力発電を欧州や中国は推進していますね。

自然エネルギー

「風力エネルギー」無尽蔵な資源だが、安定供給のための設置場所が限られます。ドイツ、デンマークアメリカなどで
発電施設が急増しています。

バイオマスエネルギー」木材、家畜のふん、生ごみを発酵させて発生するメタンガスなどを利用して発電、熱も地域暖房などに利用
コージェネレーションスウェーデンやドイツで普及しています。

「太陽エネルギー」効率が悪く、大規模発電は難しいが、補助的小規模用途に有効。カリフォルニア州は太陽熱発電、ドイツなどは太陽光
発電を推進しています。

「地熱エネルギー」火山からの水蒸気ガスを利用した発電がフィリピンやニュージーランドで広く利用されているが、火山国に限られます。

いずれの自然エネルギーも現状の石油や原子力のような大規模なエネルギー供給は不可能で、小規模で地域的なエネルギー供給に限られます。

欧州のエネルギー対策の例を見ていきましょう。例えばですが

スウェーデン「炭素税など導入により化石エネルギーは半減、自然エネルギーが全体の4割を占めています。2050年には化石エネルギー
消費を半減させ、大部分を自然エネルギーにする予定になっているそうです。」

デンマーク自然エネルギーの利用を拡大「風力発電は15年間で100倍に」することによって、エネルギー自給率5%「70年代」
から現在は自給率10%にまで引き上げました。さらに今後30年でエネルギー消費を2割削減し、自然エネルギーは全体の3分の1にする
予定になっている。」

ドイツ「電力消費を抑え、脱原子力、脱石油を実施しています。風力はすでに世界一の発電量を誇り、フライブルグ、アーヘンなどの都市
自然エネルギーでエネルギー自立都市を目指している。」

フランス「電力消費ピーク時の料金を11倍にして消費量を抑制する政策をとっています。」

エネルギー自給率では1位オーストラリア「233%」がトップになっています。

日本はどうなっているのでしょうか。日本のエネルギー消費は過去40年で10倍増加し自給率は世界最低です。さらに今後もエネルギーの
消費増加の見込みです。それに対して、原発は世界の1割「50基」が稼働中で、原発推進法が2000年に成立し、さらに2010年まで
に13基の増設計画中です。さらに、建設中、建設予定のダム計画は約380基あります。プラスチックもいっしょに燃やすごみ発電
RDF」を推進しており、新たなダイオキシン汚染の増加が心配されています。これらのエネルギーに対して自然エネルギーは1%未満
で、拡大する政策も今のところありません。このような状況で、石油が削減されると大パニックになることが予想されます。電気、自動車、
物資や食糧の輸送など経済、生活すべてに大打撃を与え日本の農業は化学肥料、農薬、機械化に頼っているので石油削減は致命的なダメージ
になります。最終的にはエネルギー消費の削減、自然エネルギーへの転換と大量消費、大量廃棄の生活や経済を根本的に見直すことが急務。

環境先進国では、原子力発電は廃絶の方向です、オランダ、スウェーデンは国の方針として全廃しました、ただし、日本は新たに20基以上
の増設を計画中です、原発の事故が起きた時の損害額は、国家予算の2倍、被害者は400万人と試算していました。東日本大震災での
原発事故はそれを超える可能性がありますし、大規模な電力不足が予想されています。石油や石炭、天然ガスは初めから地球にあったものでは
ありません。これらのエネルギー資源はあと数十年でなくなる、といわれています。エネルギーがなくなると、現代の社会は成り立ちません。


しかし、「物体建設機」というあり得ないものが地球を支配する高い科学力、文明をもつ宇宙人の紹介により、地球上で使われるように
なったことにより、これらのエネルギー問題は全く怖くなくなりました。物体建設機はどんなものでも作ることが可能になっているため、
石油でもなんでも情報を入力し、スイッチを押すだけで作成可能になっているため、エネルギー問題は解決されました。本当に、宇宙人様様
なのです。「物体建設機」は全宇宙で使われており、宇宙では常識となっています。最初に物体建設機を発明したのは、地球から58億
9244万5610光年離れた大きな星「ホルスターSYQ」という星に住んでいた一人の女によって発明されました。今から90億年前です。


「世界大統領選挙」

世界の国連193か国では、第2回世界大統領選挙が行われた。「トモの圧勝」と予測がされていたが、なんとトモの世界大統領を
辞めさせようとする勢力が影でできていた。193か国のトップたちの選挙投票でトモは「96票」とちょうど半分という結果で
トモの反対勢力「テクニル」のトップである「ファイブスター」も「96票」で残り1人の大統領であるアメリカ大統領の投票に
運命はかかっていた。現、アメリカ大統領のクリントン大統領は裏でトモを大統領から辞めさせるために協力してほしいとトモの反対勢力
であるテクニルのファイブスターから賄賂100億円をもらっていた。それを受け取っていたクリントンは、ファイブスターに投票する
かと思いきや、最後になって、意見を変え、トモに投票した。そして、トモは第2期世界大統領の座に君臨した。
クリントンはファイブスターから伝言を受け取った。「命が惜しくないのか。大金を受け取ったくせに。バカな女だ。この恨みは必ず晴らす。」
クリントンは脅迫された。クリントンはなんと、そのもらった100億を地球の緑を守る慈善団体に全て寄付した。しかも、ファイブスターは
97人買収していて、選挙では必ず勝てる予定だったが、クリントンが私財5億円でファイブスターが買収した大統領を逆買収してトモに
投票するように仕向けた。クリントンはなぜ、何の接点もないトモのためにここまでしたのか。クリントンが心許している秘書に言われた。
秘書「あなたはおかしい方だ。他人であるはずの奴に5億円も使い、大統領を一人買収するというズルを犯してまで奴を助けるなんて。」
トモの選挙の勝利が決まった時に、クリントンは部屋の窓から見えるきれいな青い空を見上げ、ホッとため息ついた。
クリントン「いいのよ、これで。トモが世界大統領になってから、たった20年の間に世界はとても大きく変わったわ。こんなこと
今までなかったじゃない。だから、これでよかったのよ。」


「ある日のアームストロング日記5」「おまけ」

有名な歌手のテイラーと知り合い、テイラーのライブに招待されたアームストロングは自身の代表曲である
「スピリットワールド」をテイラーと一緒に歌った。打ち上げではテイラーたちと飲み会をした。テイラーは気に入ったアーティストを
自分のツアーに招くクセがあるのだ。テイラーとアームストロングはすぐに意気投合した。そして、隠さずに本心を言い合える親友になって
いった。テイラーとの共作「CAT&DOG」を発表し、それがテイラーの次のアルバムに収録されることになった。ツアー期間中にテイラーは
誕生日を迎え、アームストロングは手作りの彼女のお気に入りの数字13が入った時計を大きなバースデイケーキとドライヤーを誕生日
プレゼントにして、きれいに包装し、二人だけの撮った写真を入れ、送った。テイラーは大喜びして、二人は盛り上がった。そのお返しか
知らないが、アームストロングの誕生日8月5日にはテイラーのもう一人の親友、イギリスを代表するシンガーソングライターのエド
にテイラーがアームストロングに紹介し、アームストロングはエドとも仲良くなった。アームストロングはちょっと前まで
宇宙飛行士をしていた自分を信じられないでいた。自分は音楽がやりたかったんだと再確認した。ただ、最近、エドとアーム
ストロングは喧嘩した。アームストロングは大きなしゃべる赤とんぼに出会った話をしたら、エドは本気にしてしまい。なんで僕も
連れて行ってくれなかったんだ?と怒り出したのだ。アームストロングはまさか信じてくれるとは思わず嬉しかった。エドの子供ぽい
ところが好きになった。自分を隠さずに話し合える仲間になれた。エドとはテイラー以上に男の友情で結ばれていくようになった。
アームストロングはある日、家一つ分くらいのわたあめを造ったり、お菓子でできた家を建てたりして、世界中の人を驚かせた。大きな
わたあめに魔法の杖で魔法をかけた。「トイダークラス」するとわたあめに乗れるようになり、アームストロングはわたあめに乗り、
ショパン城へ」というと、わたあめは瞬間移動して、異世界に行き、空中に浮かぶ城にたどり着き、そこにはフレデリックショパンピアノ曲
がかかっていて、大きな赤いベッドが置いてあり、そこでアームストロングは寝た。寝ている間にはショパンの子守歌、ノクターン7番、
マズルカ26番、マズルカ25番、幻想即興曲ノクターン13番、ノクターン12番などがかっていた。アームストロングが設定したのだ。
演奏している
のはショパン本人で、霊界にあるショパンが弾いたCDを手に入れたのだ。アームストロングはショパンオタクであり、ショパンを聞きながら
寝床につくのが大好きだった。気持ちよい毛布、少し肌寒いくらいの気温の中、ショパンの本を読みながら、眠くなったら寝る。といういつも
の時間を過ごしたアームストロングだった。アームストロングは異世界に訪れることができる超越者なのだ。ショパンを聞きながら、ショパン
の本を見ながら、気持ちよい布団に入りながら寝る。アームストロングはこの至福の時間がたまらなく好きだった。


「有害物質の排除」

普段使っている、シャンプーやリンスやはみがき粉などの日用品に人体にも環境にもとても有害な物質が含まれていることを知っていた
トモはついに改革に乗り出すことにしました。環境にも有害物質が入っているシャンプーなどが海に流れ、環境汚染の一因となっています。
「ラウリル硫酸ナトリウム、プロピレングリコール」など私たちが普段使う日用品に発がん性物質などが普通に使われていたりします。
ポテトチップスは発がん性が確認されたりもしていますが、普通に売られたりしています。
私たちの暮らしは、衣食住医のあらゆる場面で人工的に合成された化学物質によって支えられています。結果として、水や空気、土地を汚し
命の循環が損なわれつつあります。

身の周りの化学物質

食品類~保存料「ソルビン酸k、安息香酸ナトリウム」合成着色料「食用赤色2号など」発色剤「亜硝酸ナトリウム」甘味料「ステビア
ソルビトールキシリトール」、缶詰などの容器のコーティング剤「ビスフェノールA」など。

住宅や建築物~合成塗料「トルエン、キシレンホルムアルデヒドなど」接着剤「酢酸ビニルなど」殺虫剤「ピレスロイド系、ネオニコチノ
イド系」など。

洗濯、化粧品などの日用品~石油系合成界面活性剤「直鎖アルキルベンゼンスルホン酸、ラウリル硫酸ナトリウムなど」鉱物油「流動
パラフィン」殺菌剤、防腐剤「ヘキサクロロフェン、トリクロサン、パラペン」タール系色素、消臭剤、芳香剤など

衣料品~ナイロン、ポリエステルなどの科学繊維、防虫剤「ナフタリン、ピレスロイド系など」ドライクリーニング「テトラクロロエチレン」
など

医薬品~アセトアミノフィン、イブプロフィン、テトラサイクリンなど

利便性はある。保存性を高め、食品の色を鮮やかにし、見栄えをよくする。コストを安くすることができる。
殺虫、除菌などの目的の効果は高いがその代わりに

リスクは大きい。

発がん性や催奇性、健康への深刻な影響があるものが含まれる。

合成化学物質の汚染は胎児や乳幼児に大きな影響を及ぼします。2008年4月、英国食品基準庁は注意欠陥・多動性障害「ADHD」との関連
が疑われる合成着色料6種類について、メーカーへ自主規制するように勧告。シックハウス症や化学物質過敏症などの発症。

廃棄による有害化学物質のオゾン層破壊、ダイオキシン光化学スモッグ発生。汚染物質による食物連鎖で生態系に影響。化石燃料など
天然資源を使い、大量生産、大量消費、大量廃棄で資源の枯渇。

原因としては安全性が十分確かめられていないまま、製造や使用が許可されているし、有害性が強く疑われても、それが立証されない限り、
法的処置はとられないなどがあります。

健康や環境に対する脅威がある場合、化学的に安全に因果関係が証明されなくても、適切な予防的措置を求める「予防原則」が国際的には
提唱されているが、日本は行政や産業界などの抵抗が強く、いまだ化学物質政策に明確に位置付けられていない。


トモは世界大統領として人体に、環境に有害な物質は一切排除するという法律を無理やり決定させました。周りからは、反発が起こりました
が無理やり従わせました。そして、トモは殺し屋に狙われることになりました。
2043年12月25日のクリスマスにトモが世界大統領になってすぐに建設された、
トモの本拠地である日本の越谷市のある世界大統領館に爆弾が仕掛けられました。トモは気づかずに住んでいて、トモは爆弾の餌食になってしまい
ました。が、実はトモはヨーシャたち地球を支配する宇宙人により「特別シールド」というものを与えられていました。これは一言で説明する
ならどんな攻撃されても一切ダメージを受けない完璧な防衛術であり、空間にワープ空間を作り、攻撃のすべてを異空間にワープさせることが
可能になっていて、トモは不死身になり、全く死ねない人間になってしまいました。この特別シールドは全宇宙のあらゆる星の中でも最先端の
技術である。トモは爆弾の攻撃を受け、動揺はしたが、全くの無傷だったのです。建物は破壊されてしまいましたが、物体建設機によりまた
すぐにでも再建すればいいのです。問題は黒幕を問い詰め、刑務所に送ることです。防犯カメラは全て破壊されていて、監視役の人間たちも
誰も見ていないという証言により、完全に永久に謎のままみたいな雰囲気になりましたが、ヨーシャは宇宙の情報が全て入っている
アカシックレコードにアクセスしました。そこには透明になった宇宙人たちが爆弾を設置しているのが記録されていました。その宇宙人たち
はすでに地球を離れてしまっています。ヨーシャ「まさか、この地球に来ている宇宙人たちだったとは。逃げられたか。逃げられたら仕方
ないよな。だが、もう全宇宙で指名手配するから、もうこの地球にはこれないはずだから、安心だ。」他の宇宙人たちが地球に来るためには
霊界にある地球を支配する宇宙人たちが管理する「地球の霊界役所」で、これから地球に入りますよ。という報告と申請と許可が必要なのだ。
アカシックレコードに記録された証拠をもとに、その爆弾を仕掛けた宇宙人たちはアンドロメダ銀河の星に住んでいることが判明。即座に
宇宙公安委員会、宇宙を取り締まる警察が捜査し、その宇宙を創造した神であるトモを亡きものにしようとした宇宙人たち5人組は即座に
逮捕され、刑務所に送られた。地球と同じような刑務所が宇宙にもあり、その刑務所のひとつとなっている巨大な天体「ハイラル星」に
懲役3年で奴らは送り込まれました。懲役3年といっても、そのハイラル星は地球のように魅力的な星であり、様々な娯楽施設があり、
観光地があり、十分楽しめる内容になっている。そのハイラル星に3年間強制的にいなくてはいけないという決まりだけ守れば3年後は
釈放される。もちろん、悪いことしてはいけないという教育される学校ではあるわけだが。地球のようにただ、無理やり刑務所に閉じ込めて、
辛い自由の利かない毎日を送るということはさせないのがトモとアームストロングが定めた全宇宙の法、決まりなのである。
悪いことをしてしまう、失敗は誰にでもある。ただ、苦しみを与えるだけでは意味がないと判断したのだ。本当に更生させるために全力を
尽くすのが狙いなのだ。トモは今からつくる会社「SUNDAYS」の日用品しか使用してはいけないという法律を制定しました。これにより、
今まで有害物質を使っていたものは全て生産できなくなり、地球から消えていくことになります。シャンプーやリンス、石鹸などは2007
年頃に一番流行った世界一安全と世界一著名な有害化学物質などの博士から褒められた、ある会社を参考にしつつ、無害な安全な日用品を
開発するために世界中の専門家、科学者たちがトモのもとに集まり、全世界で共通の安全なシャンプーなどを作ろうと会議が行われ、実験も
どんどん行われ、6年後に全く有害物質が一切入っていない日用品たちを開発することが可能になりました。その開発した会社名は
「SUNDAYS」と言われる企業で、そのシャンプーを全世界の国で製造することにして、どんどん、世界中に広がっていき、世界中のほとんど
の人たちがそのSUNDAYSの安全な商品を使うようになりました。SUNDAYSの一番の特徴は安全性だけでなく、種類の豊富さです。お客様が
飽きないようにシャンプーだけで50種類もあります。トモは全世界中で「SUNDAYS」を流行らせ、世界の人口の9割がSUNDAYSを愛用する
という夢を実際に現実に実現させることができました。特にオレンジのシャンプーが一番人気になりました。

お菓子や食品に使われている有害化学物質などもヨーシャの妹であるミーシャが開発したどんな物質にも変化する「ライトネル」という物質
を使い、どんどん今までの、いやそれ以上に魅力的な商品がまた地球に誕生しだしました。ポテトチップスもライトネルが使われて、無害
なお菓子として開発されました。世界のお菓子や食品の有害化学物質も全て地球から無くなっていきました。ライトネルのおかげです。
万能物質、ライトネルがあるので、全世界中にはびこっていた有害な物質は全て使われなくなりました。塗料や医薬品にも使われました。

 

「トモ家出物語。」「トモの部屋に貼ってあった手紙から」「おまけ」

2014年5月31日辺りだろうか。家出を振り返ってみると、いろいろ思い出す。夜。暗い気分で歩いていると、消防署とその隊員と
何故か目が合ったり。眠気でクラクラして5分ほどベンチで座って休んだり。公園で寝ようとした時の肌寒さとさみしさ。家から遠ざかる
度の悪寒。あの公園から先は行けなくて。月を目印に家の方向にがむしゃらに歩いたんだよ。24時間も経たずに帰宅した。月が唯一の友
だった。最初に京〇倉庫に行って、昔を思い出しながら、あとは戻らないつもりでひたすら歩いた。どうせ、働けないからいつか死ぬ。
時期が早まっただけだ。と思っていたが、いきなり死に急ぐ必要もないと思い。あと家族を心配させたくなかった。母が心配するのが
嫌だった。家出のことはよく覚えています、一生忘れることはないと思う。京葉の通勤ルートを確か歩いた。昔の思い出に浸りたくて。
帰りは、変な商店街の一本道を歩き、大きなビルも目印にとにかく歩いた。電車の線路をとにかくその横を歩いた。これに沿って行けば
私のいつも利用しているせんげん台駅近くに必ず出るはずだと。途中、ずっと運動不足なのに急に歩いたから、足が痛くてブランコで休んで
いたら居酒屋から明るい笑い声が。幸せそうだなと。自分はこんな状態なのに。人は他人のことを本当によく分かっていない。見た目だけで
判断したり。しかし、それは自分も一緒。自分がカラオケで楽しんでいるうちに死んでいる人もいるからね。まあ。。どうしようもないから。
「月」「ビル」「線路」を目印に家の方向を理解し、ガムシャラに歩いた。そしたら、知っている道路の4号線に出て、知っている国道に出て
安心したのを覚えている。とにかく、帰宅した後、パイナップルジュースを飲んだのを覚えている。ノドもすごい渇いていたから美味しかった。
歩くのも困難になるほどの筋肉痛。帰ったその日にすぐに爆睡してしまった。家族には迷惑と心配をかけた。月との友情は深まった。
別に生きてても弱すぎて社会の役に立てないから、のたれ死んでもいい。そう思った家出だった。途中、ノドが渇いても金がなくて自販機の
ジュースも変えない。公園の水道を飲んだのを覚えている。5,6時間歩きっぱなしだったことになる。「探さないでね、帰らないから。」
と一言放って、24時間以内に自ら帰ってきた。一時的な感情での言葉は本心ではなく貫き通せないことが多い。家族が心配して不幸に
なってほしくないのも理由の一つ。自分は一人じゃないから、一人なら帰ってこなかったかも。でも母がいるから。親不孝だけは嫌だったん
だ。京葉は昔働いていた場所で思い出があるから、一回、見に行きたかったんだ。帰ってきたとき、弟が泣いた。俺が帰宅した直後。ああ。
まだまだ死に急いではいけないと思った。自分勝手だ。家族を困らせるわけにはいかない。いつかどうせ死ぬ。でも急ぐ必要もない。
タイミングがあるんだろう。今はタイミングじゃないだけ。ならば、働けなくても、底辺でも、社会の役に立てなくてもいい。自然の流れ
に任せよう。自分が好きなように生きようとう思った。つまり、底辺中卒ニートが開き直ったんだ。オレを助けてくれた月には感謝している。
月がもっと大好きになった。月よ、愛してる。


「森林破壊を防ぐ。」

世界中での森林の破壊が社会問題になっています。森林がなくなるとヤバいです、森林は

1、多くの生物を養い、生物は食物連鎖によって支え合っています。「生命の根幹」

2、落ち葉、生物のフンや死骸が豊かな土を作り、木の葉が流出を防いでいる。「土壌作り」

3、樹木と豊かな土がダムの働きをし、雨水を貯え少しずつ流しだしている。「天然のダム」

4、二酸化炭素を吸収して、酸素を放出し、大気中の汚染物質を吸収している。「大気の浄化」

毎年、日本の国土面積の半分の森林がなくなり、さらにその半分は砂漠化し、草も生えない荒地になっています。
一部では植林されていますが、植林や樹木の成長の数倍の速度で森林が破壊されています。世界最大の森、アマゾンもあと50年で
砂漠化してしまうとイギリス政府が予測しています。国連UNEPは、熱帯林の破壊はすでに取り返しのつかない状態になっていると警告を出し
ています。このままでは100年で主要な森林が消失し、生物が生きていけなくなるかもしれません。

急激な森林破壊の主な原因は、先進国による商業伐採です。途上国で伐採された木材の大部分は先進国へと運ばれ、大量消費されています。
さらに、森林を切り開き、工業団地や農地「換金作物のためのプランテーション農業」、リゾートが多数作られ、さらに急激に減少している。

日本は世界有数の緑の多い国「緑被率69%で先進国第2位」である一方、世界第3位の木材輸入国です、すでに60年代にはフィリピン、
70年代にはインドネシアの熱帯林が皆伐してしまいました。現在は、ロシア、カナダ、アメリカ、マレーシア、中国などから大量輸入して
います。また、植物油「パーム油」やフルーツなどの日本へ輸出する換金作物を作るための畑として、マレーシアなどの森は今も減少してい
っています。こうした農場は、日本でさえ禁止されているような農薬が大量に使われるため、下流では魚介類の全滅、現地の人は農薬中毒
と見られる神経マヒや皮膚炎などの健康障害も見つかっています。

これの対策に名乗りをあげたのは日本の首相であるエイコウであった。エイコウは「森林を早く成長させる薬」を開発してしまいました。
この薬の特許取得したエイコウは薬を大量生産し、たくさんの森林、木、植物に使い、たくさんの森林が人工的に作られていきました。
上智大学の堀教授と鈴木助教授らは、電子レンジなどで加熱に使われているマイクロ波を、芽が出た直後に少量、数十分程度当てることで
植物が早く成長することを明らかにしました。マイクロ波を当てた植物の葉の遺伝子を調べると、花を咲かせる時に働く遺伝子が通常の
約2倍強く働いた。また、外部の刺激に対して植物の成長を調節する遺伝子の働きが通常の6分の1程度に下がり、乾燥や熱に耐えるため
の遺伝子が強く働いていた。水を与えないなどの悪い条件で栽培しても成長が見られたという。

しかし、この研究以上に、エイコウが開発したとされる単純な植物の遺伝子に刺激を与える薬のほうが遥かに効果が高いので、その研究は
使われなかった。実はエイコウの技術は太陽系の木星で作られた技術であり、エイコウについている宇宙人「カラル」がエイコウに
伝えただけなのだ。その「森林成長剤」によって、地球の森林はまたたくさん作られるようになるかと思いきや、ひとつだけ課題がある。
土地が砂漠化したら、植物が育たない、森林が育たないということである。砂漠化になった土地をどう再生させるかなのだが、砂漠化した
土地に森林を植え、森にするためには、再生するためには、雨が、水分が必要になる。なので、人工降雨の技術をエイコウは使うことに
した。雲は、空気中の水蒸気が冷えて細かい水の粒「雲粒」になり、白く見えているものです。寒い日に息を吐くと、体温の暖かい空気に
含まれている水蒸気が、急に冷えることで細かい水の粒になって白く見える現象と同じ理屈です。空気が冷えると水蒸気が水になるのは
空気の温度が下がるほど、一定の体積の空気の中に存在できる水蒸気の量「飽和水蒸気量」が少なくなるからです。温度が下がることで
水蒸気として存在できなくなった水が、細かい水の粒になります。地表に比べると、高度が高いところでは、気温が低くなっています。
山肌沿いの地形や、上昇気流の発生など、なんらかの原因で地表近くの暖かい空気が高いところに上昇すると、温度が下がり、飽和水蒸気量
が少なくなります。ここに、空気中のチリや煙などの微粒子があると、それが種になって雲粒ができます。空気中の水蒸気が細かい雲粒に
なります。と、細かい話はもういいので、とにかく人工降雨の技術を使うことになりました。ある教授が東京都の三宅島と御蔵島で液体炭酸
を使った人工降雨の実験を行いました。その結果、2時間で100万トン以上の雨が降りました。実験は2回連続成功しており、有効性
が実証された。液体炭酸を使うと、低コストで多くの雨を降らせることができるという利点があります。これは、雲の内部の水蒸気を氷晶に
して雨を降らせるため、雲がなければ人工的に雨を降らせることはできないが、人工降雨の技術は砂漠の緑化や農業などの分野に応用できる。
エイコウはこの技術を使いました。また、宇宙にあるアトランティス文明が栄えたある星から雲を人工的に作る技術「雲製造機」の機械を
輸入し、物体建設機で大量生産し、人工的に森林を作る目的のために使われることになりました。こうして、地球上の森林はどんどん回復
していきました。

 

「人口問題」

爆発的に増えている人口。このままでは地球がもたないと思い、トモはパラレルワールドにある第2の地球の存在を発表した。
「地球と全く同じ状態、環境、作り方で存在する第2の地球は、なんと地球に存在する様々な建築物や大陸や緑が地球と同じ状態で
存在していたのだ。そして、人間だけが存在していない第2の地球。つまり、地球で人間だけいなくなったバージョンが第2の地球なのだ。
あとは、全て存在する。アメリカも日本も市役所とか全て。つまり、人口爆発でヤバくなった場合、第2の地球に移動すればいいだけなのだ。
どうしてそんな都合のいい星がなぜあるのかわからない。だが、パラレルワールドという平行世界に違う地球が存在していて、
その地球こそ第2の地球ということなるのであろう。パラレルワールドのもう一つの地球を利用するということだ。しかし、何故、人類だけ
1人もいないのかは全く分からない。絶滅したのだろうか。それともどこか宇宙人にさらわれた?これこそ、最大のミステリーといったところ
か。全世界大統領であるトモが「第2の地球」を発表、行きたい人はどうぞ!自由に行ってください。と北朝鮮に第2の地球に行ける
超巨大ワープ装置を設置し、なんと約29億人が第2の地球に移住した。申請式になっていて、ちゃんと誰が行ったかなどは記録されている。
この第2の地球は「人工知能AI」が地球を支配していたが、危ないものではなく、全て安全に設定されている。「人間を傷つけてはならない。」
「人間の命令に従わなければならない。「人間を傷つけたりしなければ」」など、ロボットに原則を設けている。ロボットの発達により
農業からコンビニ店員からスーパーのレジから運送業まで全てロボットが行っていて、地球よりも利便性が高く住みやすい星になっている。
つまり、地球より進化している星なのである、しかし何故、人間がいないのか。ロボットにより絶滅させられてしまったのか。そこには
恐ろしい秘密が隠されていた。実はヨーシャがトモに頼まれて、この星を探し出したわけだが、危険度5に指定されていたので、ヨーシャは
やめておいたほうがいいといったが、トモが全然相手にしてくれなくて、喧嘩になったのだ。何が危険度5なのか。それは、ロボットが人類
を奴隷にしないか、ロボットには原則が定められているが、ロボットによって原則をもし破るようなことが可能になっていたら人類に危険が
およぶ、とヨーシャは判断したのだが、トモは「俺は特殊シールドがあるから絶対に死なないから、俺がロボットを従えて見せる。これだけ
進化した星をみすみす手放したくない。」となったのだ。ヨーシャとトモの中に亀裂が入り、ヨーシャはどこかに失踪してしまい、トモは
一人ぼっちになってしまい、トモは少し反省したがやりたい放題にやることにした。「俺はニールによると宇宙を創造した神なんだ。だから、
何があっても死なない、俺は救世主かもしれないんだから。」という自信がトモにはあった。とにかくロボットが全て政治、経済、環境、
全てを管理している第2の地球は、地球からきた移住者からしてもとても心地よい、生活しやすいものとなっていた。楽な生活が好きな人た
ちが特に喜んだが、仕事をほとんどロボットがやってしまっているために、自分たちの仕事がなくて、戻ってくる移住者もいた。ほとんどを
ロボットがやってくれているために楽すぎて、つまらない生活になってしまっているため、怠け者以外は戻ってくることになった。それでも
24億人は第2の地球で生活している。


「エイコウの奇行」

日本の首相であるエイコウが、あるコンビニで万引きしたというニュースが全国に流れた。どこでもドアと森林成長剤を開発して有名に
なったエイコウが万引き。そして、逮捕されて、留置場で3日過ごした。それで、エイコウは責任を伴い、日本の内閣総理大臣を辞職
することにした。警察の取り調べによると、動機は「有名人になり、日本の総理大臣になり、忙しすぎて全てから逃げたくなった。」と
エイコウは証言した。しかし、防犯カメラの映像によると、顔は瓜二つだが、身長が10㎝くらい合わないためにすこし疑問に思った。
それをエイコウに問い詰めた刑事はエイコウから驚くべき証言を得る。エイコウ「実は、僕じゃないです。万引きは。僕に似ている人です。
変装しているか、整形したか、とにかく僕本人ではありません。実はその時間はパチンコ屋でパチンコしていました。」防犯カメラを警察
は調べた結果、エイコウが万引きした時間はパチンコ屋にいることが判明して、エイコウの容疑は晴れた。しかし、エイコウは「もう、
総理大臣を辞めたくて。僕にその資格はない。仕事ができない。さらに優秀な人がいるから、その人にやってもらえばいいと思って。」
内閣総理大臣の辞職は取り下げなかった。この黒幕は、新しい人を日本の内閣総理大臣にしようと企む組織によるものだった。
エイコウはパチンコなど遊んでばかりで、トモとは違った。もっとマシな奴を総理大臣にすべく、ある組織が起こしたのだ。エイコウは
ある日、手紙を受け取っていた。そこには「日本の総理大臣を辞めないと、暗殺する。」という内容の脅迫文が書かれていた。それで
エイコウは怯え切ってしまったのだ。エイコウにはトモみたいな特殊シールドはない。生身の人間だから恐怖するのは当たり前だ。
そのエイコウを脅迫し、万引きの罪をかぶせ、なおかつ総理大臣を辞職させたのは、地球の悪の秘密結社である「ブラックマンバ」である。
良い宇宙人たちの支配の目を潜り抜け、バレないように動いている組織であり、地球を乗っ取ろう、支配しようと考えている組織である。
ブラックマンバのトップである「アナコンダ」は地球を支配しようとする悪い宇宙人である。新しい日本の首相には江頭という男がなった。
エイコウの側近だった男だ。

「霊界通信機の開発。」

トモとヨーシャは「霊界通信機」を世界中に発表した。地上と霊界を特殊な技術でつないで、テレビ電話みたいに会話できる、通信できる
機械である。エジソンが晩年、霊界通信機を研究していたことが有名な話ではあるが、エジソンの願いが叶ったことになる。
地球では死後の世界があるということが霊界通信機の開発によって明らかになったので、死後の世界の存在を信じてない人たちはとても驚い
たことは言うまでもない。こうして、霊界通信機で、家族がもし死んでも、この通信機で会話ができるということが可能になり、とても売れた。
「霊界は存在したのか!」という常識が地球全体に広まって、当たり前になっていったのだ。また、犯罪捜査にも役立てられ、例えば、殺され
た人が霊界通信機から犯人を暴露するというケースが起き始め、霊界通信機は警察の捜査になくてはならないものになっていった。
そして、世界の犯罪検挙率は格段に上がることになり、世界の未解決事件はほとんど無くなった。霊界通信機には霊界の様子や霊の顔などが
しっかり映像で確認することが可能になっていて、世界の常識がひっくり返った瞬間で、「死んだことないから、死後の世界があるかどうか
は誰にも証明できない。」という人は皆無になった。全世界中に霊界通信機は使われ、大量生産され、地上世界と霊界の距離が一気に
縮まったのだ。


「海面の上昇の謎」

最近、海面の水位が上がっているとのニュースが新聞を賑わせた。1年で1メートル以上上がったためにトモは独自に調査することにした。
しかし、ヨーシャが失踪してしまっているために地球全スキャンなど調べる方法が皆無だ。グリーンランドの氷が解ければ海水面は7メートル
上昇するし、南極の氷が全て溶けたら40~70メートル海水面が上昇すると言われている。原因はどこなのか。地球温暖化による気温上昇
で海水の温度が高くなると、海水が膨張し、水面が高くなる。トモは自分は専門家ではないので、専門家に聞いてみたが、全く見当がつかない
と言われてしまい、どうしようかと悩んでいた。ある日、トモは自力で幽体離脱して霊界に行き、たくさんの霊界日記を残した歴史の偉人であ
スウェーデンボルグみたいに幽体離脱をマスターして霊界からアカシックレコードで調べることにした。幽体離脱の本をたくさん読み、トモ
幽体離脱をなんとか自力でできるようになった。そして、霊界に自ら行き、霊界のアカシックレコードを調べ、地球全スキャンをして、どこ
から水が漏れだしているかを調べた結果、南極やグリーンランドではなく、アメリカのカリフォルニア州のある海から急激に水が流れていること
が分かった。「世界で最も水が海に流れている場所」と検索したのだ。霊界のパソコンで。そこにトモは言ってみたら、なんと、地球には
ない「海水製造機」が海の中に設置してあり、それで大量の海水が海に流れ出しているというが分かった。誰がやったかはアカシックレコードの記録庫から記録が
抹消されていて分からなかった。とにかくトモは海水製造機を回収した。黒幕は誰かは分からないままだが、何とか海水面上昇事件は解決したw
かのように見えた。が、まだまだ海水が上昇していることが判明した。さっき、機械は回収したはずなのに。何故だ?トモは霊界のパソコンか
ら「地球の海水面が上がっている原因」を調べたが、全然答えは得られなかった。「こんなときヨーシャがいたらな。喧嘩しなければよかった
。さみしいし、そろそろ戻ってきてほしい。ヨーシャ。会いたいよ。」とトモは心の中でつぶやいた。トモ「俺はひとりじゃなにもできない
のか?」自分の力の無さに絶望したりしていた。するといきなりヨーシャがどこでもドアで現れた。ヨーシャ「どうだ、君だけじゃ解決できな
いし、地球は救えないだろう。やはり、ワシがいないとダメなようだな。」トモ「ヨーシャ、どこに行っていたの?」ヨーシャ「第2の地球
の偵察に行っていたのじゃよ。ロボットが悪さしないか監視していたのじゃ。」トモ「ヨーシャ、力を貸してくれる?お願いだ。今までの
ことは謝るから。ごめんよ、やっぱり君がいないとだめだよ。僕だけじゃ地球は救えない。」ヨーシャ「いいよ、この全会話記録器を使おう。
これは、地球上のすべての会話を記録されていて、キーワードを入れると、それに似た会話を選び出してくれる。そして、その場所や誰が
言ったかまで調べてくれる優れものだ。」ヨーシャ「海水面を無理やり上昇させてやろう。」とヨーシャは全会話記録器に入力したら、
世界でたった一つだけ、言われた場所と言った人物がいることが判明した。それは、なんとトモの部下である南極を管理する「ファーザー」
という組織のトップである川口洋介ということが分かりました。すぐにトモは川口洋介のところに行き、事情を聴くことにしました。
すると、川口「ぼくは第2の地球に言ったときにある宇宙人から南極の氷を少し溶かして、海水面を上昇させて、魚たちの天国を造ろう。
と言われました。そして、気づいたらしてしまったんです。ごめんなさい。」トモ「気づいたら?操られていたとでもいうのか?」
ヨーシャ「実はワシなんだ。その川口に指示したという宇宙人は。」トモ「えっ、ヨーシャの自作自演だったってワケ?なんでそんな意味ない
ことするんだよ。」ヨーシャ「実は地球の海水に有害な物質が含まれているのを「有害物質消去機」で取り除いたんだ。すると、海水面が
少し下がることに気づいたから、元に戻したというわけだよ。海水面が減少したことはみんな気づかなかったんだよ。何故かは、君たちの予測に
任せるけどね。トモ「海水にある有害物質を排除してくれたの?ヨーシャが?」ヨーシャ「そうだよ、意味なくそんな海水を増やしたりはし
ないよ。あと、君がわしがいないならどうするか見てみたかった。ずっと君のことも遠くの星から観察していたんだよ。幽体離脱を覚え、
宇宙のアカシックレコードにアクセスするなんて考えたね。君を見直したよ。しかし、やはりワシがいないとだめだ。君一人じゃ限界がある。
これからも協力していこう。」トモ「あん!」こうして、ヨーシャとトモは仲直りした。


「太陽系へと続く扉」

ヨーシャは大胆な計画を発表しようとしていた。実は地球には極秘で太陽系の惑星「水星、金星、火星、木星土星天王星海王星。」
に行ける極秘の扉が存在しており、それを一般公開しようかと考えていたのだ。そこの扉をくぐれば、様々な水星などの星の探検や観光が
できる。楽しみが広がる。これから始まる宇宙貿易にそなえ、交流を計画しようかと考えていたのだ。そして、ヨーシャはトモにこの太陽系
へとつながる極秘の扉を世界に発表させた。新聞や記者会見などをして、トモがトップを務める北朝鮮にその極秘の扉を設置し、北朝鮮から
木星や金星などに行けるようにした。

太陽系の惑星にはどんな世界が広がっているのか。簡潔に特徴を書いていこう。

「水星」

水星は、全て海からなる楽園で人魚が存在している。陸地は一つもない。全て海なのだ。その海は特殊でその海水の中で
呼吸ができるようになっており、また、海中で自由に動けるようになっており、水圧や水の流れに影響を受けずに海を楽しむことが可能。
海底50000万メートルに行っても水圧が一切影響しないようになっているので、安心して住める。海中の中に無数の水星人が住む住宅
や学校や星役所などがある。常に海中には太陽が光り輝いており、どこにいっても明るいのでキレイな水中での楽しい海水浴ができる。
水星独特の魚たちや海洋生物たちは料理にして使われる。が、1年に1度、陸が出現して、たくさんの陸上生物が暮らすことになる。
ワープ装置によってできる技だ。陸が出現したら、海は一切なくなるが、水星人は水分を摂取しなくても生きていける体の構造に
なっている。

「金星」

全て鳥類が支配している天国のような星であり、翼の生えた人間が、天使のような姿の動物が住んでいる。建物すべてが城の形をしていて、
赤い海が主に金星を包む形で存在している。金星には主に生命データが使用され、地球より遥かに発達した金銭のやりとりがなされている。
青色の木がたくさん生えていて、そこに生えている「マージ」という白い果物が金星で一番食べられている果物である。
宇宙船や空飛ぶ自動車がたくさんあり、交通道路がしっかり整備されている。鳥形人間がたくさんいて未知の言語を話し、生活している。

木星

男性しかいない星であり、男性が支配する星である。女子は一人もいない。男性同士で恋愛する星であり、結婚も男性同士でする。
ロボットにより便利な生活ができるようになっており、人工知能が発達している。タイマンで開催される大会が木星全体で行われ、
優勝者が木星を支配するという弱肉強食の世界になっているが、しっかり法律や警察など管理されていて、犯罪率は地球より少ない。
空飛ぶ宇宙船で何度も宇宙を旅することが常識になっており、地球より遥かに発達した文明を持つ。

土星

女性しかいない星であり、木星の女性版である。主に料理大会が土星のすべてと言ってもいいくらい土星全体で開催されていて。料理の
腕を磨くという星にはうってつけである。人気投票による土星大統領が1人、1年ごとに決められ、その女性は土星を指揮していく。
また、整形の技術が土星ではあまりに発達していて地球の比ではない。土星に生まれるときはどのような顔や体形で生まれてきたいか。
自由に決めることができる技術が開発されている。

天王星

とにかく優秀でレベル高い人たち、「天才」と「成功者」しかいない世界で、自分を磨くには最適でうってつけの星である。
天王星に集まってくる人たちは限りなく限界のない「成長」を求め、天王星中に学校が作られている。そして、建物は学校しかない。
太陽系唯一、全宇宙の始まりを調べることができる星であり、全宇宙の謎を解明したい人がよく訪れる星でもある。レベル高い偉人しか
いないので、いやでも「成長」してしまう星である。

海王星

ここはとにかく「孤独」を味わいたい人、「一人になりたい人」が集まる星であり、一人空間が無限に広がっていて、この星に行っても
誰かと会うということができない。また、1人じゃないと入れないようになっている。家族や仲間のありがたみを知るための星といってもいい
がその代わり、孤独を味わう代わりに、娯楽施設など、全て太陽系の惑星の中で一番レベル高く面白いものがそろっている。もちろん、地球
にある、ありとあらゆるものが存在し、楽しめるようになっている。カラオケや、図書館、レストラン、全てそろっているが一人という条件つき。


などが特徴であり、この星たちに地球人たちを招待して、観光できるようにしようと考え、世界に発表し、たくさんの地球人が太陽系の
これらの惑星に行けるようにした。逆もまたしかりで、地球に太陽系の惑星のみんなを招待した。

こうして、太陽系全体での交流が始まっていった。まさに、地球大革命である。


「ピンク眼鏡女による水星探検記」

ピンク眼鏡女は好奇心の塊であり、水星に観光に来た。水星はそれはそれは美しい全部が海のようは星で、ピンク眼鏡女はまず、水着になり
たくさん海中を泳いだ。するとSMクラブがあったので、そこに入って、十分に楽しんだ。ピンク眼鏡女は地球では名を馳せた歌手であり、
代表曲「地球愛」などを水星のコンサート会場で披露したりして、水星人をたくさん興奮させ、楽しませることに成功した。音楽は全宇宙
共通らしい。ピンク眼鏡女はしゃべる魚たちを発見した。そして、地球のネコそっくりのしゃべる怪物と友達になった。しゃべる怪物は
ピンク眼鏡女の5倍の大きさであり、ピンク眼鏡女はそのしゃべる怪物をタクシー代わりにしゃべる魚たちと一緒に食事を楽しんだ。
食べたのは「ハラス」という魚で、大トロのような味がした。水星の太陽はピンクになったり、グリーンになったり、レッドになったり、
様々な色に変わり、水星の海をデコレーションしていてピンク眼鏡女はその美しい光景に感動しまくった。水星の一番人気な観光地である
「エクセレール」という場所に行き、水星の大規模な娯楽であるマーベランと呼ばれるゲームをやりまくった。マーベランはいかに水星の
発明コンテストであり、様々な道具が発明され、コンテストに出されていた。ピンク眼鏡女は自分の楽器を「自分が発明した。」ことにして
当然だが、不審がられてすぐに落とされて、ピンク眼鏡女はとても不機嫌になった。海中の中に大きなスーパーマーケットがあり、地球人
には無料で全ての商品をもらうことができるサービスが水星には開発されていて、ピンク眼鏡女はイチゴの飲むヨーグルトみたいなものが
あったのでそれを飲みまくった。水星には地球で作られた商品もたくさん輸入されていて、ピンク眼鏡女は親しみを感じた。
たくさんの見たことない魚や生物たちと水星人たちが共存している海にはきれいな青空がよく似合っていた。水星の快晴の青空には、
たくさんの空中を漂う陸上生物が浮いていた。一年に一回、海と陸が入れ替わるらしい。ピンク眼鏡女はその入れ替わりを体験してみた
かったので、無理やり、水星のトップに交渉して、無理やり、海と陸を入れ替えさせた。すると、ピンク眼鏡女は陸にある様々な建築物が
あまりに美しいので、感動して、涙を流した。水星の特徴はどこにいても様々なカラーの色が使われているという点だ。すばらしいと思った。
全て陸地となった水星にはたくさんの水星人たちが陸の上の住居で生活を始めた。様々な学校もある。学校に行く習慣は地球人と同じだ。
水星には水星なりの教育があるらしい。水星ではすでに死後の世界である霊界の存在は常識になっていた。10種類の季節がある、空が一日
に何度も様々な色に変化していくのが美しかった。

「アゲハによる土星探検記」

料理の腕を磨くことが最大の目的で土星に観光にきたアゲハは、「サンシャイナー」という人といきなりアゲハが話しかけたところから、
仲良くなり、家に連れて行ってもらえることになった。土星の人気投票で4位に入っている超美人であるサンシャイナーはお弁当をつくって
くれた。土星のコアラみたいなのをサンシャイナーは素手で捕まえ、気絶させ、食事するために包丁でさばくという感じでたくさん大量の
日本ににんにくみたいないい匂いのものに、オリーブオイルをたくさんかけて食べる緑色の食材が並んでいた。土星では女性による化粧大会
が開催されていて、アゲハも参戦したが、最下位で終わった。アゲハ「キーーー!なんで私の化粧、ビリなんだよ、よりによって。」アゲハ
は不機嫌になった。土星はボランティアがとても流行っており、アゲハも空気読んで、強制的にゴミ拾いのボランティアをやらされたりした。
土星の料理はあまりに太陽系でも飛びぬけてレベルが高く、アゲハついていけなかった。また、料理器具や調理器具がとても地球のそれより
発達していた。人工知能、AIにより交通道路が整備されており、自動運転なども流行っている。土星にはとにかくキレイな花が多い。そこら中に、
地球の約1000倍の量、きれいな様々な花がガーデニングされていて、さすが女子の星であり、とても美しい風景が広がっている。
様々な植物や花の輸入に積極的であり、地球のひまわりやすみれやチューリップがとても人気である。
プールもとても多く、ダイエットがまたとても流行っていて、どれだけ美しい体を手に入れられるかに命を懸けている人が多い。また、整形
に関しては全宇宙の最先端の技術を採用しており、地球の常識が一切通用しない。誰でも望み通りの顔を手に入れることができるので、もち
ろん美女が多いのだ。また、木を植えて育てる、畑で作物を育てるのも常識になっていて、土星の住民ほとんどが農業をやっていて、とても
自給自足が完成されている。また、死後の世界が常識になっていて、死はあまり悲しむものではないという風潮が強い。また、学校では
弱肉強食でいじめが多々、起こってしまっている。いじめはどこの世界でもあるらしい。現、土星のトップ「ファイマス」はとても人として
優しくて、信頼できる、誠実さがあり、見るだけでゾクゾクするくらいの美女であり、とても人気で、ファイマスが行くところに人は絶えない。
土星のスーパースターであり、宇宙の215億光年離れた「ケイタル」という星の美容整形技術を輸入したりした実績を持つ。

 

「アームストロングの宇宙の果て体験記」

アームストロングは死んで霊界に戻ってきたときに自分が宇宙を創造した神の一人だと知った。そして、様々な旅をこれからしていくことになる。
アームストロングは宇宙を探検していた。宇宙の果てはどうなっているのだろう。それを確かめるために宇宙の最果てまで行くことにした。
宇宙は光の速さより速い速度で膨張しているのだが、光の速さ以上に動けるこの霊体という体の移動の速さに限界はないので、心配ない。
宇宙の果てまでアームストロングは秒速10億光年で進んでいった。様々な星を通り抜けていくアームストロング。様々な宇宙船にも会った。
直径100キロメートルの巨大な黄色い宇宙船に寄ってみた。そこには見たことのない姿の宇宙人たちがいた。宇宙の会話技術であるテレ
パシー能力で会話してみた。アームストロング「すいません、宇宙の果てまで行きたいのですけど。」緑色の宇宙人「今から宇宙の果てに
私たちも行く予定なんですよ。一緒にこの宇宙船で行きませんか?」アームストロング「ありがとうございます。そうすることにします。」
こうして、黄色い巨大が宇宙船の一員となった。そこには料理を作っている宇宙人コックたちが様々な食材でご飯を作っていた。緑色の
宇宙人「ここにあるもの、全て食べ放題ですよ。どうぞ、食べてください。」アームストロングは見たことない食材ばかりに食べる気があまり
しなかった。オレンジ色のサーモンをさらに狂暴化したような異形の魚をさばいて刺身にしている。うまいのか?食べてみることにしたら
アームストロング「超美味しいよ、これは。なんだろう。かつおにマヨネーズとにんにくをつけて食べたような味ですね。」緑色の宇宙人
「君はどこから来たんだい?生命データを見せてくれないか。」アームストロング「分かりました。」緑色の宇宙人「なんと、EARTHじゃない
か。私も実は昔にEARTHに生まれたことがあるんだよ。今、MATE1994が転生しているところだよね。あれ、NLANAG1930って、まさか
あなたが?」緑色の宇宙人は超驚いた様子を見せた。「あなたはこの宇宙を創造したという神じゃないか。すいません。慣れ慣れしくしてし
まって。とても恐れ多いです。そんなにスゴイ方だったとは。」アームストロング「そんなに驚かないでください。普通に接してほしいです。
いくら僕が偉い人だとしても。」緑色の宇宙人「正真正銘の神にあったのだから、普通になんてしてられませんよ。」緑色の宇宙人たちは
みんなに神が来たと知らせてしまい、宇宙船内はとてもパニックになり盛り上がった。そして、宇宙船の船長に挨拶された。船長「こんにちは。
。アームストロングと名乗っているようですね。この船に来てくれて、これから自慢できます。写真を一枚撮ってもいいですか?」
アームストロング「もちろん。」10枚くらい船長と写真を撮った。すると、サインさせてだの、一緒に写真撮らせてくれだの、たくさんの
宇宙人たちが集まって、アームストロングは3時間以上も待ちぼうけをくらった。そして、少し休みたくなった。船長「宇宙の果てまであと
2日かかりますから、休んでいかれてはどうですか?」アームストロングは一人で旅するのはさみしいので、本来は一瞬で行けてしまうが、
船長の言葉に甘え、この黄色い宇宙船で宇宙の果てまでいくことにした。アームストロングは船長室に我が愛する地球の写真が壁にかけて
あることに気づき、船長に聞いた。アームストロング「なぜ、我々の星である地球の写真が貼ってあるんですか?」船長「だって、今、
全宇宙で最も有名な星だからですよ。みんな地球のことを知っていますよ。MATE1994という宇宙を創造したあなたと同じ神様がいらっしゃり
今、地球大革命の真っ最中だとか。みんな応援しているんですよ。がんばれって。地球は全宇宙の中で一番レベルが低い赤ちゃんの星です。
つまり、私たちのこの永遠の霊の、生命の旅の始まりの場所、スタート地点なのです。だから、地球はとても特別な星であり、全宇宙のみんな
のふるさとなのです。地球ができる前は、他の星がふるさとだったわけですが、とにかく地球は宇宙全体を見ても、特別な星ということです。」
そうだったんですか。宇宙船の最高級の客室に案内されたアームストロングはそこには大きなショパンが喜びそうなグランドピアノが置いて
あったので、即興演奏して自由に、気分に合わせて、旋律を奏でた。すると、いきなりショパンが現れた。フレデリック「アームストロング。
最近、レッスンさぼり気味だから、ここでレッスンしちゃいましょう。」アームストロングはびっくりして呆然とした表情を見せた。
アームストロング「あれ、師匠。なんでここにいるんですか?」
フレデリック「君がレッスンにこないから、君がどこにいるのか調べたんだよ。」アームストロング「今から、レッスンですか?」
フレデリック「そうだ、君、さぼりすぎだよ。厳しくレッスンしますからね。」こうやってショパンとアームストロングは12時間連続で
ピアノに向かっていた。ショパンは自分が作曲した名曲、練習曲第62番「春の訪れ」を弾いた。そして、アームストロングにそれを弾ける
ようになるまでレッスンした。アームストロングの記憶力は普通レベルだったので覚えるまでかなりの時間がかかった。船内にいる間には
覚えきれなかった。しかし、アームストロングはこの曲に感動し、涙を流し、絶対に弾けるようになると決意した。アームストロングは
ひそかに短い時間で作曲していた1分くらいのピアノ曲ショパンに聞かせた。「ショパンとの思い出」という題名をつけた小品である。
ショパン「私が見込んだだけありますね。とても出来がいい。私が生前生きていたころの13歳の頃のレベルに匹敵する。」
ショパンは早熟の天才作曲家なので、アームストロングにとってはスゴイ褒め言葉だった。ショパンはアームストロングの才能を正しく
感じ取っていたので、自分のスタイルを押し付けるのではなく、自由な発想をさせた。ショパン「それでは、まるでリストですよ。」が口
癖だった。また、「練習では全身全霊をかけて、集中して取り組まなければならない。」「左手は指揮者だ。」「私はすみれの花が好き」
と何度も言っていた。アームストロングとショパンはまた、確かな絆を深めたりした。地球の音楽史上最大の音楽家の一人であり、
モーツァルトやべートーヴェンに匹敵する作曲家であるショパンからこんなにも長い時間レッスンしてもらうとはなんてアームストロングは
幸せ者なんだろうか。霊体により、睡眠や休憩を一切必要としなくなった体で、ショパンはアームストロングのレッスン終了後も、アーム
ストロングが案内された最高級スイートルームのグランドピアノで作曲を始めた。フレデリック「宇宙の果てに冒険しながら作曲というのも
なかなかいい気分になれるものだね。」アームストロング「そうですね。いま、あなたが霊界で新たに作曲したピアノ曲を親父がくれた音楽
プレイヤーで聞いているところです。最高ですね。あなたの作品は。」フレデリック「君にもそのうち私と違った個性のピアノ曲が書ける
ようになるさ。」アームストロングはショパンの新作に感動しまくっていた。アームストロング「なんて今、幸せなのだろうか。地球の
地上時代にいた頃も幸せだったけど、それとは比べ物にならないくらい今のが幸せだ。あのショパンとこうやって話し合っているなんて今
でも信じられない。スピリチュアルの本で「人間、死んで、初めて本当の意味で生きることになる。」と書いてあったけど、そのとおりだな。
」とアームストロングは感じた。

広い、とにかく大きいアームストロングとフレデリックがいるその黄色い宇宙船では、大きな劇場ホールがあり、そこで演劇や寸劇をして
いた。そこで、フレデリックがいきなりフレデリック「自分もやらせてください。脚本書きたいし、役を演じたい。」と申し出た。
アームストロングは意外なショパンの行動に度肝を抜かれながら、半ば強制的に演劇に参加することになった。ある王子が王女を助けに
宝島に探検に行くという物語のその寸劇で、王女を連れ去った悪者役をフレデリックが演じた。アームストロングはなんて王子に大抜擢されて
しまった。神だからみんな持ち上げて、遠慮しているということか?気を使っているということなのか?アームストロングは断り切れなくて
王子の役を精一杯演じた。ああ、大学で劇の脚本を作ったりしたことがあったが、あの時以来だな。すごい懐かしい気分になるなあ。
フレデリックももともと俳優として役者としての才能がとてもあって、ジョルジュ・サンドとの夏のノアンの館では劇を夢中になって演じて
いたことを思い出した。フレデリックは音楽の道ではなく、俳優の道を選べば間違いなく国民的俳優になれると太鼓判を押されたこともある
くらいだからだ。しかし、ショパンは何より音楽が好きだったので音楽の道を選んだのだ。劇の終わりに、でっかい甘いものがふんだんに
使われた大きな地球のケーキを用意してもらった。ショパンは甘いものに目がなく、大好きだった。ショパンが生前生きていた時に、「カフ
ェ・ド・パリ」や「オ・ロシェ・ド・カンカル」でたくさんの美味しいものや甘いもの、ケーキやソフトクリームなど一杯注文して食べたこ
とも思い出していた。もう200年以上前の話だが。あの当時は、1レッスン、1時間、20フランという大金をもらっていたからな。と
ショパンはケーキを食べた時に地球で生きていたころの思い出を蘇らせていた。とにかく甘いものが大好きなフレデリックはたくさん食べま
くりました。アームストロングはなんとケーキに乗っているイチゴだけ食べて、あとはショパンに全てあげてしまった。ショパンから、
「もっとくれー!」という念をテレパシーで受け取っていたからだ。また、船内の大きな50メートルプールで遊びまくった。そこには
たくさんの宇宙人たちが入っていた。アームストロングたちは船内に作り出される太陽の光を浴びながら、夏の気温に設定され、十分気持ち
良いプールになった。太陽が熱いほど、そして水が冷たいほど、気持ちいいのだが、そのプールは全てを持っていたのだ。ノドが渇いたら
冷たい牛乳を渡された。それが死ぬほど美味しかったのだ。宇宙船の宇宙人たちはアームストロングやショパンたちに合わせ、地球の環境に
近づけてやろうとされて思いやりから、こういった牛乳などが出てきたのだ。ほかの宇宙人たひはもっと違う、不思議な料理を食べている。
その味を確かめる勇気は残念ながら、二人にはなかった。アームストロングはひとりの怪獣みたいな宇宙人に話しかけた。アームストロング
「宇宙の果てに早く行きたいのですが、あとどのくらいで着きますか?」怪獣宇宙人「あと1日くらいかかるわよ?」アームストロング
「では、この宇宙船を降りて、自分たちだけで行くことにしますね。私は早くどうしても宇宙の果てを見に行ってみたいのです。」
怪獣宇宙人「無理よ、決まった宇宙船からワープしないと本当の宇宙の果てには行けないようになっているのを知らないのですか?」
アームストロング「えっ、そうだったんですか。」アームストロングは宇宙を造った神の一人でありながら、宇宙の果ての行き方が分から
ないでいたのだ。アームストロング「分かりました、ありがとうございます。すいません、ちょっとお聞きしたいのですが、ここに地球
の麻雀なんてもの置いてませんよね。」怪獣宇宙人「地球にあるものならなんでも用意可能よ?」アームストロング「では、麻雀をしたい
ので地球にある麻雀をこの宇宙船に取り寄せていただけますか?」怪獣宇宙人「分かったわ。」ということで、地球にアクセスされ、この
宇宙船に麻雀卓が置かれることになった。そして、麻雀の雀荘の部屋がアームストロングの提案で作られるようになった。フレデリック
麻雀って何ですか?」アームストロング「相棒が大好きなゲームです。相棒の相手になるように練習しておきたいのですよ。」そして、
麻雀を知らない宇宙人やショパンは「自動学習プログラム」により、一瞬でルールややり方を覚えさせることに成功し、宇宙船内は麻雀で
盛り上がった。フレデリック「なかなか楽しいじゃないか。いくらでも時間をつぶせる、トランプよりもギャンブル性があるね。」
アームストロングは大三元フレデリックをロンした。アームストロング「役満を出すと、やはり、気分がいいものだな。」

「宇宙の最果てへ」

アームストロングたちが乗船している宇宙船はやっと宇宙の最果てに到着した。船長の船内コールが鳴り響いた。船長「皆さん、焦らずに
外の宇宙空間に出てください。」アームストロングとフレデリックは宇宙の最果てへと飛び出した。すると、そこには無数の扉が壁のように
並んでいる。銀色の扉、金色の扉、赤の扉、緑の扉、様々な色の扉が並んでいた。船長「皆さん、ご自由な扉に入って、観光を楽しんでい
ってください。」こうして、宇宙船に乗っていた数えきれないくらい多い宇宙人たちは様々な扉へと入っていった。アームストロングたちは
みんながいなくなるまで宇宙人たちが宇宙の果ての扉に入っていくのを確認していた。そして、最後の2人、アームストロングとフレデリ
ックだけになった。アームストロング「どうする?ショパン。」フレデリック「二人で行きましょうか。」こうして、虹色の一番きれいな
目立つ扉に二人は入っていった。扉の向こうにはたくさんの生命体と思えるものたちが動いて歩いていた。地球の東京の原宿みたいな街並み
だ。アームストロング「どこだ?ここは。」フレデリック「全く僕のパソコンを使っても調べられませんね。」そのまま地球のような、人間
ではない生命体。確かにたくさんいる。町を歩いている。道路標識らしきものもある。何て書いてあるかは検討もつかない。未知の言語だ。
アームストロング「少し探検していこうか。」虹色の扉の向こう側には異世界が広がっていたが、地球にそっくりの景色だった。
しかし、人間ではない生命体がかなりの数、活動していた。アームストロングはその生命体にテレパシー能力でアクセスしてみることにした
が、アームストロングは話かけた瞬間にその生命体に吸い込まれた。フレデリックは吸い込まれなかった。アームストロングは吸い込まれた
先にはなんと地球らしき天体がある宇宙空間に出た。その天体にアームストロングは行ってみた。そこは地球そのものだった。しかし、
ロボットが支配している地球であり、人間は誰一人としていなかった。そこには西暦2053年とある。アームストロング「どういうことだ?
パラレルワールドにでも来たみたいな感覚だ。もうひとつの人間がいない地球。しかも西暦2053年とある。未来の地球なのか?」
そうすると、アームストロングはひとりの白髪の長い髭を生やした老人に出会った。老人「君はここには来てはいけない。帰りなさい!」
そう老人がアームストロングに言うと、アームストロングはいきなり空間にワープする磁場が現れ、アームストロングはそこに吸い込まれて
しまった。すると、元の相棒、MATE1994がいる、トモがいる地球に戻ってきてしまった。アームストロング「なんだったんだ、あの世界は。
」すると、フレデリックもワープして現れた。アームストロング「ショパン、大丈夫?」フレデリック「ええ、私もあなたと同じように奴ら
に吸い込まれて、そしたら、謎の白髪の老人が現れて、いきなりワープ空間が出現して、ここに来ました。ここは私たちのふるさとの地球
ですね。よかった。戻ってこられて。怖かったんです。」こうして2人はいつもの地球のいつもの場所に戻ってきたのであった。

 


「アームストロングの警告。」

トモはいつものように世界大統領館でお風呂に入っていると、アームストロングがトモの前に現れ、宇宙の果てにいった話を全て、トモに
伝えた。トモ「じゃあ、第2の地球みたいにロボットしかいない地球があったというわけ?西暦2053年だったの?」アームストロング
「そうなんだよ。なんか嫌な予感がする。今、第2の地球ではたくさんの人間が生活している。20億人以上だ。今、西暦2045年だから
あと8年で人類が全員いなくなるなんてことが本当に起こると思うかい?もし、あれがパラレルワールドで、未来の第2の地球の姿だった
としたら、人類20億人が全員、何らかの原因で消去されてしまったとか、考えられないかな。」トモ「考えすぎじゃない?第2の地球か
どうかも怪しいよ?大体、人類20億人もいるのに全て消えるわけないじゃないか。アハハハハハ。考えすぎだよ。気にしなくていいよ。」
アームストロングはなんか怖い未来を予想していた。なぜ第2の地球にはロボットしかいないのだろうか。アカシックレコードの記録も
存在していないし。タイムマシンで未来を見てくるか。アームストロングはヨーシャのタイムマシンを借りようとヨーシャに頼んだ。
ヨーシャ「第2の地球の未来に行くのか?残念ながら、それはできない。未来は選択の連続によるパラレルワールドなんだよ。だから、
未来に行くことはできない。無限の未来が存在するからね。」アームストロング「そうか、未来には行けないのか。過去に行くことはできる
のにな。」アームストロングは宇宙の果てについて調べることにした。宇宙の果てには何があるということになっているんだろう。気になった
のだ。アームストロングは霊界の図書館に行った。ある日、霊界に自ら何度も行き、大量の霊界日記を残したスウェーデン
ボルグの霊界日記も観てみた。そこには地球には存在しない霊界ならではの記述があった。スウェーデンボルグ「私は宇宙の果てに幽体離脱
を覚えたときに行ったことがある。そのときに無数の扉があり、カラフルな虹色の扉に入ったら、たくさんの生き物がいて、その生き物に
聞いたら、私は1772年3月29日に死ぬと一言言って、去っていきました。そして、私はその通りに地球で予言された通りに亡くなり
ました。その生き物の体の中には地球そっくりの天体が入っているのが見えました。その生物に、その地球みたいな天体が体の中に入っている
のを聞くと、「これは未来の地球です。いつの未来かは分かりませんが、今から10年以内に起こる地球の未来を現しています。」と言われ
ました。あとこうも言われました。「ですが、これは変えることができる未来です。救世主と呼ばれる人が誕生した場合ですが。」
アームストロング「これだ!」アームストロングは宝物を発見したかのように大声を上げた。アームストロング「私が宇宙の果て
でみた地球は今から10年以内の未来の地球ということか。えっ、それってつまり、今からこの地球にたくさんのロボットが襲撃してくる、
地球を乗っ取り、人類を絶滅させるということかもしれないじゃないか。10年以内に起こるということか。トモとヨーシャが見つけた
パラレルワールドの「第2の地球」は地球の未来そのものということだったのか。やばいぞ、これからロボットたちが襲ってくる。間違い
ない。宇宙の果てで見た10年以内の未来の地球にはロボットだけで人類は一人もいなかった。今から10年以内に全ての人類がいなくなるなんて
何が起こるというだ。とにかく、トモに知らせよう。ロボットはまだそんなに発達していない。10年以内にあそこまでロボットが発達するわけ
ない。外部からロボットが地球を乗っ取りに来る可能性も無くはない。」トモとヨーシャはアームストロングの熱心な説明を聞いて、驚愕した。
トモ「万が一に、本当にそんなロボットを率いる宇宙人襲来なんてものが起きたとしたら、人類は終わりだ。なんとしても防がないとな。」
ヨーシャ「アームストロング、よく調べてくれたね。ありがとう。あと少なくても8年以内に対策をしないとならない。どうすればいいか、
作戦会議だ。」トモ「地球の未来がかかっている。人類の存亡がかかっている。絶対に少しの油断も許されない。手を抜くこともね。」


「海水滅亡計画」

世界を代表する科学者である超古代文明の研究者、「マイケル・ターナー」は、どうしてもアトランティス文明を見つけたくてうずうずして
いた。プラトンの時代の9000年前に海中に没したとされていて、古代ギリシアの哲学者プラトンが著書「ティマイオス」及び「クリティ
アス」の中で記述した伝説上の広大な島、および、そこに繁栄したとされる帝国である。大陸の場所はヘラクレスの柱「ジブラルタル海峡
の外側で、そこにはリビアとアジアを合わせたほどの大陸が存在していたという。この大陸にはアトランティス人が住んでおり、
彼らは非常に徳が高く、聡明だった。文明も非常に発達しており、島で使うエネルギーはレーザーを用いた遠隔操作によって供給されていた。
また「オリハルコン」と呼ばれる超金属を操ることにより、飛行機や潜水艦なども建造。その高度な超技術はゆるぎないものでした。しかし、
これだけ高度な文明を誇っていたアトランティスは今から約1万2000年前に大地震と大洪水が大陸を襲い、わずか一晩で海中に没して
姿を消したとされている。リビアとアジアを合わせたより大きな大陸だったと言われている。
マイケル・ターナーはどうしてもアトランティスは海底に沈んでいると信じていた。だから、海を消せばいいのではないかと考えたのだ。
マイケル・ターナーは天才的な頭脳を持つ優れた科学者で、世にはびこっているワープ装置を改良してしまった。ワープ装置を宇宙空間に
アクセスさせて、海水をそのままワープさせてしまおうと考えていたのだ。そして、実行に移してしまうことになるのだ。マイケルターナー
はワープ装置を使い、海水を全て無くしてしまう計画を考え、実行。海が1日に100メートル以上干上がる、深度が下がるという現象が
起き、地球上が大パニックになった。しかし、ヨーシャやトモたちはその原因を突き止められなかった。結局、わずか120日で海水が全て
干上がり、無くなってしまうという現象が発生した。そして、海に生息していた魚たち海洋生物も全ていなくなっていたのでまた、不思議だ
とニュースになった。そして、マイケルターナーアトランティスがあるとされる場所に行き、調査を行った。世界中の科学者も、海が無く
なったことを危惧はしていたが、海底に何があるのかは長年の壮大な謎だったので、解明できると大はしゃぎで海があった場所を全て調査し
ていくことになった。マイケル・ターナーは様々なアトランティスのものと思われるものを発見した。あるはずがない宇宙船みたいなものや
UFOとしか思えないものもあった。車もたくさんあった。が、肝心の建物が全くない。結局、マイケル・ターナーアトランティス捜索は
期待外れで終わった。たくさんの人骨も各地で発見された。タイタニック号もあった。アトランティス大陸はなかった。しかし、巨大な
ワープ装置が置いてあることに気づいた。マイケル・ターナーはそのワープ装置で移動してみた。行先はアンドロメダ銀河になっている。
どこにつながっているんだろう。不安だったが、命を懸けて、移動した。ワープ装置で移動したその先には、なんとたくさんのビルや空飛ぶ
車や見たことない構造の建物が立ち並び、我々と同じ姿の人間たちがたくさんいた。マイケル・ターナー「なんだここ、もしかして、これが
アトランティスなのか?空飛ぶ潜水艦や宇宙船もたくさん飛んでる。グレイタイプの宇宙人たちが操縦している。」マイケルはある一人の
男性に話をしてみた。すると、ここではテレパシーが使えることが分かった。心の中で会話ができるため、言語を知らなくても会話できるのだ。
マイケル「すいません、ここはどこですか?アトランティスですか?」男性「そうだよ、ここはアトランティスと呼ばれる文明の星だ。今から
1万5000年前に地球、EARTHで栄えていたんだけど、その星を管理している奴らとうまくいかなくなって、違うこの星に大陸ごと移動した
というわけだよ。」マイケル「大陸ごと、移動したんですか?」男性「そうだよ、なんでもワープできる装置を手に入れて、それが当たり前
のように使われていたんだよ。だから、地球の最高責任者とアトランティスのトップがうまくいかなくなったから、大陸ごと移動したってこと。
つまり、喧嘩したから私たちアトランティスの人々は地球から逃れてきたんだ。」マイケルは信じられない気持ちでいっぱいだった。ポツン
と置いてあったワープ装置はなんと大陸ごと移動したアトランティスの星に行くように設定してあったのだ。アトランティスの星を少し探検
することにした。人工知能のロボットは一切いない。無料で乗れるタクシーがあったり、様々な種類の宇宙人や人間たちが共存しあっている。
ある公園みたいな広場には「MATE1994」と書かれた男の人の像が置いてあった。なんだろう。MATE1994?なんのことだろう。マイケルはさ
っぱり分からなかったので、今度はグレイタイプの宇宙人に話しかけてみた。マイケル「MATE1994」って何のことですか?グレイタイプ
宇宙人「ああ、これはこのアトランティスを作った人のことだよ。地球にいるらしいよ。なんでも、アトランティスのトップを務めて
いた人らしいね。とても偉い人だよ。」マイケル「えっ?アトランティスを創造した人が地球にいるだと?すいません、地球って私が住んで
いる地球のことですか?」グレイタイプ宇宙人「ちょっと生命データを見せて。ああ、君もMATE1994と同じ地球に住んでいるんだ。とても
有名な星だからね。地球は。」マイケルはアトランティスを作った人物が地球に今、住んでいるということをその宇宙人から聞いた。
アトランティス全体を宇宙船に乗せてもらい、見ることにした。すると、太陽の約1・5倍の大きさの星ということが分かり、その星まるご
アトランティス文明ということが判明した。とても広すぎて、すべてを見きれないので、マイケルは地球に帰ろうとしたが、ワープ装置の
ある場所を忘れてしまった。そしたら、宇宙船の人たちが、地球まで乗っけてって送ってくれるということなので、マイケルは初めて、宇宙
船で宇宙を旅した。様々な宇宙船が宇宙空間を行きかい、にぎやかだった。そして、マイケルは地球に戻っていった。こうしてマイケルの
アトランティス探検は終わった。


「海水復活。」

トモやヨーシャは海水が無くなってしまったのを危惧し、元に戻さないといけないと当たり前だが判断し、海水が無くなった原因を調べる
ことにした。すると、マイケル・ターナーがトモに全て白状した。
「自分が海水を全てワープ装置で完全に移動させてしまいました。申し訳ございません。
しかし、また元に戻せます。ある宇宙空間に地球の今までの海水がそのまま保存されているので、ワープ装置で元に戻せばいいだけです。」
トモ「なんてことしてくれたんだ、みんなビックリしたんだぞ?そんな危険なことは二度としないように。でも、なんで海水をすべて無くす
なんてことしたんだ?」マイケル・ターナー「実はアトランティス文明が海底にあると思い、調べたくてやってしまいました。申し訳ござい
ません。実はアトランティス大陸を見つけました。アトランティスがあったとされる場所に巨大なワープ装置が置いてあって、そこは
アトランティス文明が栄えている星につながっています。」トモ「それは本当か。では、そのワープ装置を回収して、海水はもとに戻すこと
にしよう。」こうして、アトランティスの幻のワープ装置はトモにより回収されて、海はワープ装置復元機能により、また元に戻すことに
成功した。海にいた生物も全て元通りになった。海ごと宇宙空間に移動したので死滅しなかったのである。
ちゃんと海があった場所に人がいないか地球全スキャンで調べ、いたら、ワープ装置で移動させ、万全を期して、海水を海があった
大陸に戻した。こうして、海は元通りに復活し、地球はまた青い美しい星へと元に戻った。トモはアトランティスにつながっているワープ装
置を極秘に保管している。地球以上に高度な文明が栄えているアトランティス。ニュースになったらアトランティスの人たちに迷惑かかると
想い、誰にも行けないようにワープ装置を監視している。

 

「ロボット襲来」

2052年7月23日に地球に大きな宇宙船が来襲してきた。その数は1万を優に超えるだろう。その宇宙船たちは無数のロボットたちを
従えて、地球の人間たちを支配しようとした。そして、1か月で全人類が襲ってきたロボットや宇宙人たちによって制圧されてしまった。
第2の地球に行こうとしても、ロボットたちにより、ワープ装置を発見し、管理されてしまい、行けなくなったが、ヨーシャとトモは違った。
ワープ装置を奪われる前に、第2の地球にそのワープ装置で逃げるように避難していたのだ。トモは「特殊シールド」があるのでどんな攻撃
にも死なないようなっているので心配ない。ヨーシャも同じだ。トモはいつかこういう日が来ると予測して、銃器訓練をしていた。マシンガン
の使い方などを学んでいたのだ。しかし、第2の地球ではすでにロボットたちAIにより人類支配が始まっていた。人類はロボットの奴隷と化
していたのだ。ある一か所に人類は集められ、強制的にそこで暮らすように命じられていた。まるで刑務所のような場所だった。トモ「くそ、
第2の地球ではすでにロボットによる革命、反乱が起きていたか。しっかり目を見張っていればよかった。最後に第2の地球に行ったのは
1年位前だ。その間に人類20億人を支配するなんて。ロボットはやることが早いな。」ヨーシャ「とにかくロボットを支配している黒幕を
倒すことだよ。誰なんだろう。」第2の地球では、ロボットによる人類を支配したことに対する盛大なパーティーが行われていた。
その一番目立ち、一番出てる、一番しゃべっている奴に目をつけたトモは、その一番仕切っている奴の住んでいる場所まで行くことにした。
そして、一番目立つ奴の本拠地は大きな館だった。どこでもドアで行ったが、そこからはどこでもドアやワープ装置は使えないように設定
されていたので自力でいくしかなかった。すると、アームストロングが現れた。アームストロング「私は極秘に霊界からこの宇宙船襲来の
、ロボットによる人間支配の黒幕を調べたのですが、それはブラックマンバという組織のトップ、「アナコンダ」らしい。間違いありません。」
この今から行こうとしている城の最深部にアナコンダはいます。」アナコンダの居城であるこの城はまるでカンタベリー大聖堂を何十倍も大きくして
29階建てにしたかのような感じの城である。とにかくでかいけど、人類を助けるために行くしかなかった。トモ「行こう。」ヨーシャ「
ヨシ、覚悟できた。」アームストロング「私も一緒に行きます。」こうやって、黒幕のアナコンダの居城に入ろうとしたが、ロボットたちが
護衛していてめんどくさいことになりそうだ。良い方法はないかと考えた結果、霊界のコンピュータから人類を支配したロボットを統括して
いる機械にアクセスすることが可能だったので、アクセスした。そして、ロボットの命令を無効化しようとしたが、パスワードが必要にな
った。アームストロング「パスワード?なんだろう。見当がつかない。」3人はどんなに霊界のコンピュータで調べてもパスワードが分か
らなかった。すると一人の元サッカー選手が現れた。また背の高い少年も一緒にいる。サッカー選手はあごひげがスゴイ似合っていた。
トモ「あれ、あなたは〇〇〇〇〇じゃないか。なんでこんなところに!会えて嬉しいです。信じられない。嘘だ!」
それは、史上最高のサッカープレイヤーと言われ、現役当時に世界
ナンバーワンプレイヤーとして一時代を築いたフットボーラーだ。アルゼンチン代表だった。サッカー選手「こんにちは、トモさん。
こんなところで世界の王様であるあなたに会えるとはね。ということは、有名な宇宙飛行士もいるかのかな?」
アームストロング「私のことですか?」アームストロングは不意にそのサッカー選手の前に姿を現した。アームストロング「私は実は
昔、有名になった宇宙飛行士です。月に行ったことがあります。」サッカー選手「なるほど、やはりあの予言書の言うとおりになった。
では、なにか困っていることは
ありませんか?なにか数字などを入力するようなこととか。」トモ「そうなんです、今、人類を支配しているロボットたちの制御装置を
無効にしようとしたんですが、パスワードが必要になって、途方に暮れていたんです。」サッカー選手「私にお任せください。」
サッカー選手は自信ありげにパスワードの入力画面を触り始めた。そして、
サッカー選手「21519199」と入力した。すると、ロボット
への制御が無効になった。トモ「スゴイ、なんでわかったんですか?あなたは何者ですか?」サッカー選手「今は詳しい話は省略します。
早く、この地球侵略の黒幕の場所に行かないといけませんからね。」
4人がアナコンダの居城に入ろうとすると、なんとまた防御バリアが発生して、完全に入れなくなってしまった。緑色のバリアでどんなに
がんばっても跳ね返されてしまう。トモがマシンガンでバリアめがけて撃ってみたが、びくともしなかった。
トモ「どうしよう、これじゃ入れないよ。早くアナコンダを倒さないといけないのに。どこでもドアもワープ装置も使えない。どうする?」
すると、もう一人のサッカー選手と一緒にいた背の高い少年が口を開いた。「私はバレーボールをしているものです。実は私は特殊な
どこでもドアを持っているのです。これを使えば、一瞬でアナコンダの部屋まで行けます。行きましょう。」
トモ「あれ、今まで気づかなかったけど、君は○○〇〇じゃないか。信じられない。〇〇〇〇〇だけじゃなく、君にも会えるなんて。」
バレーボール選手「この私の特殊どこでもドアなら、無効化された場所でも使用可能です。」いきなり現れた助っ人
にトモやヨーシャやアームストロングは驚いていた。意味が分からなかった。このタイミングで何故。都合が良すぎる。しかし、一緒に
力になってくれるのはありがたいと思った。
サッカー選手「バレーボール選手は星です。そして、トモさんは太陽、アームストロングさんが月ですね。太陽、月、星がそろった時に
全世界平和の道は開かれると言われています。私たちが来たことで揃いましたね。では、行きましょうか。」
そして、バレーボール選手が用意したワープ装置で一瞬でアナコンダの部屋まで到達した。途中、試食品売り場が置いてあり、
霊界最高の桃と書かれた桃が置いてあった。しかし、食べ物を食べている場合ではない。特殊どこでもドアでアナコンダの部屋まで到着した。
護衛のロボットたちは電源がOFFになっていた。そして、アナコンダの部屋の扉をトモ、ヨーシャ、アームストロング、バレーボール選手
、サッカー選手の5人は同時に開け、同時に入った。そこにはなんと、ネイキッドの姿があった。そう、霊界のトップを務めている
人物である。アームストロング「えっ、お前はネイキッドじゃないか。なんでここにいるんだ?」ネイキッド「さすがに想定外だったようです
ね。ビックリしましたか?もうバレているようですね。実は私がロボットによる地球の侵略の真の
黒幕だったんですよ。。アナコンダとは私のことだったのです。」アームストロング「なぜだ?ネイキッド、血迷ったか?こんなことしてどう
するんだ。お前は平和を願う男じゃなかったのか。」ネイキッド「私は地球の支配者になりたいのだ。地球という一番特別の星のトップに。
霊界だけ支配しても物足りなくなったんだ。」トモ「地球は今、俺たちががんばって住みよい星にしていっているところだ。なんで邪魔する
んだ?こんなバカなことはやめてくれ、ネイキッド。」ネイキッド「私はトモ、あなたが憎い。あなたは地球の王に君臨している。そして、
とんでもない名声を得ている。世界の救世主だと!私はあなたがうらやましくて仕方ない。ここに地球を破壊するスイッチがある。これを押せ
ば地球はまるごと木っ端みじんになり、地球にいるすべての生命が死に絶えるだろう。私が独自に開発していたのです。あなたたちに気づかれ
ないようにね。」第2の地球があるから、オリジナルの地球が無くなろうが私には少しも怖くないのですよ。」
さあ、トモ。もうあなたは偉くなりすぎた。だから、これからは私が地球を支配する。だから、おとなしく死になさい。」
ネイキッドは特殊な作りのハンドガンをトモに向けた。「これは特殊シールドすら貫通する最強の武器です。トモ。あなたがおとなしく死んで
くれたら、私を地球の支配者になるようにしてくれたら、地球破壊スイッチは使わないでおきましょう。」トモ「汚いぞ、ネイキッド。
そこまでして地球を支配したいのか?」ネイキッド「私は王国を作りたいのです。人類を支配し、地球の王へとなるのです。」トモ「わかった。
私が死ねば地球は破壊されないのだな。地球は救われるのだな。」ヨーシャ「トモ、まさかお前・・・本当に死ぬ気じゃ。」トモ「さあ、
ネイキッド、俺を殺せ。その代わり、その地球破壊スイッチは永久に破棄し、使えなくすることを約束しろ!」ネイキッド「分かりました。
私は約束は死んでも守る男です。さらば、救世主よ。」ヨーシャ「トモーーーーーー!ヤメローーーーーーーー!」「ドン!ドン!ドン!」
ネイキッドたちがいる部屋には大きな銃声が鳴り響き、トモは倒れた。トモの周囲は赤く染まった。それと同時に部屋には大量のロボットが
入ってきた。そして、ヨーシャたちを捕えた。ネイキッド「誰かが霊界のコンピューターから私へのロボットへの接続
を無効にするパスワードを入れたようですが、残念ですね。予備のバリアを張っていたのですよ。いま、地球やこの第2の地球にいるロボット
は全て私の言いなりです。私の脳内には人工AIが搭載されているため、声を出さなくても考えるだけで、脳内で言葉を思い浮かべるだけで
ロボットを支配し、動かすことが可能です。救世主のトモが死んだ今、私が地球の真の支配者だ!」するとどこからか「それはどうかな?」
という声が聞こえてきた。部屋のスピーカーから聞こえてくる。スピーカー「ネイキッド、お前はひとつミスをした。」ネイキッド
「何者だ?誰だ貴様は?どこにいるんだ?」スピーカー「トモが本当に死ぬと思うか?奴はお前と違い、真の救世主だ。」ネイキッドは
トモに近寄り、死んでいるかどうか確かめた。ネイキッド「これだけ大量の血液が流れ、心臓を打たれたんだ。死んでるに決まっているだろう」
スピーカー「お前ごときに本当にトモがやられると思うか?」するといきなりネイキッドの近くにいたトモが立ち上がり、ネイキッドの人工
AIが埋め込まれたものを頭ごと粉々に手拳で破壊した。するとロボットはネイキッドによる命令を受けなくなり、ヨーシャたちは解放され
た。ネイキッドはかろうじで意識があった。ネイキッド「なん・・で、貴様、生きて・・いるんだ。あれだけの・・攻撃を・・・受け・・て。」
トモ「防弾チョッキだよ。しかも宇宙最強のな。念には念をと思って身に着けていたんだよ。血液は映画でよく使う血のりだ。しかし、まあ、
万が一と思ってつけていたが、意外と役に立ったなあ。」倒れて意識を失いかけているネイキッドは「地球破壊スイッチを押してやる。
オリジナルの地球は破壊する。」トモ「そんなことはできねえよ。」ネイキッドは地球破壊スイッチを押したが、地球は破壊されなかった。
ネイキッド「何故だ?なぜスイッチが入らないんだ?オリジナルの地球はこれで破壊されるはずなのに。」トモ「オレが倒れているときに
幽体離脱して、霊界で地球破壊の原理を調べ、無効化にしたんだよ。地球のマントルを使うとは、考えたな。ネイキッド。」
ネイキッド「あんな短い時間の中でそんな離れ業をしていたのか?信じられん。」トモ「ネイキッド、お前の負けだ。」こうして
ネイキッドは逮捕された。宇宙公安委員会、つまり、宇宙の警察に捕えられた。こうして、地球にまた平和が訪れることになった。
ヨーシャ「トモ、お前ってやつは、こんなことになるとは1%も予想してなかったよ。本当に死んじゃったかのかと思っていたよ。ほんと、
初めてコーヒー喫茶店で出会った頃と比べて、大人になり、たくましく成長したじゃないか。」アームストロング「敵をダマすならまず味方
から。だな。私だって気づかなかった。それよりスピーカーの声はどうやってやったんだ?」トモ「オレの脳内AIとスピーカーのコンピュー
タをリンクさせたんだよ。霊界からな。霊体は一瞬で移動できるからな。それに姿も見えないようにできるしな。」
サッカー選手とバレー選手は無言で笑顔でこの光景を見つめていた。
トモ「まだまだ地球にはやることがたくさんある。こんなところで死んでたまるかよ。まだやらなくちゃいけないことがたくさんあるんだ。」
トモはまだまだ地球のために使命を果たしていくのである。


サッカー選手&バレー選手

あるサッカー選手が家でプールに入り、子供たちと遊んでいると、なにやらロボットたちが自宅の敷地内に侵入してきた。不審に思った
サッカー選手はひとり、どこでもドアで第2の地球に避難した。子供たちがロボットに捕えられてしまったからだ。どこでもドアで第2の
地球に行くには北朝鮮に行かなくてはならない。そこで、どこでもドアで移動した。北朝鮮にはもう一人、背の高いバレー選手がいて
ばったり会った。バレー選手「あなたは〇〇〇〇〇じゃないか。お会いできて幸栄です。とてもビックリしています。私はバレーボールを
やっているものです。実は
いきなりロボットたちが宇宙船で地球に侵略してきたものだから、急いで避難してきたんですよ。あなたは?」
サッカー選手「バレーボール選手だと?それは本当か?
私もあなたと同じだ。様子がおかしいと思ったので避難してきた。子供たちを助けてあげられなかったのが悔しいよ。」
世界でトモが開発した全自動言語翻訳機が大活躍する。無理に言語を勉強しなくても、超優秀な翻訳機があるため大丈夫になったのが2052
年のことだ。地球上の全ての言語を翻訳してくれたりするので、言語を勉強しなくてよくなったのだ。値段も5万3800円とリーズナブルな
ので世界的大流行が起き、トモの資産はどこでもドア開発者、エイコウを遥かに超える億万長者へと変わることになるのだ。
サッカー選手とバレー選手は意気投合し、一緒に協力していくことを決めた。サッカー選手はある予言書を持っていた。「〇〇〇SI」という
本でそこには「2052年7月23日に大革命が起こるので、〇〇〇〇〇に行きなさい。そして、25911199をあなたの名前で入れか
えた数字を入力しなさい。ただし、最初のMは21にします。残りはアルファベット順です。259は太陽。111は月。99は星です。
太陽、月、星がそろった時に、全世界平和への道が開かれるだろう。259は世界の王様、111は有名になった宇宙飛行士、99は
日本の有名なバレーボール選手。」という謎の言葉が記されていた。これは、自分と同じ名前の本なので、
不思議に思い、購入したのだが。ある日、古本屋に立ち寄った時に、この本を見つけ、興味を持った。有名な本ではなかった。意味不明な
ことばかり書いてあるからだ。この謎を考えた結果25911199は21519199になると踏んだ。自分の名前が〇〇〇SIで最初の
文字だけ21で後はアルファベット順ということは2番目がアルファべット順から5番目で後はSは19番目。Iは9番目になるからだ。
そうすると「21519199」と入力すればいいとサッカー選手は謎を解明していた。この本に書いてある日に革命が起きたことにより、
もしかしたらこの数字を使うかもしれないという期待がサッカー選手にはあったのだ。しかも、その○○〇SIに書かれているバレーボール
選手が登場したことにより、もしかしたら、これから世界の王様と宇宙飛行士にも会うかもしれないと少し予感したのだ。しかし、その
予感は当たることになる。バレーボール選手とサッカー選手はその予言書に書かれている○○〇〇〇に行きなさいという場所に向かうことに
した。調べるとなんと偶然徒歩5分の場所にあるという。なので、歩いていくことにした。
海沿いにある城らしい。いや、館と呼んだほうがいいか。森に囲まれていて分かりづらいところにある。森を突き進んでいるとロボットの
大群が自分たちに前から迫ってきた。だから、2人は葉っぱの死角に入り、しゃがみながらやり過ごした。が、バレーボール選手がくしゃみ
をしてしまう。口と鼻を最大限手で押さえて、音を最小にしてもロボットたちに気づかれてしまい、二人はロボットの管理する施設に閉じ込め
られてしまい、監禁されてしまう羽目になったのだ。しかし、バレーボール選手が異空間から取り出せるどこでもドアを使い、なんとかその
施設を抜け出した。そして、どこでもドアでその予言書に書かれているところまでいくことにした。最初からそうすればよかったのだが、バレ
ー選手が出し惜しみしていたのだ。理由は切り札は最後までとっておくものという意味らしいが、今が最後のタイミングではないか。という
ことで、サッカー選手に問い詰められ、どこでもドアを使うことにした。そして、どこでもドアを抜けると、世界の王様のトモたちの姿が
あった。しかし、トモたちは狂暴そうなライオンたちに囲まれていた。なぜ、囲まれていたかは知らないが、バレーボール選手たちはまた
死角に隠れて、様子を見ていた。すると小さな赤ちゃんライオンが出てきて、ある一人の男性に近寄りしゃべりだした。
赤ちゃんライオン「アームストロングさん、こんにちは。僕を覚えていますか?秘密基地に行き、赤とんぼたちと一緒に遊びましたよね。」「
アームストロング「君はあの時の。」そうすると赤ちゃんライオンはアームストロングたちを取り囲んでいたライオンたちを説得した。
赤ちゃんライオン「この人たちは僕の友達だから襲わないでください。」と言っているのが聞こえた。すると、アームストロングやトモたちを
取り囲んでいたライオンたちはいきなりどこかへ去っていった。こうして、サッカー選手とバレーボール選手とトモとアームストロングと
ヨーシャたちは出会うことになったのだ。

「アームストロング&フレデリックショパン&その他の地球探検記」「おまけ」

ある日、アームストロングは師匠のフレデリックを誘い、地球の様々なところに冒険に行こうと考えた。フレデリックも行きたいと行ってくれ
た。フレデリックとアームストロングが最初に向かったのはフレデリックの生家、ジェラゾラ・ヴォラの田園風景が漂うところだ。そこで
フレデリックは昔を思い出していた。1年もいない間ではあったが、自分が生まれた家だった。フレデリックはすぐに覚えてないはずの昔を
思い出そうとしていた。父はフルートを演奏し、母はピアノでデュエットを楽しんでいたらしい。フレデリックはピアノの音を聞くとすぐに
泣き出してしまったらしいが。するといきなりアントニ・ヘンリク・ラジヴィウ公が登場した。ショパンは「序奏とチェロのポロネーズ
をラジヴィウ公のために作曲したことがある。当時の大貴族だ。ラジヴィウ「こんにちは、アームストロングさん。ショパンから話は聞いて
います。ショパンからピアノを習っているそうですね。」フレデリック「私の親友のラジヴィウです。お見知りおきを!」アームストロング
「これから地球を探検しようとしていたところです。一緒に行きましょうね。」ラジヴィウ「はい、もちろんです。」
こうして3人はまた友達になった。ショパン「実はもう一人、連れてきているんです。ねえ、エルスネル先生!」エルスネル「バア!
驚きましたか?すいません。私も親愛なるショパンに誘われて地球探検に来たのですよ。よろしく。」アームストロングたち「よろしく。
我々は友達だ。」こうして4人はまずショパンゆかりの地を訪れた。ショパンがしきりに行きたがっていたのが、ショパンが最後に亡くな
った場所であるセーヌ河に囲まれた高級住宅地、「ヴァンドーム広場12番地」である。ここで姉のルドヴィカやソランジュたちに見守られ
て、息を引き取ったんだ。ここから壮大な喜びの霊界大冒険が始まったんだ。今は跡形もなく違う仕様になってしまっているけど、ショパン
は感慨にふけっていた。また、ジョルジュサンドと過ごしたノアンの家にも行った。フレデリック「ここでチョコレートをお湯で溶かして、
よく飲んでいたんだ。サンドがよく作ってくれた。あの頃が懐かしいよ。とても楽しかった。英雄ポロネーズなど有名な曲も生まれたしね。
地上時代の思い出はやはり、どんな思い出でもかけがえのない宝物なんだ。」アームストロング「その通りです。私も宇宙飛行士やテスト
パイロット時代の、大学教授時代の生徒たちとの思い出はずっと心に焼き付いたままです。ショパンはパリにいた頃に頻繁に通っていた
カフェ「オ・ロシェ・ド・カンカル」に行ってみた。客が絶えずにコーヒーを飲んでいる。親友のマトゥシンスキとこのカンカルの上階の
個室でディナーを一緒に楽しんだのを思い出す。牡蠣の前菜にスープ、鹿肉料理、魚のワイン煮込み、アスパラガスなど食べたなあ。
ショパンは懐かしすぎて、涙を流した。繊細なところは今も当時も変わっていない。1時間20フランもらっていたから、裕福に暮らせた。
パリでは最高の生活をしていたな。ラジヴィウ「私もこのカフェに来たことがあるんだよ。1940年代からオープンしているんだよ。
豚肉とコショウのステーキが食べたのを思い出すな。」また、ショパンが1826年~1829年まで学んだワルシャワ音楽院にも足を
運んだ。ポーランドで最も伝統があり、最も規模の大きな別名「ショパン音楽アカデミー」である。言わずと知れた世界屈指の名門だ。
ショパンはここで学んでいる間にマズルカ風ロンドやピアノ三重奏曲を作曲したりしたんだ。エルスネル「ショパン、君は本当に優秀
だったな。音楽の大天才だった。私が通知表にそう記したのを覚えているかい。特にピアノ三重奏曲はこれは19歳の作曲家がこれまで
書いた曲の中でもおそらくいちばん美しい、少なくとも、最も成熟した、類例のない魅力があった作品だったよ。」
フレデリック「もちろんです。私は自分が天才なんて
少しも思ってないですがね。」ラジヴィウ「ショパンが私にくれた序奏とチェロのポロネーズはあまりに出来がいいから、何度も弾いては
楽しんだよ。」アームストロング「私もワルシャワ音楽院に入りたいな。いや、さらに素晴らしい先生、ショパン本人にピアノを教わって
いるからその必要はないか。本当に私は幸せ者だ。」フレデリック「でも、まさか、自分の作品がここまで世界中で愛されることになる
とは思ってなかったです。私の名前のコンクールもあるし。本当に自分に誇りが持てますよ。アームストロング「最近、相棒が、
日本の好きな作曲家ランキングでベートーベンやモーツァルトを抑え、ショパンが1位になっていたことを喜んでいましたよ。」
4人は雑談が尽きなかった。フレデリック「コンスタンツヤ・グワトコフスカは私の初恋の人なんだけど、私が亡くなった時に霊界で
再会したんだ。そして、今もその初恋の女性と一緒に生活しているよ。初恋の人が今では私のパートナーになったんだ。」
エルスネル「そうだったのか。私はてっきり自分に恋しているのかと思ったよ。」フレデリック「またまた御冗談を。」
フレデリック一同はマヨルカ島にも行った。フレデリック「この自然の感じ、とても癒される。やはり、昔から変わってないな。マヨルカ
島ではいい思い出はあまりないけど、今は観光には素晴らしい場所だなと感じたよ。この風の家に住んでいたんだ。かなり変わってしまった
が。」アームストロング「海がとても美しいし、様々な植物があって、なんか生き返りますね。師匠。」フレデリック「当時はミルクを買う
にも苦労したものだ。法外な値段で売りつけられる嫌がらせもあったしね。でも、あそこで雨だれプレリュードを作曲したんだ。雨が続き
健康に響いたが、いい曲が書けたと思ったよ。」エルスネル「ショパン君、君はなぜオペラを全然書かなかったのかね?ピアノ曲しかほとんど
書かなかった。何故なのかな?交響曲も君なら全然作曲できたはずだ。」フレデリック「私はピアノの音が好きなのです。単純に。ピアノを
弾くこれから生まれてくる人のためにどんどん素晴らしい作品を残してあげたかった。ピアノを楽しんでもらい、ピアノのもっと愛してもら
いたかったからだ。だから、私のすべての才能をピアノに捧げたのです。」エルスネル「ピアノと言えば、ショパンだからな。君がこんなにも
出世するとは思わなかった。今では、世界一のピアノ作曲家だ。いや、後にも先にも君ほどのピアノ曲を作っている作曲家はいない。
史上最高のピアノ作曲家かもしれんな。」フレデリック「そう言っていただけると、光栄です。ありがとうございます。私のピアノへの愛情は
死んでこの世界に来てからも変わってないし、むしろ強くなってばかりです。これから天国に来る人に私の新たに作曲したピアノ曲を聞かせてあげ
たい。そして楽しんでもらいたい。アームストロング君のように。」アームストロング「霊界にきて、ショパンの新曲を聞いたときは、存在
しているのが嬉しくなりました。音楽は生きる喜びを与えてくれるものです。私は最近、霊界で自分で作った曲で演奏会をしたのですが、大
好評でした。うれしかったです。自分の作曲した作品を聞いてもらうというのはとてもうれしくて快感ですね。喜びそのものです。」
フレデリック「幻想即興曲が地球では私の作品の中でトップレベルで人気なんだが、これは友人のフォンタナにこの楽譜を燃やして処分して
と頼んだが、フォンタナが勝手に出版してしまい、それから人気になってしまったんだ。まさか、こんなに人気になり私の代表曲になるとは
思ってもなかったんだ。だから、フォンタナの独断に感謝しなければね。」ラジヴィウ「何故、あれほどの曲を処分しようとしたのかな?」
フレデリック「実はあれは5日で完成してしまったんだ。私は作曲には多大な時間をかけて、完璧を追求するが、これはあまりに短時間で
できてしまった。しかも完璧に。それが気に食わなくてね。だから、出版をためらっていたんだ。こんな短時間でできあがった曲など人気に
なるわけないと思い込んでしまった。でも、実際は逆だった。つまり、現実はやってみないと分からないということだよ。それを学べたんだ。
ショパンは自分ゆかりの地をたくさん訪ねた。そして、次はアームストロングの番だった。アームストロングはアメリオハイオ州の自分の
家を訪ねた。そこには妻が映画を見ていた。アームストロング「これファーストマンという映画だ。私の映画だ。」妻はウイスキーが好きで
たくさんのボトルが空になっていた。元気でやっているようだ。また、シャワーに入るようなので、そこは見ないようにすぐに家を離れた。
次に、息子たちのところに行ったら、なんとゴルフをしている最中だった。アームストロング「よくここで息子たちとゴルフしていたんだ。」
フレデリック「ゴルフですか。楽しいのですかね?あんな広いところでやるんじゃ移動がめんどくさそうでやりたくないな。」
アームストロング「ゴルフの楽しさは実際にやってみないと分からないよ。やったら、君もハマるんじゃないかな。」また、NASA時代に
勤務していたNASAの本部にも行った。アームストロング「NASA時代は本当に楽しかった。地球の宇宙発展に貢献出来て嬉しかった。」
また、世界一美しい天国の海と言われるオーストラリアのウィットサンデー諸島のホワイトヘブンビーチに行き、4人は海の中で談笑した。
エルスネル「地球の海もやはり素敵ですね、私は木星の海に行きましたが、男しかいなくて萎えてしまった。今回も女の人がいればいいのに
と思っているのですがね。」ラジヴィウ「女なら霊界に戻ればいくらでも会えるだろう。男同士の会話というものを楽しめるから、私は
気に入っているんだがね。」フレデリック「皆さん、ここでバーベキューしましょう。肉な魚をたくさん思い浮かべて、」すると、
バーベキューグリルが出現し、牛肉などの肉もたくさん出現した。フレデリックたちは地球に来ているとしても、それは霊の世界の地球であ
って、霊界側の地球なので、霊界みたいに、思念、考えが全て現れ、食べたいものを思い浮かべただけでそれが出現するという不思議な世界
にいるのだ。4人は料理をたしなみ、ワインやスコッチウイスキーを飲み、いくらでも食べた。満腹になることはない。気分しだいでいくらで
も食事を楽しめる。肉体ではなく霊体だからだ。もちろん、地球人の奴らには姿は見えない。アームストロングはホワイトヘブンビーチの
透明すぎるきれいな浅瀬の熱帯魚を泳ぎながら、追いかけるのに夢中になっていた。水中でも呼吸ができ、なんでも可能なのだ。霊界という
場所は。フレデリックはまだ地球時間で朝の10時53分なのに、もうなんか精神的に疲れてしまったといい、寝ることにした。大きな洋風
の家が空中に出現して、そこに赤い階段がいきなりのびはじめ、フレデリックはその階段を登り、家の中に入り、休養を取ることにしてしま
った。1時間くらいしてアームストロングもフレデリックの思念で作った家の中に入ると、フレデリックはピアノを触って作曲していた。
フレデリック「すこし休んだら一瞬で疲れが無くなって、しかも、作曲したくなってしまってね。まだ、途中の曲があるんだ。」
エルスネル「どういう曲なんだい、その作曲している曲というのは。」フレデリック交響曲なんだけど、まだ挑戦したばかりだから全然
進んでなくてね。交響曲はあまり書かないから慣れてないんだけどね。交響曲でも素晴らしいものが作れると認めさせたいんだ。私は
地球では、私のピアノ協奏曲ではオーケストラの使い方、つまりオーケストレーションが下手という指摘がずいぶん前からされてきたから
オーケストレーションを今度はさらに意識して、とても盛大でうまい使い方をした交響曲を作りたいと思ってね。私のピアノ協奏曲の1番
と2番はオーケストレーションを抑え、ピアノを最大限目立たせるようにしてしまったからね。今度は違うような交響曲やピアノ協奏曲を
作曲したいと思っているんだ。」ラジヴィウ「君の才能には恐れ入るよ。いつかコンサートしたら招待してくれ。」フレデリック「もちろ
ん、そのつもりだよ。エルスネル教授もね。」アームストロング「実は私は地球のサッカーが好きなんだ。特にMESSIが好きなんだが、一緒
に観戦しないか?スペインのバルセロナに世界一のサッカー選手であるMESSIがいるんだよ。会いたくなってしまってね。」フレデリック
「サッカーは私も好きですよ。実際にプレーしたことはありませんが、見るのが好きです。MESSIも知っていますよ。行きましょう。」
こうして4人は情熱の国、スペインのバルセロナにやってきた。そして、MESSIの自宅へとアームストロングは向かった。とても広い豪邸で
大きなプールがついていた。息子3人が楽しくはしゃいでいて、MESSIは日光浴している。オレンジ色の椅子にパラソルを置いて休んでる。
アームストロング「私はMESSIが好きなんだ。何回でも会いに来てしまうんだ。何しているのかな?って気になってしまうんだ。とても
魅力的な男だ。史上最高のサッカー選手だと思う。」フレデリック「MESSIは成長ホルモンの病気を抱えて生まれてきたけれど、それに代わる
サッカーの才能を手に入れたんだよね。やはり、何か手に入れるには何かを代償にしなくてはいけないのかもね。」するとラジヴィウと
エルスネルがMESSIのプールに入り、遊びだした。もちろん、MESSIは気づかない。エルスネルたちが霊だからだ。家に来ていることすら
気づいていない。MESSIは家族の写真が貼ってあるコップでマテ茶を飲んでいた。アームストロングはMESSIに会うだけで嬉しいと語った。
そしてMESSIは車で息子たちを連れて、ショッピングに出かけた。そして、MESSIの妻はトルティージャと呼ばれるスペイン風オムレツを
作り出した。オムレツの中にじゃがいもが入っているため、ずっしりと重量感があり、少しつまむと空腹が満たされるため、お腹が空いて
いる時に最適なのだ。お通しとして出されることが多い。誰か客でも来るのだろうか。すると、同じMESSIが帰ってきた。同じバルセロナ
MSNであるSuarezとNeymarがMESSIと一緒に車から降りてきた。そして、MESSIの家へと入ってきた。3人はとても仲良しであり、よき
友である。3人で記念撮影をしている。アームストロングはその写真に自分も入りたくなった。が、やめておいた。そして、3人はまた
妻が作るガスパチョを3人で美味しそうに味わっている。ガスパチョはスペインのエクストレマドゥーラ、アンダルシア、カスティージャ・
マンチャといった地方に独特の伝統的な冷製スープである。なかでも有名なのはアンダルシア風で、トマト、ピーマン、ニンニクなどが材料
です。また、カタルーニャ風パエリアも出されていた。アームストロングはそれを食べてみたくなり、あとで霊界のレストランで食べようと
決心した。こうして、4人はMESSIの家でたくさん遊んでいきました。

「4人の金星冒険記」「おまけ」

地球の探検を終えたあとは4人は金星に行きました。鳥型人間が暮らす天国のような星です。金星の扉をくぐると、たくさんの鳥型人間が
歩いていました。するといきなり未知な言語を言いながらこちらに近寄ってくる1人の鳥型人間がいた。なんかイライラしているようだった
けれど、なぜかアームストロングの生命データーを見たら、いきなり態度が変わり、金星内を案内してくれることになった。
金星はたくさんの洋館があって、とてもおしゃれなつくりだった。地球では見たことない装飾の飾りつけや芸術作品がたくさん並んでいた。
空中にはたくさんの天使にしか見えない人たちが翼を使い、空を飛びながら移動していた。まるで天国に来たかのような錯覚を覚える4人
たちであった。金星には「ナイマル」と呼ばれる絶対神が降臨していて、みんなそれを共同で信仰している。ナイマルにより絶対的な平和が
築かれていた。金星の青色の木に生えている白い果物「マージ」は地球のラフランスのような味がした。フレデリック「この果物はとても
美味です。まるで私が少年時代によく食べていたお菓子にそっくりな味だ。」アームストロング「これが金星ではたくさん食べられているのか
。地球でいうバナナみたいなものか。」エルスネル「ああ、美味しいものを食べたらまたみんなでお酒が飲みたい気分だ。」ラジヴィウ「
翼で空を飛ぶなんて、自分もやってみたいな、翼生えないかな。」鳥型人間「赤いあの海に行きましょう。みんなで泳ぎましょうよ。」
フレデリック「赤い海か。なんか地獄にいるようで怖いな。入りたくないよ。」鳥型人間「この金星の海は様々な色に変化するのですよ。今は
赤色じゃなく、ピンク色ですね。」アームストロング「ピンク色のプールなんておしゃれじゃないか。入りたいな。」4人は鳥型人間の背中
に乗り、ピンク色の海まで連れて行ってもらった。そして、ピンク色の海に不意に4人は落とされた。アームストロング「なんだ、しっかり
水中では透明になっていてみんなが見えるじゃないか。ピンク色、桜色の水が気持ちいい。すごいいい気分だ。!」フレデリック「本当だ。
桜色のピンクの水が体にまとわりついて、きれいに見える。今度、桜色のプールというピアノ曲を作ろうかな。」4人は去っていった鳥型
人間なんて忘れて、桜色の海を全力で楽しんだ。そして、3時間くらい入っていたのか。陸に上がると、ダンス大会が行われていた。
そして、不意にアームストロングが出場したいと言い出した。アームストロング「私はダンスが好きなんだ。ダンスの練習になるし、出たい。」
アームストロングは結局最下位だったし、レベルの低いダンスではあったが、本人が楽しめたならよしとしよう。金星のレストランには
「ナルマード」と呼ばれるピザみたいな食べ物が金星では流行っていた。なので、それを食べてみたら「わさび」みたいな味がした。
金星の星役所に行った時に、アームストロングだけVIP扱いになってしまい、たくさんのボディーガードがついてしまったが、フレデリック
が「ボディーガードは私たちだけで充分です。」と言って、強制的に去らした。たくさんの洋館が永遠に続いている金星。金星では住宅に
関しては、誰でも好きなように設計していいことになっているが、金星の神であるナイマルが洋館に住んでいるため、みんな真似して洋館を
建ててしまったという経緯がある。金星の山はレインボー色になっていて、噴火するが、その噴火はレインボー色の温かいお湯が雨のように
降るだけで、金星では噴火はみんなの楽しみの一つになっていて、年一回、金星中の山が噴火する。レインボー色の雨がふり、とてもきれいな
光景は金星だけの特徴である。その日は休日で金星中の仕事が休みになっている。金星にはベートーベンの音楽が一番人気になっていて、
いたるところで演奏されている。また、金星の世界ナンバーワンアーティストの「サラエッティ」は、地球にも音楽を輸出した。最近だ。


「バレーボール選手の極秘ファイル」「おまけ」

日本のバレーボール選手である〇〇〇〇はバレーボールの世界最高峰リーグ、イタリアセリエAにいてバレーボールを続けていた。
ある日、バレーボールの試合から帰ってくるとパソコンの印刷機から紙が数枚出ているのを見て、不思議に思った。その紙を見てみると
なんとある特殊などこでもドアがある居場所が書かれていた。そこは天王星のある古い遺跡と書かれていた。天王星、あのレベルの高い
優秀な人たちしかいないと言われている特別な星か。バレーボール選手は更にある記述を見つけた。「あなたは将来、そのどこでもドアで
全世界平和実現のための力になるのです。世界の王様の太陽と、宇宙飛行士の月と、星であるあなたがそろう時に世界が救われるのです。
いつか、その特殊どこでもドアを使うときが来ます。その時のために、ぜひ、天王星にある特殊どこでもドアを手に入れてください。
あなたの胸に光る三日月のネックレスがあなたを助けてくれるでしょう。とにかく天王星に行ってください。行けば、あとは自然と運命が
あなたを特殊どこでもドアのところまで案内してくれるでしょう。」と書かれていた。そう、このバレーボール選手には以前、父親
からもらったお守りの三日月のネックレスがあり、いつも身に着けていた。とにかくバレーボール選手は天王星に行ってみることにした。
北朝鮮の行くワープルームから天王星へと移動した。そこにはたくさんの優秀そうな人たちがたくさんいた。天王星についたばかりで少し
探検していくことにしたバレーボール選手はヒッチハイクを使い、車に乗せてもらうことにした。親指を立てて、「イエーイ」と叫んだ。
しかし、1台目は無視され、通り過ぎてしまった。怒ったバレーボール選手は今度来たトラックに体当たりして当たり屋みたいな真似をして
おおげさに倒れた。運転手はすぐに下りてきて、手当などを開始した。なんと、その男性は優秀な歴史学者天王星の遺跡を研究するのが
趣味の学者だった。医療の知識も多少持っている。しかし、悪いと思ったバレーボール選手は「あの、大丈夫です。すいません。本当は
私からわざとぶつかったんです。あなたは悪くない。ごめんなさい。」と素直に謝った。学者「なんだ、そうなの、それなら安心した。
あれ、このネックレスは何?ちょっと見せて!」学者はバレーボール選手のネックレスを不意に外して、注意深く観察した。学者「間違い
ない。これは、天王星産だ。この星で作られたものだ。しかも、これは特殊なハイパーナノクロスという物質で、天王星のある遺跡にしか
ないものだ。ちょっと一緒に来てくれたたまえ。」バレーボール選手は学者さんのトラックに乗せられた。学者「このネックレス。どこで
手に入れたの?」バレーボール選手「父親から譲ってもらいました。実はこの天王星に行けば、特殊などこでもドアが・・・」とバレー
ボール選手は今までのことを洗いざらい、全て話した。学者「そうか、じゃあ、君をこの天王星の宝が眠るとされている遺跡に案内するよ。
そこにはあるパズルがあるんだけど、君にそれを見せたいんだ。」バレーボール選手「分かりました。行きましょう。」トラックで1時間半
で着いたその遺跡は金色でコーティングされていた。とても小さな遺跡で、バレーボール選手は遺跡のパズルの前に案内された。
学者「ここにパズルがあるんだけど、ローマ字で書かれているだけど、これは何だと思う?これが分からなくてさあ。
正しく並び替えれば、宝が眠るとされているこの扉が開くんだけど。」そのパズルには星のマークがデカく彫ってあった。そして、
なんと日本語でこう書かれていた。「世界の救世主である太陽の友である星が来た時に、この扉は開かれる。」
バレーボール選手はピンときて、並び替えてみた。すると、目の前に
ある直径5メートルの扉が開き始めた。バレーボール選手「やっぱり、これは私の名前のローマ字を並び替えて入れてみるものでした。」
その扉が開いた先には小さな腕時計があり、その腕時計を調べると、特殊どこでもドアの情報が入力され、使えるようになっていた。
立ち入り禁止区域に設定されていたり、どこでもドア、ワープ装置無効化エリアがあっても、この特殊どこでもドアだけは使える宇宙に
たったひとつしかないものです。と説明文に日本語で記載されていた。
学者「やはり、星とは君だったのか。ありがとう。おかげで謎が解けたよ。そうそう、この遺跡に書かれていた言葉で2052年7月23日
に大革命が起きるから、その時にこの遺跡にある宝を太陽のために使いなさい。」ってあったんだけど、どう思う?
バレーボール選手「もしかしたら、将来、この特殊どこでもドアを使うときがくるのかもしれません。その日が来るかは分かりませんが。」
バレーボール選手は自分にも大きな使命があるのかもしれないと思うようになった。


「トモの海王星探検記」

トモは世界大統領をしていたが、休暇が取りたくなった。一人の時間が欲しくなり、ひたすら孤独になれる、一人になれる海王星に旅行に
行くことにした。海王星に着くと前から、世界大統領として太陽系、宇宙でも有名な全宇宙の創造神である「MATE1994」であるトモは
地球でも「世界大統領、海王星に行く。」というニュースがとても流された。地球にいては、一人になれないのでトモは海王星に行った。
海王星でトモはアームストロングの伝記を読んだ。3日かけて。1000ページくらいある本だ。アームストロングの人生はとても素晴らしい
ものだった。最高の人生にしてくれたなと感動していた。また、クレ〇ンしんちゃんやパイ〇ーツ・オブ・カリ〇アンなどの映画やアニメなど
を見たりした。日本の学園ドラマであるご〇せんを見たり、インターネットでひたすらテイラーの動画見たり、バレーボール選手やサッカー
選手の動画見たり、様々なことをした。また、トモは作詞作曲も海王星で挑戦していた。初めてのピアノやギターで。先生は一つのAIが
全て教えてくれる。アンダーテールのサンズの毛布を大事そうに持って行って、寝るときは自分の寝床の横に毛布を起き、サンズと寝ている
かのようにして寝るのが好きだった。完全に一人の世界。たまには孤独を味わうのもいいなと思うようになったトモであった。孤独が好きに
なりそうだった。しかし、もうすでにみんなに会いたくなってきた。10日目からだ。食事には野菜ときのこのピザとチーズたっぷびミラノ
風ドリアをたくさん食べた。ジュースはココナッツミルク。おやつはアボカド。という感じで。海王星の青い海を泳いでみた。透明ではなく
青色だ。地球の海とはまた少し違う。太陽の朝日に包まれて、日光浴しながら、音楽を聴き、最高の幸せな時間を過ごしているトモであった。
しかし、やはり一人はさみしさを感じた。一か月くらいですでにもう地球に帰りたくなり、帰ってきた。約1か月の海王星巡りだった。


「植物VS人類」

ある科学者が開発した植物に知能と心を与え、進化させ、ペットにさせようとする研究が行われていた。そのウイルスを試しに付近に咲いて
いた木にあげてしまった科学者がいた。それは、「マヌエル」と呼ばれる科学者で、「植物進化ウイルス」の開発者である。その木はいきなり
5メートルだったのが、20メートルにまで成長し、さらに、植物進化ウイルスは感染するウイルスだったのであっという間に日本全国に
植物進化ウイルスが蔓延し、動く植物だらけになってしまった。知能のある植物は、森林破壊をしている人類を憎み、人類を支配しようと考え
ていた。日本は植物の巣になり、人類は植物に捕えられ、支配されていった。どんなに攻撃しても、ものすごい速度で成長する植物や木たちは
日本を飲み込んだ。日本は自衛隊などの軍事力を駆使したが、植物には全く歯が立たなかった。あっという間に日本は植物だらけになり、
全世界中がニュースになった。日本は島国なので、日本からの木材などの輸入などを禁止したり、様々な対抗処置をとった。全世界には
広まらないと思ったが、ワープ装置やどこでもドアがあるので全世界中に動く知能ある植物たちが地球を侵略し始めた。このままではまずい。
全植物の頂点に立つのはなんと「小さな歩くひまわり」であった。すべての植物はこの歩く
ひまわりによって統制されており、動く植物たちの王として君臨していた。そのひまわりはトモに会いに行った。特殊シールドで植物たちの
支配は受けなかったトモは、ひまわりを説得することになる。ひまわりはなんと直々に世界大統領館のある日本に行き、世界大統領館まで来て、トモに
会いに来たのだ。歩くひまわり「こんにちは、トモさん。あなたが世界の人類の王様なんですよね。」トモ「君は何者だ?」歩くひまわり「私は
今、世界中で起こっている植物たちの支配者であり、王です。私の言うことを植物たちはなんでも聞いてくれます。」トモ「人類を、特に
日本を支配したり、弾圧したりするのはやめてくれないか。何が望みなんだ。できるかぎり望みを聞くから、我々人類の敵にならないでくれ。」
歩くひまわり「私たちの専用に住める場所を提供してください。人類に邪魔されないような。人類は森林破壊をしたり私たち植物の敵になって
います。私たちは自分たちの居場所が欲しいだけなのです。トモ「分かった。では、私たちが見つけた第3の地球に君たち植物を案内しよう。
そこで自由に暮らせばいい。第3の地球には人類がいない。植物だけの星になっている。そこで、君たちだけの楽園を作ってくれ。」
ひまわり「分かりました。その代わり、地球に半分、動く植物たちを置いていきます。地球から植物がいなくなったらさみしいし、地球が
滅んでしまうんじゃないですか?」トモ「植物たちと共存していくということか。それも悪くないかもな。植物が手荒な真似しなければね。」
歩くひまわり「私は全ての地球の植物たちとテレパシーでつながっていて、なんでも命令可能で、全てを支配しています。心配いりません。
ある提案なんですが、森林破壊だけはやめてください。これから先。森林を使わなくても物体建設機があれば全て大丈夫でしょう。だから。
もう無駄な森林や植物への虐待はやめてもらいたいのです。」トモ「分かりました。では、人類と植物が楽しく暮らせるような社会を作り
ましょう。」

ということで、日本や世界の動く植物たちは歩くひまわりの命令により、人類への弾圧をやめ、人類と仲良く親しくするようになった。
こうして、地球は動くしゃべる植物たちと人類とで仲良く共存していくようになったとさ。


「ごみ問題」

日本の焼却炉の数は2008年の時点で1243とダントツで世界一です。2位のアメリカの351とは比べ物になりません。
これほど多くのゴミを出し、燃やしている国はありません。ゴミ焼却量は、ヨーロッパの環境先進国の10倍以上であり、ダイオキシン
排出量も日本は世界一です。「燃やすとダイオキシン」「埋めると土壌汚染」という認識のもとヨーロッパなどの環境先進国では厳しい規制
があります。ごみは燃やすことで量は減りますが、それでは根本的な解決になりません。日本のゴミ処理は、根本的に間違っているのです。
現在、容器包装リサイクル法が実施されています。しかし、回収されたペットボトルなどが処理されることなく、野ざらしになっている
光景を新聞や、テレビでご覧になったことはありませんか?リサイクルは本当にうまく機能しているのでしょうか?容器だけでなく、家電
リサイクル法も実施されています。しかし、このためにかえっえt家電製品の不法投棄が増加しています。これは、日本の法律に問題点が
あるために発生しています。第一に、企業「生産者」責任が含まれていない。第二に市民「使用者」の責任が含まれていない。
この二つが考慮されないと、ゴミは一向に減りません。結果として、毎月の一家庭でゴミ処理費を3万円以上負担しているのです。
4R「REFUSE」やめる  REDUCE「減らす」  REUSE「再使用」  RECYCLE「再利用」
環境先進国、ヨーロッパのごっみ処理の原則で、この4Rによってゴミを大量削減することに成功しています。日本の現在のリサイクル法は
ヨーロッパでは15年以上も前に失敗して法律なのです。ゴミ企業責任であり、すべての生産物を最終処分しなければなりません。そのため。
企業はゴミになるものは作らず、売らなくなります。また、市民にもゴミに責任があり、ゴミの量に応じて処理代を払わなければなりません。
そのため、市民がゴミになるものを持ち帰らず、買わなくなります。その結果、野菜や卵はスーパーでもバラ売りが当たり前になっています。
買い物袋を持って、買い物に行くのも当たり前です。処理費用はごみのかさに応じて直接負担となるため、減量に向けた意識をもちやすいの
です。

REUSE「再使用」

たとえば、ペットボトルは使い捨てではなく、何度も再使用しています。店やスーパーでペットボトルを回収して、メーカーが中身を詰めて
販売するシステムが確立しています。さらにペットボトルも減少し、ビンが主流になっています。シャンプーなども容器を持っていくと
中身だけ量り売りをしてくれるお店もあります。

RECYCLE「リサイクル」

ほかの3つのRでゴミを減らすことが、大前提で最後の方法がリサイクルです。日本では、大量生産、大量消費、大量廃棄、リサイクルです
ので、このままではゴミは減りません。また、リサイクルするための過程で大量のエネルギーを消費します。再生品をつくるよりも、再使用
やリサイクルすべきゴミを減らすことが最善なのです。

ヨーロッパでは使い捨て容器に高額の税金、ゴミの完全分別、生ごみの堆肥化、デポジット制の導入などが整然と実施されています。
ゴミを作らない、売らない、買わない社会システムがの基盤がしっかり整備されています。

トモは「地球全スキャン」と「消去装置」により、地球上のすべてのいらないゴミを地球全スキャンで調べて、消去装置である宇宙空間の
ブラックホールに送るというやり方で、ゴミ問題は解決しました。どんどん、どんなにゴミが大量生産されても問題はなくなりました。
ゴミを燃やすときにできる大気汚染の原因となる二酸化炭素も、「大気汚染改善装置」により、解決しました。このような魔法のような
装置や機械やものは、全て全宇宙の地球以外の超高度文明から授かった、輸入したものになります。まさに、全宇宙が協力しあっている
のです。


地震、洪水、津波対策」

日本で地震津波や大量の雨による洪水などにより、家を失ったり、生活に支障が出てしまった人を救うためにトモは被災者救済法という
法律を作り、家が故障、全壊した場合の修理や新しい家の費用を全て負担することにして、津波が来てもいいように、堤防には津波を防ぐ
壁を日本全国に作り、やがて世界でも地震による被害者を出さないように頭を使った。こうして、仮設住宅で暮らす人はみんなマイホームが
持てることになった。

 

 

「永遠の英雄」

2094年7月23日にトモは老衰で亡くなった。もう、体が弱っていてベッドで起き上がるのすら必死だった。ちょうど100歳の
誕生日の日に息を引き取った。トモは世界大統領館で召使などに介護されながら過ごしていた。トモは結局、世界大統領になってから
一度も誰かにその座を譲ることなく、世界大統領をやり遂げた。トモほど優秀な人は地球にはいなかったのだ。
まもなくしてトモの葬儀が行われた。トモの遺言により、アームストロングの葬儀が行われた場所で葬儀が行われる
ことになった。トモはいつ死んでもいいように遺言を残していた。トモは世界億万長者番付でエイコウを超え、25年連続1位の快挙を
達成した。その資産は全て遺言により、自身が設立した「SUN財団」に全て寄付され、慈善事業に使われるようにさせた。
トモの遺骨はアームストロングと同じ海にばら撒かれる海葬によって
海に沈められた。トモの世界を変えた偉業をたたえ、全世界中に像が立てられ、トモの名を冠した空港や学校が作られ、教科書にもトモの
歴史は書かれた。そして、トモの伝記も作られた。トモは大量のメモと日記を残していたので、それが参考になり、「トモの日記」という
本が作られ、世界的大ベストセラーになったりした。一番大きな葬儀では、全世界の国196か国のトップが集まり、行われた。
みんな涙を流し、トモの偉業を称えた。「トモさん、ありがとうー!」「トモー!」そんな声が響いてみんな泣いていた。
そして、トモは永遠に世界の、地球の英雄として伝説になり、語り継がれる存在になった。

「アゲハ」

トモの全世界大統領の後継者、第2代世界大統領にはどこでもいるようなキャビンアテンダントのアゲハという人が選ばれた。
トモの遺言にアゲハを次の世界大統領にするようにと記述してあったのだ。アゲハは世界大統領になり、たくさんのまた世界を、地球を
改革することになっていくのである。

 

「母親との再会」

トモは息を引き取った後に、最愛の母親と再会した。トモが息を引き取った直後、肉体から霊体が離れ、トモは自分の肉体を見下ろした。
アームストロングがすぐに来てくれた。そして、そこには最愛の母親の姿があった。母親「トモ、会いたかったよ。トモ。トモーーー。」
トモは母親に強く抱きしめられた。こんな温もりは何十年ぶりだろうか。母親はいつも息子であるトモを見守っていたのである。
母親「トモ、あなたは十分頑張ったわ。もう、休む時が来たのよ。これからは天国で幸せに一緒に暮らそうね。」するといきなり
ショパンが現れた。フレデリック「トモ、やっとこちらの世界にこられましたね。待ち遠しくて仕方なかったですよ。私はあなたのために
作曲した曲があります。あなたのために作りました。あとで聞いてください。」実は、トモとショパンは親友だったのだ。トモが幽体離脱
を覚えた頃にショパンに会いに行ったことがあるのだ。それから、親しい仲になったのだ。アームストロングと母親とフレデリックたちに
囲まれたトモは天国に行き、たくさんの霊から「お疲れ様!」と歓迎され、みんなから喜ばれた。「トモ、ありがとう。」と集まった霊は
トモにとても感謝していた。そしてトモはいつまでも天国でアームストロングと一緒に幸せに暮らしたとさ。


アニマルプラネット」「おまけ」

私は地球上でも底辺の人間だ。ふつうの底辺労働者にすらなれない。まさに最底辺に近いレベルだ。今年で27歳だが、生活を両親に
頼りきっている。星太陽といいます。同級生はみんな高校、大学まで行き、普通に就職している人ばかりだ。オレはみんなと同じなのは
嫌だと思い、高校にはいかなかった。中卒だ。学歴は捨てた。受験や勉強や学校がめんどくさかった。社会貢献したいという思いがあるが
なかなか行動に移せていない。食事後の皿洗いすらおばあちゃんなどに頼りきり。何もすることがなく退屈だったので辛かった。とにかく
何もしないということは苦痛すぎた。毎日がつまらない。毎日を楽しくするためには何か行動するしかなかった。ただ、アルバイトは苦手だ。
辛すぎる。自動車免許を参考書3冊買って、働きながら免許取得したのが奇跡に思える。あの頃は楽しかった。なんとか働けてもいたし。
教習所でどんどんハンコを押してもらい進んでいる実感が快感だった。世界の王だったトモが通ったとされる越谷の教習所。世界を変えた
トモみたいになりたかった。ワープ装置が発明されても娯楽で車を運転したいという人が多くて自動車学校の需要はまだある。今は2代目
のアゲハが世界の王だが。世界はここ百年で劇的すぎるくらい変わっている。まさか、どこでもドアが実際に開発されるとは思ってなかっ
たし。宇宙人が協力したのかってくらいみるみる地球は変わっていった。しかし、変わらない人間が1人。星太陽がいる。アルバイトすら
難しい。コンビニのアルバイトすら難しいと感じる。弱すぎる自分が嫌いすぎた。こんな弱いんじゃこれからどう生きていけばいいのだろう。
早く死んで楽になりたいとさえ思った。自殺者が増えるわけだ。この世はあまりに辛すぎる。修行の場なのである。死ねば、すべての悩み
から解放される。死は希望になった。霊界のほうが生きやすいだろうし。しかし、オレには死ねない理由がある。大好きな家族がいる。特に
父親が好きで、自殺して悲しませることは絶対に嫌だった。結局、どんなに辛くても生きるしかないという結論になり、今の季節は冬で寒い
寒い言いながらなんとか生きてる。身近な幸せを感じたことといえば。1年ぶりくらいに母親がピザハットで最近ピザを夕食に買ってきてくれ
たことかな。ただ、俺は異常に弱くて、イタリアンレストランと家族で行くことになったんだけど、そこにいる時に辛くなるからオレ
だけキャンセルして、結局、家族も行かなくなったと、なぜか、外に出るのもめんどくさくて辛くなる。「俺の未来は終わっている。」が
口癖だった。これは、そんなオレをなんとか変えていく物語である。とにかく俺は何かしたいと思い、今できることを考えたら散歩がてらの
ビニール袋を持ちながらのゴミ拾いを思いついた。しかし、家のゴミを拾うならまだしも、他人のゴミを拾うのはなんかバカバカしいと少し
感じていたが、とにかく何か行動したかった。とにかく何かしたかった。形だけでも社会貢献したかった。しかし、なかなか行動に
移せないでいた。おばあちゃん「家にゴミ持ってこないでね。」と言ってきた。おばあちゃん「しなくていいよ、ゴミ拾いなんか。」と
当たり前のことを言われたが、今はただ「行動した」という証が欲しくて、昼間に目立たない公園でゴミ拾いを始めてみた。1時間くらい
経った時、ビニール袋が土に埋まっていて、よく見たらそれはお金だった。大量の札束といったところか。偽物だと思ったらどうやら本物っ
ぽい。一旦、誰にもわからないようにビニール袋を土に埋め、夜に人がいないときに掘り起こして回収しようと考えた。しかし、夜見たら
すでに無くなっていた。ある手紙が置かれていて、こう書かれていた。「虫の良いことばかり考えるんじゃない。宇宙人より。」
星太陽はあまりに後悔した。一目気にせずにあの時に回収していればよかった。一生のうち、こんなに後悔することはないだろうと思っていた。
ただ、宇宙人?は?と思った。怖いので回収しなくてよかったかもとすら思った。せめて辻井が作曲したショパン風のCDだけは欲しくて
たまらなくて、あの金があったら買えたのにと惜しく思った。しかし、そんな虫の良いこと考えるもんじゃないと。不労所得は虫が良すぎる
と思った。ちゃんと働いて、動いて金を稼ごうと思った。ゴミ拾いは辞めだ。アルバイトから始めよう。兄貴は同じ中卒だけどしっかり
社員として働いている。唯一の宝物である免許、フォークリフト免許と普通自動車免許があればなんとか配達系の仕事をすれば食っていける
かもと考えていた。兄貴から「俺の会社来いよ」と誘われていたが、自信なくて断っていた。タウンワークを見てみると、犬カフェと呼ばれる
新しい店がアルバイト募集していたので、動物が好きだったので、行ってみた。トイプードルが特に好きで、トイプードルやヨークシャー
テリアがたくさんいて、なんと世界的ピアニストの辻井さんがいた、大ファンだったので信じられずに、ただ呆然と立っていることしかできな
かった。その犬カフェにあるピアノで幻想即興曲を超えるショパンの名曲「朝日のポロネーズ」を披露していた。無料で辻井さんのピアノが
聞けて、それだけで満足してしまい、本来の目的を忘れていた。「この犬カフェで働かせてください。私は犬が好きすぎるくらい好きです。
働くのが苦手な僕でもここなら楽しく働けます。お願いします。」結果は即採用だった。店長の豊美さんは不気味な笑みを浮かべていた。
ということで、星太陽は犬カフェで働くことになった。東京都目黒区にある犬カフェで店長の豊美さんが優しく教えてくれた。
「ここはこうだっていっただろ?なめてんのか?」といった具合にだ。「才能ないな、やめちまえ。」「犬より理解能力低いね。」など
豊美さんはいつでも失敗しても嫌な言葉一つ言わずに、教えてくれていた。それから、3か月が経ち、大体の仕事内容は覚えられた。
3か月も続いたことが嬉しくなった。もう一生働けないかと思っていたからだ。未来は誰にも分からない。確かにそう感じた。自分の可能性を
もっと引き出そうと思った。しかし、犬カフェではまだアルバイト止まりの雑用係だった。散歩や排せつ物の処理、食器洗いなどで毎日が
過ぎていった。いつか自分も犬カフェオリジナルメニューを考案したいなとかも思った。今までで一番の天職だと思った。犬のかわいい顔を
見ただけで疲れが吹き飛ぶのだ。犬カフェって楽しいなあ。自分もいつか開けたらなあ。と思ったが、技術も資金も腕もなくてカフェを作る
なら動物学校にも通わないといけないし、かなり険しき道だった。でも何とか動物が好きなので動物を扱う仕事に就きたいと少し自分の未来
を考えていた。そこで、店長の豊美さんに動物学校について相談した。豊美「2,3年コースで400万あれば犬カフェの出世コースが歩め
るわね。」星太陽「やっぱり数百万行きますよね、アルバイトしまくらないと。」そしたら豊美が「実は動物に関係する仕事があるんだけど、
紹介してやろうか?動物好きには使命感燃えるような話なんだけど。」星太陽「いくらくらいお金もらえるんですか?どんな仕事なんですか
?」豊美「実は特別なワープ装置があって、動物だけが人間のように暮らす星、アニマルプラネットと繋がっているんだけど、その星に関係
するお仕事よ。」星太陽「えっ、そんな星、マジであるんですか?動物が人間のように暮らしているんですか?すごい興味ありますね。」
豊美「実は世界の王であるアゲハが頼りなくて、全然言うこと聞いてくれなくて。実は世界中で殺処分されているペットを救おうということに
なったの。でも引き取り手がいなくて。だから、ある地球と限りなく似た星を宇宙の神様にお願いして作ってもらい、殺処分されそうになった
動物だけをその星、アニマルプラネットに送り、進化させて、自立させるような形の星にしたの。その星はアンドロメダ銀河にあるのよ。」
星太陽「豊美さん、あなたは一体何者なんですか?」豊美「秘密、知らなくていいの。まだ知らないほうが賢明よ。給料は月30万円。それ
でまずは殺処分されているペットたちを救いましょう。まずは、アゲハに会いに行くわ。一緒についてきて。」星太陽は豊美とワープ装置で
世界の王であるアゲハに会いに行った。

アゲハ「久しぶり、豊美。太陽君なんて連れてきても私の意思は変わらない。ペット救済事業はしないわよ、めんどくさいわ。まあ、太陽君
が私と結婚してくれるならば話は別だけど。」豊美「ってことなんだけど、お願い!アゲハと結婚して、協力させて!太陽君しかいないの!
お願い、アゲハと夫婦になって!」と無理難題かと思われていたが、星太陽はアゲハをみた3秒後にはもうアゲハに恋をしていた。
星太陽「喜んで。結婚しましょう。アゲハさん。」アゲハ「本当に?あまりにもあっけなく結婚できることになって、放心状態なんだけど。
本当に結婚してくれるの?私と?」星太陽「もう、あなたに夢中です。メロメロです。お願いします。アゲハさん、結婚してください。」
豊美「よかったわ。これでペット救済事業が進むことになるわ。ありがとう。星太陽君。」星太陽「あれ、でも、なんでアゲハさん、俺の
こと知ってるの?会ったことないはずですが。」アゲハ「私は世界の王様なのよ?知らないことなどほとんどないわ。」星太陽「それより
豊美さんも最初から俺のことを知っていたんでしょ?じゃないとこの流れは作れませんよ?」俺は偶然、タウンワークを見て、豊美さんの
いる犬カフェに来たんですよ。たまたま辻井さんがいたけど。豊美「それ、偶然じゃないの。あなたは操られていたの。憑依されて。もし
頼みを聞いてくれないならば、○○したことを警察にばらすわよ?動画も全て撮っておいてあるのよ?お願い。どうしても
協力してほしいの。あなたが喜ぶと思って辻井を呼んでいたの。全てはあなたのために。あなたに協力してもらうために。」
星太陽「まさか、公園にあった札束も豊美さんたちが仕掛けたってことじゃないですよね?」豊美「あれは私たちじゃない別の人よ。
とにかくアゲハと結婚してちょうだい。そしたらアゲハが全世界に新しい法律を作ってくれるわ。動物を殺処分してはいけないという法律を
。」星太陽「分かりました。アゲハさんと結婚することにします。私のオリジナル犬カフェ「SUN CAFE」を作るためにもお金を
稼がないとならないし。やります。」豊美「「SUN CAFE」っていい名前ね。」

星太陽とアゲハは結婚式を挙げた。そして、新婚旅行としてモルディブに行った。アゲハ「ずっとあなたが好きだったの。愛してるわ。
太陽」星太陽「結構、おしゃれするとキレイですね。本気で好きになりました。」熱い夜を過ごした二人であった。
幸せの絶頂にいたアゲハは全世界に新しい法律を公布した。「全世界の殺処分される予定のペットは全て北朝鮮のワープ装置で集めること。」
こうして集められた引き取り手のいないペットは全てアニマルプラネットに送られた。一匹、一匹、極秘の薬品を飲まされ、人間みたいに
進化させられた。こうして、アニマルプラネットで幸せに暮らすようになった。豊美の夢が叶ったのだ。豊美「ありがとう。星太陽くん。
報酬として3億円渡すわ。受け取ってちょうだい。」星太陽「こんな大金、本当にもらってもいいんですか?」豊美「当たり前よ。」
星太陽は自分のオリジナル動物カフェ「SUN CAFE」を作りたいと思っていた。犬やネコやらフクロウからカメやらなんでもいる
癒しカフェ。そんなのを日本に作りたいと考えていた。そのために星太陽は動物の学校に入学した。その動物学校にはなんと「落武者」が
いた。落武者が動物学校にいたが、授業中に変な行為をしまくり、不審がられた。その一方、星太陽の成績はかなりよかった。豊美の
アルバイトを辞めて、動物学校で夢叶えるために全ての時間を勉強やトレーニングに使った。そして3年後には動物学校を首席で卒業した。
一方。落武者はビリの成績で卒業した。そして、豊美からもらった3億円を元手にして、星太陽オリジナルカフェ「SUN CAFE」
第一号店をオープンさせた。落武者をスタッフとして雇ってあげた。星太陽は落武者を気に入っていたのである。腕は悪いが面白い雰囲気で
店の雰囲気を明るくできる才能が有り、雑用係としては優秀だった。が、落武者は犬の食事を開発する才能が有り、全33品全て落武者が
考えた食事メニューを採用することになった。落武者の意外な特技である。こうすることで100匹以上の様々な犬が在籍してすぐに豊美
の犬カフェの売り上げを遥かに超えてしまった。星太陽はアニマルプラネットには行かなかった。興味はあったがなんか怖かった。動物が
人間のように暮らすなんて。だから、行かなかった。ペットくらいがちょうどいいと考えていた。この星太陽の「SUN CAFE」は
フランチャイズ化し、第一号オープンから5年後には全国で1600店舗を超えるくらい作られた。世界進出も果たし、更に10年後には
100000万店舗を超える「SUN CAFE」が建設された。世界一のペットカフェとして世界的に有名になり、創業者の星太陽の個人
資産は5000億円を軽く超えてしまった。世界は空前のペットブームになった。

星太陽はある日、自分が経営する「SUN CAFE」のひとつ、ネコカフェにネコ好きの歌手、テイラーとエドが来店したことが
ニュースになっているのを見た。インスタグラムにそのテイラーとエドが来店した様子が公開されていた。アメリオハイオ州
「SUN CAFE」である。実は、星太陽はそのネコ好きとして知られている二人にネコカフェに来てもらうことを最終目標にしていたので
その夢が叶い、目標を達成することができた。こうして、星太陽は夢を叶え、自立もして、自分を変革させることができた。天職を見つけ
られたからだ。なお、豊美の正体がヨーシャだったとは誰も気づいてないし、星太陽はトモの隠し子であることも誰も知らない。

最近は、アニマルプラネットサッカーワールドカップが開催された。みんな楽しそうにサッカーしたり娯楽をしている。
テイラーやエドやマイケルみたいなアーティストも存在する。アニマルプラネットの動物たちの寿命は100歳くらいだ。安楽死制度も
充実していて、あまりに生きるのが辛かったら死んで辛くない天国に行くこともできる。遠くのアンドロメダ銀河に実際にある惑星の
星、アニマルプラネットは実在します。それに気づいてください。

霊界探検

「God Childrenの霊界探検」

God Childrenのライト、パルト、ウィッキー、トニルスキー、ドナルドの5人は霊界を探検する休暇を与えられた。
幽体離脱で意識を保ったまま、霊界に行けるようにトレーニングしたのだ。霊界には様々な町があり、都市があり、なんでも揃っている。
宇宙最大の神、MATE1994の後継者たちとして、霊界のどこにでも訪れる権利が与えられていた。普通は霊格の高さにより、行けないところも
存在するのだが、ライトたちの霊格は5人とも最高レベルだったのでどこにでも行けた。ライトはまず、亡くなったおじいちゃんに会いたい
と考えていた。認知症を発症し、もう自分が誰かも分からなくなってしまっていたおじいちゃんは元気にやっているだろうか。霊界の特殊な
パソコンを使い、おじいちゃんについて調べたら、おじいちゃんは今、霊界の競馬場にいるらしい。いつも競馬が好きだったから納得した
ライトは会いに行くことにした。地上では見たことがないくらいの大きな競馬場だった。たくさんの客が座っている。いろんな種類がある
クレープ屋さんがあったので、キャラメルホイップバナナを5個もらい、近くのスーパーでおじいちゃんの好きなビールを2本買い、おじい
ちゃんを探した。すると、一番上の観客席におじいちゃんと思われるような姿をした人がいた。おそるおそる近づいてみた。ライト「おじい
ちゃん?ライトだよ。覚えてる?」おじいちゃん「おお、ライト、なんでこんな世界にいるんだ?まさか、もう死んでしまったのか?」
ライト「違うよ。幽体離脱のトレーニングをして、こうやって霊界に、天国に来れるように訓練したんだよ。まだ、僕は地上では死んでない
よ。」おじいちゃん「そうだったか、すまんすまん。お前のことはよく死んでからも見守っていたぞ。新たな4人の仲間ができて本当によか
ったな。ライト、隠し子はどうするつもりだ。子供をつくったのはいいが、しっかり母親にも父親にも見せてやりなさい。」ライト「そんな
簡単な問題じゃないんだよ。26歳の僕はまだテストパイロットとして働いてはいるけれど、避妊していたのにできちゃって。母親が命は
粗末にするなって教える人だから、中絶はさせなかったんだ。だけど、まだ父親になる自信がないんだ。遊びたいし。あっ、そうだ。おじい
ちゃん。最近、アメリカ製のものすごい戦闘機に乗ったんだよ。300億円以上するスゴイ豪華なものなんだ。スゴイ興奮したよ。おじいちゃん
にも乗せてあげたかったけど、あれ、一人乗りだからな。ラプターっていうんだけど。」おじいちゃん「話を逸らすんじゃない。じゃあ、これ
から1年以内に母親と父親などの家族にちゃんと子供がいることを知らせなさい。わかったね。母親はとても喜ぶと思うよ。」ライト「わかっ
たよ。それより、どう?この世界は。霊界に来て、楽しめているかい?実は霊界を探検するという仕事を与えられているんだけど、なんかおす
すめの場所はないかい?霊界は壮大すぎて、いつもどこにいくか迷ってしまうんだよね。」おじいちゃん「宇宙旅行なんてどうだ?様々な
星にいって、そこの観光地を楽しむというものだ。」ライト「それいいね。その前に、なんかキレイな海で泳ぎたい気分だよ。なんかいいとこ
ろない?熱い夏の太陽が照り付けたところで、キレイな海があって、そこで泳いだりするととても気持ちがいいだろうね。」おじいちゃん「
ナイダルビーチに行こう。あそこは夏の気候にキレイな白い砂浜とキレイな透明な海がそろっている。行こう。ついてこい。」おじいちゃんと
ライトは一瞬でナイダルビーチに移動した。ライト「すごい美しすぎる。みんな楽しそうに遊んでいる。日光浴もすごい気持ちよさそうだね。」
おじいちゃん「さあ、海に入ろう。」ライトとおじいちゃんは水着になり、透明な美しい海に崖から飛び込んだ。ライト「すげえ、気持ちいい
や。あっ、あそこに魚がいる。追いかけてみようかな。」おじいちゃん「ここは海の中で花火が見れる特別な海なんだ。深いところに行くと
暗くなるが、そこで様々な花火がパンパン鳴っていて、それはそれは美しいぞ。」ライト「そうなんだ。このココナッツミルク最高に美味しい
。」おじいちゃん「ライト、そろそろお酒も覚えなさいよ。お酒に気持ちよくなったことないだろう。とても幸せな気分になれるんだぞ。」
ライト「ココナッツミルクのプールなんてないかね。まさかね。ないよね。そんなの。」おじいちゃん「ないなら思念で作ればいい。どんなも
のも考えたことが全て現実になる世界なんだ。ここは。今、作ってあげるよ。ココナッツミルクプール。」おじいちゃんがなにやら集中して
眼を閉じて、祈り始めた。すると、海の水面にコンクリートの25メートルプールが出現した。その水はとても真っ白でココナッツミルクその
ものだった。ライト「やった!さっそく入ってもいいかい?」おじいちゃん「もちろんだよ。」ライトはココナッツミルクでいっぱいに満たさ
れたプールでいっぱい泳いで、楽しんだ。そして、プールの中で浮かびながら、空中にテレビを浮かべて、映画でも見ながら、くつろいで、
寝てしまった。おじいちゃん「気疲れしたんだろうな。わしも最初この霊界に来たときは慣れなくて、寝てばかりいたな。」
こうして、透明な海やココナッツミルクのプールを十分に楽しんだあとは、コンサートに行くことにした。ショパンとアームストロングという
人が共演して、新曲を発表するらしい。ライトはショパンやアームストロングが大好きだった。会場はアルマンタイナー王国の大きな屋敷で
水色で統一された感じがおしゃれだった。コンサート会場は広すぎて無限に思えるほどだった。何万人?何十万人いるんだろう。観客たちは
みんなショパンたちのファンだった。最初、アームストロングが演奏した、全て、完全な新曲だ。特に度肝を抜かれたのが、「桜色のプール」
というピアノ曲ショパンが弾いた時だった。大きなスクリーンにピンク色の海があり、アームストロングとショパンとその他知らない男性
2人が泳いで楽しんでいる映像が流れ、桜色のプールってなんてキレイなんだろうとライトは思ったのである。アームストロングのポロネーズ
では「男」という題名通りに、男らしい力強い旋律が流れていて、とてもライトはその曲も好きになった。ポロネーズ26番「夏」という
ショパンの演奏を聴いたときに、普段泣かないおじいちゃんすら涙を流して感動していた。ライトももちろん涙がこぼれた。生きているって
素晴らしいと本気で感動させてくれるコンサートだった。ショパン、アームストロング、ありがとう。と多大な感謝をした2人であった。
次にライトはショパンも好きだが、ライトが最も大好きな作曲家であるベートーベンに会いに行きたいと思った。ライト「いきなり驚くかも
しれないけど、ベートーベンに会いたいんだけど、おじいちゃん、どうすればいい?」おじいちゃん「ベートーベンはワルフ病院に入院して
いるよ。精神をおかしくしたらしい。私もベートーベンに会いたくなって、会ったのはもう2年前だからな。今、いるか分からないけれど。
行ってみようか。」ワルフ病院はシカゴライターと呼ばれる霊界の町に存在する病院らしい。おじいちゃんとライトは場所を調べて、そこに
行った。すると・・・

ベートーベンに会いに行ったライトとおじいちゃんは大きな総合病院にたどり着いた。とても大きい。霊界は地上のそれより全てが大きいと
思ってもらって間違いない。入り口付近にはベートーベンの銅像が置いてあった。そして、ピアノソナタ「悲愴」の1楽章が流れていた。
その旋律に心動かされながら、ライトはおじいちゃんの案内でベートーベンのいる病室に行った。すると、いた。有名な肖像画にそっくりでは
なかったが、ベートーベンと書かれている部屋に彼はいた。なんと女装している。口紅を塗り、長い髪はロングヘアになっていて、おじさんの
顔が目立っていた。ライトは意外な雰囲気を醸し出しているそのベートーベンらしき人に聞いた。「すいません。あなたはあの有名なべートー
ベンですか?」ベートーベン「そうだ、私はベートーベンだ。」ライト「意外ですね。なんで女装しているのですか?」ベートーベン「女装
したら何か困ることでもあるのか?」ライト「いや、本物のベートーベンだったら間違いなく抱きついていたでしょうが、女装しているベート
ーベンにはさすがに抱きつくことはできませんでした。」ベートーベン「いや、これは私が勤めている小学校の生徒たちを笑わすためにやって
いることで、本来はしていないんだがな。」ライト「小学校に勤めているのですか?音楽の先生でもやっているのですか?」ベートーベン「
いや、音楽ではなく、学校の生徒たちの給食のメニューを考えたり、子供たちに関係する仕事をしている。子供たちが大好きになったんだ。
もちろん、音楽家としても活動はしているよ。子供たちに演劇で女装の役をやったらとても受けてしまって、それ以来、女装の姿で子供たち
に会いに行ってあげているんだ。そうすると、とても子供たちは喜んでくれるんだよ。かなり恥ずかしいけどね。この格好は。」ライト
「今、とても心が震えています。まさか、あのベートーベンに会えるなんて。私の憧れであり、人類史上最高の作曲家だと思っています。
まさか、こう会えるとは。本当に泣いてもいいですか?」ライトは泣きそうな顔でベートーベンに問いかけた。ベートーベンは優しい表情で
ライトを抱きしめた。ライトはまるで赤ん坊のようにベートーベンにあやされた。ライト「生きてるって素晴らしいです。どんな辛いことも
吹き飛びました。あなたに会えたことで。」ベートーベン「そうか、ありがたいな。私も神に命をもらって148万年くらいだが、生まれて
きてよかったって思ったよ。ライト。私の月光を聞いてくれ。」ライトはベートーベンの生演奏のピアノソナタ「月光」を聞いて、更に
打ちひしがれた。生命の喜びを確かにライトは感じた。


パルトは無類のゲーム好きだ。霊界で行きたいところと言えば、真っ先に思いついたのがゲームセンターだった。霊界のゲームセンターも
地球の地上のありとあらゆるゲームが揃っていた。自分が動物に変身して犬やネコになり、動物とたわむれる遊びを体験したがパルトは
最高に興奮して、楽しかった。犬やネコ、トイプードルが特に可愛すぎた。ちょうど、大乱闘スマッシュブラザーズの大会があったので
パルトは参加した。電気を操ることができるパルトは普段ならゲームに電気信号を流し、バグらせて、勝つというちょっと卑怯なことをする
ことがあるが、霊界ではそうはいかないが、パルトはその大会で3位だった。1万人以上が参加したので、倍率は高かった。また、パルトは
バイオハザードが好きで、バイオハザード4のガンシューティングゲームをやったりした。すべて無料でできる。霊格により、ゲームでは
様々な特権がもらえる。霊格しだいでゲームはとても面白くなる。パルトの霊格は最高レベルだったので、ゲームでは無敵に近かった。平等に
対戦するゲーム以外は全ての大会で優勝した。ドラゴンクエストもパルトはやった。最初からレベル99だったので、圧倒的にすぐにクリアし
てしまうのだ。パルトは霊界から地球のMESSIの家にいったら、ちょうどアームストロングとショパンとその他2人がはしゃいでいたので、
すぐにその場を後にした。

ウィッキーは霊界の最大の花畑に行った。様々な種類の花が咲いているのを見るのが好きで、花に水をくれてやったりした。ウィッキーは
水を操ることができるので、霊界の植物からもとても好かれた。霊界の植物の王国である「リンク王国」に行ったときの感動は計り知れなか
った。水を与えるととても植物は喜ぶので、あげまくったら、王様にならないかと言われたくらいだ。そして、それをウィッキーは承諾した。
そして、地球圏霊界の植物王国の王様に任命された。地球の仕事を引き受けながら、霊界の植物王国の王の任務もこなすことになった。

トニルスキーはとにかく図書館に興味を持った。そこで、様々な宇宙の始まりについて調べていた。宇宙は最初は無だったが、MATE1994と
NLANAG1930という二つの意識体がどういう経緯かは不明だが生まれ、そこから宇宙が創造されていったと書いてある。とにかく地球のすべての
本を理解し終えていた天才少年のトニルスキーは霊界の本により、知識を深めていた。そこには霊界の秘密も全て書かれていた。すべてを知り
たい。この世のすべての真理を知りたいトニルスキーにとって図書館は最高の場所だった。トニルスキーのIQは295あり、世界記録になっている。

ドナルドは霊界の悪に興味があった。霊界にも悪がいるのかどうか。ネイキッドみたいな危険な奴がいるのかどうかということに興味を持った。
そこで、極秘に霊界の警察に入隊したいと考えた。霊界にも警察、公安がいて霊界の全てを仕切っている。正義感が人一倍強いドナルドは霊界の
警察でトップになるという壮大な夢を求めたが、案外、あっさりなってしまうことになった。宇宙最大の神MATE1994のご子息であり、後継者の
1人であり、霊格が宇宙最大級ということで、すぐにトップになってくれと警察関係者に頼まれて、ドナルドは霊界の警察のトップに就任した。
そこで、霊界の悪と戦っていくことになるのである。

 

ワクチン

「伝染病の救世主」

世界では「Bio-V」と呼ばれるウイルスが猛威をふるっていた。
全世界の死者は1000万人を超え、このままでは人類滅亡の可能性もありえる。ライトの血液からワクチンが作られるわけたが、何故ライトなのか。それはライトから作られたウイルスだからである。
ライトの体は特殊体質で悪いウイルス「Bio-V」が体内を支配していたことが宇宙人たちの検査で分かったのだ。ライトは自分のせいでウイルスが世界中の人の命を奪ったことに許せないでいた。が、
それはライトのせいではないのだ。地球の宇宙人会議により、世界の人口が爆発的に増え、減らさないといけなくなってきたのだ。
なので人口削減のためにイチから人類をある程度減らして、ひとりの救世主を降臨させよう!ということになったのだ。しかし、この人類削減計画に反対したヨーシャの意見は通らなかった。ライトという次の宇宙の神であり、トモの後継者を、救世主を作ろうとしたのだ。ライトの体に悪いウイルス「Bio-v」を入れ、体の中で培養しながら、宇宙人たちが世界中にこのウイルスをばらまいていったのだ。宇宙人たちはライトにこのことを伝えずにいたが、ドナルドの霊能力により、全ての全貌を知ったライトは罪悪感のあまりに自害をしようとしたが、宇宙人たちに阻止され、保護室に監禁状態にされてしまった。ドナルドの知らせを受けたパルト、ウィッキー、トニルスキーらはライト救出作戦を決行する。

 

ライトがどこにいるのかは、ライトの守護霊がドナルドに直接伝えに来たので判明した。ライトはアメリカのカリフォルニア州のある施設に監禁されていた。ドナルドたちは急遽、その施設に向かった。施設には人間の警備員たちがうろついていた。なので、警備員たちを静かにドナルドの憑依により気絶させて、中に侵入しようとしたら、あるでかい扉の前にたどり着いた。監視カメラがある。「透明術」を使い、監視カメラに自分たちの姿が映らないようにした。しかし、扉にはカードキー型のロックがついている。すると、
パルトが電気を扉に流したが何の反応もない。カードキーのありかなど探している余裕はない。どうすればいいか途方にくれていたところ、トニルスキーが1番最後に倒した警備員を起こし、カードキーはどう開けるのかを聞き出そうとした。すると、警備員はある意外な一言を口にした。「これは実はカードキーではなく一万円札でもなんでもいいのでとにかくスキャンさせれば開くようになっています。」と答えたので一万円札をスキャンしたら、なんと警報が鳴り響いた。パルト「貴様、騙したな。」警備員「あの人を裏切ったらオレの家族が殺される。仕方なかったんだ。」ウィッキー「この特殊どこでもドアを最近、手に入れたのだが、使ってみるかい?その代わり、帰りは使えないんだけど」ドナルド「そんな特殊などこでもドアがあるなら早く行ってくれ。急ぐぞ!」ドナルドたちはウィッキーが出してきた特殊どこでもドアでライトの監禁場所まで来たと思っていたが、なんとそこは何もないただの牢屋だった。
ドナルド「どういうことだ?確かにライトのいるところに設定したはずなのに。」ウィッキー「ひっかかったね。君たち。」ドナルド「この声は?ウィッキーか?」バルト「まさか、ウィッキー、君は
オレたちを騙したのかい?」トニルスキー「僕らは仲間じゃなかったのかい?」

 

ウィッキー「君たちを捕まえることが僕の与えられた仕事だったんだ。」トニルスキー「裏切ったの?信じていたのに。」ドナルド「え?ちょっと待て?お前は誰だ?ウィッキーじゃない。」パルト「ウィッキーじゃない?どういうことだ?」ウィッキー「さすが、ドナルド。霊能力は健在じゃないか。そうだ、私はウィッキーじゃない。私は・・・」すると、いきなりウィッキーの姿形から、白髪の博士へと変身した。ドナルド「なるほど、博士、あんただったのか。この世界中で流行しているウイルス災害の黒幕は。」博士「ああ、そうだ、私が全てやったんだ。ライトの体内にウイルスを入れて、ライトからワクチンを作らせることにより、ライトは次期の世界の救世主になる。世界の王様になるだろう。ライトの体は特殊だ。どんなウイルスも効かない最強の免疫細胞の持ち主だ。彼が世界の王様になるべきなんだ。ライトを世界の王にするため、私達はウイルスを世界中にばら撒いた。」ドナルド「ウィッキーはどこだ?」博士「ライトと一緒にいるよ。この屋敷の1番奥のスイートルームにな。」パルト「ウイルスをあなた方がばらまいたせいで、何の罪もない命がどんどん消えていっているんですよ?何故、こんなひどいことを?」「地球がもたないからだ。人口が膨張しすぎた。減らさなくては地球が滅んでしまうよ。私達は人口を1億人にまで減らす計画を立てている。」トニルスキー「70億人も殺すなんてあんまりだ。やめてください!」博士「地球が滅ぶよりマシだろう。君たちもこの屋敷に監禁させてもらうよ。世界大統領直属の
「God Children」も情けないなあ。ドナルド「チクショー。」


ライトとウィッキーは博士のスイートルームに軟禁されていた。
なんでも出てくるテーブルクロスでいっぱい美味しいものを食べ、
体力を回復させていた。部屋には扉がなく、特殊どこでもドアじゃないと出入りできないようになっていた。
ライト「とにかく今すぐにでも僕の血液からワクチンを大量生産して、ウイルスで死んで行く人たちを止めないと。トニルスキーの計算ではあと2年で人類滅亡するらしい。なんでもウイルスが勝手に進化していき、殺傷能力が極端に上がり、致死率が高くなるらしいんだ。だから、今すぐにでもワクチンを世界中の人に打たないと。」

 

ウィッキー「この部屋から出られないんじゃ仕方ないしな。それよりこの美味しい水を飲んでごらん。地球じゃなく、霊界最高の美味しい水だよ。」ライト「うんめーな。それより幽体離脱して、霊界から何か手がないか、何かできることはないか考えてみようよ。」ウィッキー「そうだね、霊界に行こう。」二人は霊界に行き、霊界の警察に今までの全ての出来事を報告した。しかし、霊界側からは
できることは限られていて、力になれないと言われてしまい、二人は霊界から戻ってきた。ライト「残念だ。しかし、ベストを尽くすことにしよう。私はどんな状況でも常にベストを尽くし、最善の行動を取ってきた。よし、この部屋の中を隅々まで探して何か手がかりはないか、探ってみよう。二人はスイートルームの部屋の中を片っ端から探し始めた。ライト「うっ、これは?」ライトは黄緑色の液体が入ったガラス瓶を見つけた。ウィッキー「なんの液体だろう。調べてみよう。」二人はスマホの分析アプリを使い、何の液体かどうかを調べた。しかし、何の答えも示さなかった。だから、
ライトは仰天の行動に出る。ライト「なんかいい匂い、多分、これはジュースだ。」と黄緑色の液体を半分飲み干した。すると、ライトはいきなり倒れ込み、寝てしまった。すると、ライトのウイルスにより起こるアザが綺麗に体から消えていた。そう、ライトはウイルスにかかったことを自分で隠していた。嫌われたくないからだ。
ウィッキー「ライト、君はウイルスに感染していたのか?でもウイルスのアザが何故か黄緑の液体を飲んだあとに消えている。ということはまさか?この黄緑の液体はウイルスの特効薬か?」
ピンときたウィッキーは試しに自分もその黄緑の液体を飲み、
体の中に取り入れ、地球上全ての場所にこの黄緑の液体入りの雨を降らせた。約1ヶ月間、スイートルームにいる間、ウィッキーは水を自由に出現させる能力を使い、全世界中にウイルスの特効薬入りの雨を降らせた。すると、猛威をふるっていたウイルスは地球から
消滅したのだった。ライトの意外な行動とウィッキーの万が一の行動が地球を救ったのだった。すると、博士が部屋に入ってきた。
なんと手に特殊シールドを貫通するロケットランチャーを握っていた。博士「よくも、私達の計画を無駄にしてくれたな。代わりに君たちには死んでもらう。」博士はロケットランチャーを2人に発射したと思ったら、それはロケットランチャーじゃなく、ただのお祝い銃だった。たくさんの色とりどりのきれいな紙吹雪が待っている。博士「合格!」ライト「何が合格なんですか?」博士「いやいや、君たちはただ試されていたんだよ。このような状況の時にどのような行動に出るか。これは訓練だったんだ。全てドッキリじゃ。
ワクチンの雨を世界中に降らせて、ウイルスを消滅させるなんてウィッキー、考えたね。頭いいじゃないか。」ウィッキー「まさか、あの計画がうまく行ったということ?外に出れないから情報がつかめなくてさ。」博士「君たちは正しい行動をしたよ。ウイルスは地球から消滅した。ちなみにウイルスで死んだと言われた1000万人は全てウソじゃ。本当は誰一人死んでないのじゃ。驚かせてすまなかったね。とにかく君たち2人の試験は合格じゃ。また、試験するかもしれないから、そのつもりでね。」


こうして二人は博士のスイートルームから解放された。
ライト「全て自作自演だったんだ。博士や宇宙人たちの?」
ウィッキー「ここまでしてまでオレたちを試す理由って?」


二人の疑問は晴れないままだった。